【医者はこうして患者にウソをつく!】週刊現代9/9
〜現役の医師・看護師たちが決意の告発!〜
◉『薬を飲ませる』ために、こうやって脅す!
・患者よりも製薬会社のほうが大事な場合も
・『念のために』と『お守りだから』無駄な薬を出す医者
・300人の医療従事者の取材で、医者は患者の都合ではなく自分の都合でウソをつく!
・もし感染したら大変だからと患者にいい薬を出す
・値段が高い薬をすすめる医者が多い!
・新薬の治験のために、患者さんに未承認の薬を勧めることも!
・薬の在庫状況によって、すすめる薬を替えるときもある!
◉『手術を受けさせる』ために、ウソをつく!
・外科医は四の五を言わず『切りたい』!
・手術しかないと!
・何件手術をこなしたかが重要な世界が外科医の世界
・手術をこなすのは、論文執筆のため、実績を作って出世するため!
・本当は手術をしたからといって完治する保証はないし、失敗した事例も!
・超高齢のがん患者さんで、手術しても余命が変わらないのに家族に『寿命が延びる』とウソをつき手術を選択させた!
・患者さんにリスクをきちんと説明せずに、メリットだけを大袈裟に伝える医者がいる!
・代表例が変形性膝関節症の手術は、人工関節手術は年間8万件、入院手術費は300万円の売上げだ!ほとんどの人はリハビリで治るのに!
•医者が患者をコントロールする最大の原資は」『恐怖』!『医者から死にます』と言われれば、患者さんは思考停止に陥る!
◉『手術が失敗』したときの誤魔化し方 168頁
・患者の体質のせいにする医者が!
・手術により患者が死亡したら、医者が患者にいう決まり文句が、『手術は成功したが合併症を起こした』と医師はいう!
・外科医はプライドが高いので、決して自分の手術の未熟さを認めない!
・患者の死因に心不全と多臓器不全が多い医者は要注意!
◉嫌いな患者は、こう言って来なくなくさせる 169頁
・専門外なんで分かりませんという医師がいる!
・心配性の患者が、『治るんですか?大丈夫ですか?』と同じことを繰り返し繰り返し聞く患者に!
・医者が嫌う患者の筆頭は、診察時間ギリギリに来る患者に!
◉『自分で調べてくる面倒な患者』はこうやって撃退する 170頁
・黙って言うことを聞いてくれればいい!
・医者からしたら時間のムダ!
・医者は厳しい受験戦争を勝ち抜いてきたのでプライドが人一倍高い!
・医学を素人が語るなと医者は!
◉『無駄な検査』を受けさせるための誘い文句
・いちばん簡単で楽に儲かる!
・『紹介状』で稼ぐ医者もいる!
・CTやレントゲン検査は大学病院にとってはボロい商売!
◉患者を『長く入院させる』ために医者がウソを!173頁
・寝かしておくだけだから効率がいい
・もう一度検査しましょうと医者がいう!
・日本の病院経営はほとんど『ホテル業』に近いビジネスモデルになっている!
・日本の入院日数は他国に比べて圧倒的に長い!
・入院日数が長引く理由は、保険制度にある!
・食欲があまりない患者さんに、まだ食欲が戻っていませんね』と、点滴を1日分長く打つ医者がいる!
■週刊ポストが医療従事者300人からの調査から、医者は患者に対する様々なウソをいい、世界の約40%の薬を日本人の患者に出し、世界一医療費を使っているが、世界一ガンや認知症などの生活習慣病・食源病を増やし続けている事実!!
出来るだけ薬を飲まない生活、出来るだけ病院に行かない心身を、山本式健康法で作りませんか?球体健康法は毎日3種類のFacebook情報として発信させて頂きます!