【『学ぶ』ことと『実践』することは『車の両輪』です】
〜学ぶことが基本です〜
■『学ぶこと』は基本ですから、私は毎月最低10〜20冊は本を読んで学んで35年になります!
※時間があれば本屋さんに行くことが私の一番大好きな時間です!
※本屋さんに行くと、最初に新本コーナー、次に健康に関するコーナーに行き、次にビジネスコーナーに、次に精神・心コーナーに行きます!
■『実践』として平成23年8月26日からは、自分自身の我が儘を減らしたくて5時から開催されている家庭倫理の会に出張以外、毎日通っています!
※夏は農夫ですが、11月からは毎朝6時30分から開催されている倫理法人会モーニングセミナーに通って学んでいます!
■大自然の法則が書かれている【万人幸福の栞】を書かれた丸山敏雄先生の教えを学んでいますが、丸山敏雄先生は学ぶことよりも、『実践がすべて』だといっております!
※自分自身の『我が儘』を減らさなければ、【人間としての本当の自由な生き方】は実現しないと知った以上、更に更に実践力を強くしたい私です!
■耕作面積1,600坪坪の畑で農夫になりましたが、なぜ農夫になったのか?
①食べ物が人生を決めている以上、自分自身で美味しくて安心・安全な野菜を作り、児童養護施設の子ども達やボランティア様、家族に食べて頂く事
②10年前から児童養護施設の子ども達に【笑顔】をお届けする活動をしてきたが、まだまだ子ども達への支援が足りないことに気がついたので、もっと汗を児童養護施設の子ども達に
③自分自身の実践として、児童養護施設の子ども達に美味しい野菜を作るために、もっともっと多くの『時間』と多くの『汗』を流す実践をスタートした!
【学ぶことと実践することは車の両輪】で、学んでも実践しない人は、毎日毎日自己矛盾という最大最強のストレスを作り続けて、当然ですが、自己矛盾からガンや認知症になりやすい先生と言われる人、お医者さん、学校の先生、治療師の先生、美容師の先生、先生は毎日毎日正しいことを言う役割、しかしながら、正しいことを言うが実践しないと最大最強のストレスが起きてガンや短命では(35 年間の研究)