【安心な食品の選び方】阿部司著
〜家族と自分を守るために〜拡散希望
★“おいしい”食品が寿命を縮める!75万部のベストセラー『食品の裏側』の著者が明かす最新『食品の真実』
★もはや高校生の4割が生活習慣病。なぜ海外で使用禁止なのに日本ではOKなのか?
第1章【塩分・油分・糖分ー『とりすぎ3兄弟』が寿命を縮める】
017 男性の2人に1人がメタボという異常事態!
019 即席麺1食で、1日の食塩摂取目標量をオーバー
020 『油揚げめん』の油分、清涼飲料水の糖分に要注意!
★023 塩分の過剰摂取が最も大きな死因に 自然塩の選び方を046 頁以降で確認を
024『和食で塩分をとりすぎる』はウソ! 食塩摂取源で1位はカップ麺、2位はインスタントラーメン 3位が梅干し。和食は塩分濃度が高いものが含まれているが、大量には摂取できないようになっている!
★028 あらゆる加工食品に潜む『黄金トリオ』 塩分・油分・糖分風味をつけるエキス類 豚骨パウダー、チキンパウダー、香辛料他
★味覚を壊す黄金トリオ ❶食塩 ❷うま味調味料 ❸タンパク加水分解物(特に動物性タンパク分解物は)
037 アメリカで支持される『NO MSG』食品 MSGとは、グルタミン酸ナトリウムの化学名。
★日本人は一日当たりのうま味調味料の平均摂取量は、1・9g。欧州の一日の許容摂取量を超えている!
★食塩、うま味調味料、タンパク加水分解物の摂取が問題です!
042『無添加』には裏がある
★044 発がん性が疑われる『タンパク加水分解物』 植物性と動物性タンパク加水分解物がある!両方とも原料に塩酸を反応させる過程で、クロロプロバノールという発がん性物質が発生する
★ 植物性や動物性のタンパク質を塩酸で分解し、苛性ソーダで中和するとアミノ酸液という食品工業用の液体調味料になる!(安価のしょうゆやソース他に使われている)
★046 塩の“プロフィール”を読み解く 原材料と製造工程の表示があるか
山本は成分分析表や毒性検査表をメーカーが出しているかを確認してと言い続けて35年になります
048 岩塩、天日塩は外国産 原材料と名乗れるには『海水』『海塩』『天日塩』『岩塩』『湖塩』『温泉水』の6種類。
★海の水をそのまま工場で生産した場合『海水』
★ 海水で作られた塩の状態で工場に持ち込み生産した場合『海塩』
『天日塩』は、塩田で、太陽や風力といった自然エネルギーを利用して水分を蒸発させる方法の塩です! キッズオリジナルのお塩は、この『天日塩』ですが、更に天日塩を半年ほど山積みにして少し『ニガリ』を捨ててから販売しております
049 添加物が入っていても、塩と名乗れる 食塩にグルタミン酸ナトリウムを9対1で混ぜた食卓塩も、塩と名乗れる
★塩化ナトリウムの含有量が40%以上なら、添加物が入っていても塩と名乗れる!
051 何が“混合”されているかを読み解く
054 塩のミネラルが血圧を下げる 当然ですが
★057 岩塩がミネラルが豊富という誤解 自然医学の権威で、血液生理学の専門家である医学博士、森下敬一先生の著者『血液をきれいにして病気を防ぐ、治す』には、自然塩と塩化ナトリウムの“化学塩”は区別して考えることと!森下敬一先生は良質なお塩は一日30g摂取しても大丈夫と
『“隠れ油”が体を蝕む』
『血糖値を急激に上げる糖分の正体』
第2章【健康を守る食品の選び方】
第3章【脅かされる日本の食】
第4章【伝統調味料を見直す】
254 添加物で壊れた味覚を取り戻すために
❶ しょうゆ 添加物だらけの“しょうゆもどき”。国産丸大豆を使った本醸造を!。
❷ みりん さまざまな調理効果のある『本みりん』。似て非なる『みりん風調味料』
❸ 味噌 味噌の種類は米、麦、豆の3つ。味噌はシンプルなのが一番!。
❹ 酢 アルコール入りではなく、純米酢を!
上記はあの阿部司先生が書かれた新本【家族と自分を守る『安心な食品の選び方』】1,500円の本ですが、一家に一冊の本で、特に、自然塩とお味噌の選び方は必読で最重要だと思います
日本で作られている食品には世界一食品添加物が大量に入っているので、山本式健康法は、体内に入ってくる有害物質・食品添加物・農薬・ホルモン剤・抗生物質他を毎日毎日解毒・排毒・デトックス・排泄させることを35年間研究してきました(『1か月で血液をキレイにする健康法』『球体健康法』ですよ)
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