【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,007日の遺言

【パンであなたは脳梗塞になる!】週刊現代

〜見えない『パン中毒』〜拡散希望203c.png

最新研究で明らかになったこんなに怖い小麦の正体!

人間の身体は、食べた物によって作られる。普段、当たり前に食べているものが、身体を蝕んでいるとしたらどうだろう。将来の病気のリスク抱えながら、それでもあなたはパンを食べ続けますか!

フワフワの食感こそ危険!

日中でも頭が重い

寝ても疲れがとれない

気力や体力が出ない

集中できずボーッとすることが増えた

上記で病院に行っても、特に異常はありません203c.png

ストレスじゃないですか?とお医者さんに言われる!

25fc.png原因不明の不調には『副腎』という臓器に異常が起こっている可能性が!

◉この副腎の状態に大きく影響を及ぼすのがパンです!

◉パンを食べることによって体内に炎症がおこり、炎症を抑えるために『コルチゾール』というホルモンが過剰に排出される!

◉コルチゾールの過剰分泌は免疫系や中枢神経系に及ぼす影響が大きく、倦怠感や不眠、場合によってはうつ病を引き起こす!

◉副腎が弱りホルモンのバランスが崩れると、肥満やメタボ、むくみ、アレルギー、花粉症を発症させやすくなる!

副腎から出るコルチゾールには、血糖値を上げる作用があります。パンによって副腎が疲労すると、ホルモンの調整機能が衰えてコルチゾールが出続け、身体は常に臨戦態勢の状態になります!

1f3f4_200d_2620.pngつまり、パンを食べ続けていると、『糖尿病』になるリスクがどんどん高まり、糖尿病が悪化すれば、『動脈硬化』が進み、果ては血栓が詰まり『脳梗塞』を起こすことにもなりかねません!1f3f4_200d_2620.png

25fc.pngパンが炎症を起こし、それにより副腎が疲労させる原因が小麦に含まれる『グルテン』というタンパク質です!

⚫︎小麦に含まれるグルテンは、接着剤のようなもので、この粘着性を利用、パンが作られている!

◉しかしながら、人間の生理機能は本来、グルテンを完全分解するようにできていないので、グルテンが身体に入ると、異常なものだと判断して、免疫反応、つまり炎症を起こす!

⚫︎この炎症を抑えようとして、副腎がフル回転することにより、高血糖になる。結果、糖尿病がますます進行して。最悪の場合、『脳梗塞』を引き起こす!

25fc.pngなぜうどんやパスタなど数ある小麦製品のうち、最もパンが危険なのか!?

⚫︎クッキーなどに使われる『薄力粉』は、もともとグルテンが少ない小麦で、次いでにグルテンが少ないのがうどんやパスタに使われる『中力粉』最もグルテンが多いのが『強力粉』で作るパンです!

身体の不調のほとんどの原因が『小麦』にある!

【3週間、小麦抜いた生活で体験してほしい!】

25fc.pngあの白澤卓二先生は、パンには、強い依存性があると203c.png

◉小麦に含まれるグルテンは、腸を傷つけ、『腸管壁浸漏』を起こす!

『リーキガット』として、腸の粘膜に穴を開け、異物(菌やウイルス)が血管内に漏れ出す!

本来、排泄されるべき毒素が腸から体内に入ることで、さまざまな不調を生み出す!

◉小麦により傷つけられた腸から漏れ出した細菌や毒素は、血管を流れ、やがて全身に運ばれる!これが脳に届くと、今度は脳に炎症が発生する!

◉グルテンによって分泌されるゾヌリンという物質が血液脳関門を開きやすくしてしまう。すると、脳に老廃物(アミロイドβ)がたまり、『アルツハイマー型認知症』を発症するリスクが上昇する203c.png

【パンは休日だけにして、平日はご飯にしませんか?】

25fc.png上記は、最新号の週刊現代で、【パンであなたは脳梗塞になる】という情報ですが、子ども達や孫たちは朝はパン、学校給食もパン、晩ごはんもパンではないですね203c.png