【これってホルモンのしわざだったのね!】村松圭子婦人科医
〜女性ホルモンと上手に付き合うコツ〜女性は必読コメント欄参照を
★心と体をほぐ、簡単処方箋➡︎イライラ、クヨクヨ、もやもや、頭痛、便秘、抜けない疲労、月経不順、PMS、更年期障害。
★知っておくだけで、生き方が変わる女性ホルモンの知識!
10 現代女性・生涯月経回数が増加!生涯450回にもなり、子宮が休まらないので、婦人科系のトラブルが増えている!
★12 あなたのホルモンバランスチエック➡︎周期は?期間は?経血量は?状態は?例えば、レバー状のかたまりが出たり、真っ赤かドス黒い色か?
CHAPTER 1【女性の不順、実はホルモンのしわざだった】
20 ホルモンの分泌、実は“脳”から?➡︎女性ホルモンは脳と卵巣の連携プレーで分泌される!
★22 女性ホルモンの波が心とからだにゆらぎを生む➡︎女性ホルモンは月経周期で増えたり減ったりしていて、波のようになっているので、その波が心と体にゆらぎをもたらしている!
※ゆらぎの原因はホルモンバランスの乱れ!
★30 過剰な糖質制限は女性ホルモンに悪影響?➡︎山本式では、小麦製品や動物性食品、乳製品の過剰摂取でホルモンバランスが狂うと35年前から言ってきた
★ 牛や豚や鶏のエサや養殖魚のエサに早く成長させるために成長ホルモンや、肉を柔らかくするためにホルモン剤を入れていませんか?
★ 50 年前の初生理が、中学生が普通だったが、今は小学生低学年まで早まっている事実
★ 成長速度と寿命の関係を哺乳動物で調べてみてほしい
私は今の子どもたちの寿命は50歳代まで短くなると信じている。
CHAPTER 2【こころとからだのゆらぎと、その整え方】
34 『からだのゆらぎの関係』
いつも眠い・眠れない➡︎
★痩せない➡︎原因は?対処法は?ポイントは?52 頁を参照
黒い食材で代謝をアップさせること
★黒ごま、ひじき、昆布、玄米、黒糖、黒酢、キクラゲ、ワカメ、黒豆、全粒粉パン、十割ソバなど。
★むくみ➡︎カリウムをとって余分な水分を流す!黒豆、イモ類、海藻類、果物、ドライフルーツ、野菜がお勧め!
肌の乾燥➡︎
シワ・たるみ➡︎
頭痛➡︎
首・肩凝り➡︎
★便秘・お腹の張り➡︎原因は、食生活、疲労、ストレス、運動不足、睡魔不足、冷え他
対処法やポイントは84 頁を参照
★発酵食品食物繊維で菌活を
肉よりも大豆でタンパク質を
96 『女性ホルモンの波と心のゆらぎの関係』
やる気がでない➡︎
イライラ➡︎
★気持ちの浮き沈みが激しい➡︎大豆イソフラボンでメンタルケアを
★ ★味噌(酵素が活きている)、納豆、豆腐、豆乳、きな粉、油揚げなどを
落ち込み(自己嫌悪)➡︎
涙もろくなる➡︎
ときめかない➡︎
性行為が辛い/セックスレス➡︎
衝動が抑えられない➡︎
CHAPTER 3【婦人科系にまつわる悩み】
146 『女性ホルモンと婦人科系の症状はどう関係している?』
月経前症候群(PMS)➡︎
月経痛➡︎
月経不順➡︎
不正出血➡︎
おりものの異常➡︎注意したいおりものの異常は・・・コメント欄参照を
頻尿・尿もれ➡︎
妊娠・出産トラブル➡︎
産後トラブル➡︎
不妊症➡︎
更年期障害➡︎
閉経➡︎
CHAPTER 4【知っておきたい女性の病気】
188 【食事改善で病気を予防】血液サラサラ食材は『オサカナスキヤネ』はコメント欄参照を
198 『女性のライフステージと病気』
性感染症
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮頸がん
子宮体がん
卵巣ガン
乳ガン
アルツハイマー型認知症
甲状腺疾患
上記は婦人科医の松村圭子医師が書かれた【これってホルモンのしわざだったのね!】1,300円の本ですが、乳ガンや子宮ガン、子宮筋腫、子宮頸がんを予防したい人は必読書ですよ
10年間で2,000講演をしてきて、2時間のセミナーが終わったら、次の会場に移動ではもったい無いので、毎日毎日ガン患者さんや心との病の人の個人相談をお受けしてきて、【1か月で血液をキレイにする健康法】が15年ほど前に生まれました
10年前に【球体健康法】が生まれました