【心の絶対法則】内海聡医師
〜なぜ『思考』が病気をつくり出すのか?〜
全人類が現実から目を背けている!
事実を客観視できない人たちが『コロナ感染者』らを非国民扱いしたあ、
現実を直視できない『深層心理』が精神的・肉体的疾患を生み出す!
我々人間の精神をパソコンに例えるとわかりやすいかもしれない。皆さんが持っているパソコンは最初まっさらな状態であり、パソコンを使って色々な資料を作ったり、検索していくと、あっという間にパソコンは自分仕様のものに変わっていく。しかし『心の絶対法則』h入力された情報の違いを示しているものではない。例えばキーボードの配列を示しているようなものだ。世界的にキーボードの配列は共通しているが、こちらを学ぼうと言っているわけである。
第1部【心の絶対法則】基本編
第1章『例題』
第2章『事実観察の絶対法則』
第3章『周波数の絶対法則』➡︎55頁フラクタルという世界
◉地球が汚れ海が汚れ川が汚れていることと、人体が病気となり体中の至るところに社会毒があり血液が汚れていることは同じである。
◉ 農業で農薬を使い虫を殺し生命と土を破壊することと、人体にクスリを使い腸内細菌などを殺し医療病を導くことは同じである。
◉ 土に肥料を入れ堆肥を入れて野菜に虫がわき色が濃くなり腐る野菜ができることと、人体にサプリ等で過度の栄養を入れ続け、構成が崩れ健康に見えるが実は平気寿命が下がることは同じである。
57 フラクタル的思考の本質➡︎東洋医学では、上医、中医、下医の話、下医がいる。
◉下医は、一般的に病気を考えたり病気をよくしようとする人を指す。対症療法をして目先の症状をよくしようとする人、病名に準拠してしまう人を指すこともある。
◉中医は病気ではなく病人を診る人を指す。病名や症状にとらわれず、その人の人間像、精神性、人間関係、生活、食事環境など、人として生きることに直結しているあらゆることに目を向けて、その人をよくしようとする医者を指す。
◉上医とは人を見る医者でさえなく、社会をよくする人であり政治をよくする人であり、環境が汚れているから現代病が増えるのであって、たとえ人を診て治療をしても、そんなことは小手先の対症療法に過ぎないという考え方である。
第4章『トラウマとジレンマの絶対法則』
第5章『転写の絶対法則』
第6章『支配欲の絶対法則』
第7章『全人類アダルトチルドレンの絶対法則』
第8章『反動の絶対法則』
第9章『精製と依存の絶対法則』
第10 章『被害者意識の絶対法則』
第2部【心の絶対法則】応用編
第11 章『全人類グーミンの絶対法則』
第12章『陰陽変動の絶対法則』
第13章『元素循環の絶対法則』
第14章『(必要不必要の絶対法則』
第15章『善悪不存の絶対法則』
第16章『離間工作の絶対法則』
第17章『総合素因の絶対法則』
第18章『因果の絶対法則』
第3部【新型コロナ騒動と『心の絶対法則』】
第19章『新型コロナ騒動で発動した「心の絶対法則」】
第4部【あなたは因果を超えられるか?】
第20章『あなたは因果を超えることができるのか?』
上記は、あの内海聡医師が書かれた403頁の【心の絶対法則】2,500円の本ですが、病気を予防したい人、病気を治したい人には深い深い【心の絶対法則】が書かれているので熟読してほしい本でした