【愛は『医療』の原動力】中原儀子著
〜愛を注がなければ人は救われない〜
★辛い、悲しいと言っているその方の心に焦点を合わせ、『大丈夫です』と申し上げます。一条の光が入ってくれたら間違いなく免疫力は上がります!
★近代西洋医学の治療は壊れた部品の修理であった。代替医療の治療は人間全体の癒しを目指すものである!そして真の癒しは人の心、人の魂に働きかけることによって初めて達成することができる!
第1章【いま癒しから救いへ】
16 余命3ヶ月で結婚・新妻の愛が奇跡を➡︎
23 『大丈夫、よくなるよ』の言葉が奇跡を起こした➡︎
25 人間の細胞はいくらでも活性化する➡︎
31 西洋医学と代替医療が手を組んでいくとき➡︎
第2章【治療力を高める心の力】
36 心の働きは身体の働きに直接影響を与える➡︎
45 症状の奥に隠れている真実➡︎
第3章【人は寂しさには勝てません】
58 弱い心は寂しさから生まれる➡︎
63 心が強くなれば良い細胞が活発になる➡︎
68 心を勇気づける言葉の力➡︎
73 人を励ましているとき、生きることの価値がわかる➡︎
第4章【心を喜ばせることは免疫力を上げること】
80 どうすれば血液はキレイにできるのか➡︎
86 腎臓の働きを助けて血液をキレイにする食べ物➡︎
88 性格は血液で決まる➡︎
99 血液が躍動した時、奇跡が起こる➡︎
102 人は誰かの役に立ち、誰かの喜びを見た時に血液が正常化する➡︎
第5章【教育を通して愛を伝えてください】
110 NK細胞を元気にする食事➡︎
116 孤食・・寂しさの中で食べる食事➡︎
129 体に良いもの、心に良いもの➡︎
154 お母さんがまず、しなければならないこと➡︎
第6章【心は言葉で動きます】
148 キレてしまう理由➡︎
169 人を思い自分も生かす生き方➡︎
第7章【幸せに生きるために】
176 介護とは立ち上がれない心に光を入れること➡︎
181 老いて必要とされる生き方を見つける➡︎
188 あなたはどなたのために生きられるのですか?➡︎
終章【愛は全てを可能にする】
212 必ず幸せになる力がある➡︎
216 命をもっともっと躍動させるために➡︎
上記は、17歳の時の病気から、ボランティアに目覚めた中原儀子さんが書かれた【愛は『医療』の原動力】1,050円の本ですが、これからの時代は癒しの時代から、救いの時代だと