■【一日一生の心で生き切る!】
〜定年後の生き方を決めませんか?〜
■たった一度の人生で、定年後の生き方を決めませんか!
※【定年までは、社会に迷惑をかけなければ、どんな生き方をしてもいいが、たった一度の人生だから定年後の生き方を考えなさい】との言葉を母から言われた私だった!
※母は、私が中学3年生の12月30日に父と離婚、60歳までは、一人で本当に頑張って頑張って生きていた!
※母は60歳の時に、素晴らしい人と再婚して、76歳まで、本当に素晴らしい生き方を楽しんだ!
※母は、再婚相手と世界中を旅行し、北海道では皐月の育て方の先駆者として活躍、60歳頃から200坪の畑をお借りして、無農薬の野菜をたくさん作り、25年間ほどご縁を頂いた多くの人にお届けしていた!60歳から日本舞踊を習い、小型船舶の免許を取得、更に、夜学に通い経理の勉強もしていた大変なチャレンジャーだった!
■誰もが明日も来週も来月も来年も保証されていない事実!
※せめて、定年後は今日死んでも悔いない生き方をしませんか?
※いつ死んでも悔いのない生き方を意識することが、『人間としての本当の生き方』を実現する秘訣では?
■一番後悔するのは、家族に対する思いではないですか?死んでも死に切れないような生き方では悔いが残るので、残らない生き方を今年は目指しませんか?
※私自身、11年前までは夫婦関係は最悪でしたが、定年になって数十時間女房と定年後の生き方を徹底的に話し合って、私自身、我が儘を減らし、新しい生き方をスタートさせて、今は、最高の毎日、まるで天国のような毎日が実現した事実があります