【西洋医学の限界】岡部哲郎医師著
〜なぜ、あなたの病気は治らないのか?〜拡散希望
★精神安定剤を服用すると認知症になる!
★花粉症の薬には失明のリスクがある!
★80歳以上は血圧を下げても死亡率は下がらない!
この事実を知って、それでもあなたは病院に行きますか?
★本書では、約20年間、東大病院で抗がん剤の新薬開発に没頭したことで得た体験と、その後に中医学でわかった、病気を完全に治すために、あなたや家族に必要な方法を解説していきます!
第1章【医者があなたの病気を治せないこれだけの理由】
治せない理由01 老化現象は老眼から。放っておくとすべての内臓がダメになる➡︎更に精神安定剤は寝たきりや痴呆症になりやすい!
※50歳を過ぎたら血栓に注意!
治せない理由02 薬を飲み続けても治らない、たったひとつの理由➡︎次々に新薬が出るが・・西洋医学の薬は、よくて現状維持だ!
治せない理由03 『3分診療』で医者にわかることはゼロ➡︎
治せない理由05 漢方薬の知識は医者より薬剤師➡︎
治せない理由06 ガン早期発見率が上がっても、死亡率は増加している➡︎100人の70人の男性は前立腺がんに!致死率が低いのに手術や放射線治療を勧める医者が!
★治せない理由07 ホルモン治療は、放射線治療より、はるかに副作用が多い➡︎重大な副作用を引き起こす可能性が!!
※『リューブリン』というホルモン剤が、骨髄異形成症候群を発症し、重度の貧血は白血球減少を引き起こした!輸血しないと死に至るほどひどい状態に!
治せない理由09 女性は『コレステロール値』が高いほど長生きする➡︎
★治せない理由11 花粉症の薬には【失明のリスク】がある➡︎緑内障の方は抗ヒスタミン剤で失明の恐れも!
治せない理由12 関節リウマチの原因は低気圧➡︎
★治せない理由13 うつ病は『体の病気』だから漢方ならば治すことができる➡︎うつ病ほど誤診の多い病気はない!抗うつ剤の重い重い副作用
うつ病の原因は、脳細胞の栄養不足!
★治せない理由14 精神安定剤はいずれあなたを認知症にする➡︎毒は肝臓や腎臓に蓄積されていく!薬が原因なのに薬を追加する医者!
治せない理由15 糖質制限が緑内障を招く➡︎極端な糖質制限は問題!有酸素運動を加えると、緑内障を引き起こす➡︎➡︎山本式では、甘い物や小麦粉の糖質は減らしたい糖質の質が問題
第2章【それでもあなたは絶望しなくてもいい】
絶望しなくてもいい理由01 世界中の目がいま、西洋医学以外の医療に向けられている➡︎
絶望しなくてもいい理由05 中医学はWHOにも認められている➡︎
絶望しなくてもいい理由06 『中医学=漢方』の思いこみに注意➡︎
絶望しなくてもいい理由07 『これからはすべて中医学で』、このあなたの極端な考えが寿命を縮める➡︎
絶望しなくてもいい理由08 体質改善して将来の医療費の不安を消す➡︎
第3章【中医学に頼るべき病】
148 日本人の『失明原因第1位』緑内障は完治可能!➡︎
152 Ⅱ型糖尿病は漢方薬でしっかりコントロールできる➡︎
156 脳のコンデイション調整で認知症は改善する➡︎
162 99歳の女性の心不全が完治、見違えるほど元気に➡︎
174 16年間治らなかった重症喘息が消失した➡︎
178 胃潰瘍の治療は中医学の独壇場➡︎
182 眠りを妨げていた耳鳴りが完全消失➡︎
第4章【一生 健康に長生きするための心得】
190 『病気探しの旅』に出てしまう患者になるな➡︎不定愁訴も立派な病気です!
196『なんとなく調子が悪い』を放置するな➡︎
200 食品はすべて薬である!➡︎食生活にこそ医療の基本がある!
同じタンパク質でも、動物性と植物性では体に及ぼす影響(薬理作用)が大きく異なる➡︎山本式でも超重要なのが植物性タンパク質がお勧めです
206 糖尿病にはスイカがいい➡︎
210 食の欧米化がもたらすリスクと未来とは!?➡︎近い将来、日本人は大腸ガンだらけになる肉と油が問題です
■ 上記は、東大病院で勤務してきて、中医学に学び【西洋医学の限界】1,350円の本ですが、薬を止めたい人、ガンになりたくない人、認知症になりたくない人は読んでみませんか?