【『日本の卵』が世界から危険視されている理由】週刊現代
〜抗生物質だらけで感染症の温床に!〜拡散希望
★農水族への賄賂で生きながらえてきた『不都合食材』。ネズミだらけの不潔な鶏舎には、死体が放置され、ぎゅうぎゅう詰めの鶏は殺虫剤まみれ。抗生物質漬けで感染症の温床に
★日本人の卵消費量は、一人当たり年間約340個で世界第2位 世界でも指折りの卵を愛する国民です!
★なぜ鶏卵業者が農林水産大臣に賄賂を渡したのか➡︎日本の鶏の飼育方法を国際基準に合わせないように働きかけていた!
★日本の卵の90%以上は、極小のケージに詰め込まれた鶏から生まれたもの!
★ネスレなどの外食系食品メーカーの多くは、ケージ飼いの卵から生まれた卵は使用をやめると宣言
★2004年からアニマルウエルネス(動物福祉)という観点で、家畜の飼育方法を見直す国際会議が開かれているが、日本は一度も参加していない
西日本の養鶏場で働いていた西川さんによると、国内でも指折りの規模の鶏卵業者が経営してした鶏舎は、ウインドレスといって、窓がない鶏舎だった!
★その鶏舎には、実際にはネズミがたくさん入りこみ、衛生的な状況とはいえず、殺虫剤をばら撒いても追いつかなかった!
★明るくすると鶏が活動的になり、餌の消費量が増えるので、飼料代が増えるので、できるだけ少ない餌で効率よく育てるために暗くしていた!
★鶏舎内の鶏は眼を見開き続けるので、異常に大きな眼をしていた!
驚くべきは、上下に積まれたバターリゲージと呼ばれる鳥カゴの狭さ、60㎝40㎝ほどの広さに8羽ほどの鶏が押し込められていて、ほとんど動きが取れない鶏が!(1羽当たりタブレットPCの狭さだ)
★昔の鶏は年間20〜30個しか卵を産まないが、品質改善して今は300個以上も産卵しているがストレスの塊り!
★鶏には定期的に殺虫剤が撒かれている!
★作業に入る鶏舎ないには、羽毛、乾いた糞、埃が蓄積していて、マスクなしでは耐えられない!
★60年代は3000万戸の養鶏場があったが、今は2000戸ほどに。パタリーケージを使って数万羽を飼育方法は、諸外国の多くは禁止している!
★オリンピックの選手村で、今の日本の卵は使えない
配合飼料にも大きな問題があると、遺伝子組み換えトウモロコシが問題
鶏は生まれてすぐにワクチンを25種類、そして飼料添加剤として合成抗菌剤を15種類程度投与している
★鶏肉の59%から薬剤耐性菌が検出されている!ブラジル産の鶏肉からは34%でした!
成長促進剤として体重を増やすために成長促進剤として抗生物質が飼料に入れている
■ 山本式健康法では、卵は有精卵を週に一個か二個だけお勧めしてきました!
■ 一度に卵を2、3個食べてみたら、次の日のウンチやガスが臭くないですか?自分で実験してみませんか?
★有精卵の卵は自然食店で販売していますよ