成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.2,728

【放射能の解毒法  】内海聡医師2795.png山本敏幸の実践203c.png

〜あらゆる有害物資を『解毒』する最強の方法〜超重要203c.png

重金属や放射性物質などはミネラルに属する。つまり脂溶性毒物ではないのだがもちろん『脂肪の中に入り込む』ことはある。大きく社会毒で考えるとこの二つに分けられる。

もちろん『砂糖そのものは猛毒』であり『牛乳そのものも猛毒』である。それらは相互の毒性を強化して悪影響を及ぼすので、社会毒や砂糖や牛乳を避けることはちゃんと『放射性物質』対策にもつながっている。人体生理や生命科学から考えれば、それらを別々に扱わないことこそ重要なのだ。

(内海聡)クリニックでは栄養療法(ミネラルやサプリなどを使うもの)と低温サウナを使って解毒する。

その他にもいくつか商品を置いてあるがそれについては後述する。

本来サプリの栄養療法も完全な自然とはいえないが、注意してもらいたいのはたとえばサウナなどで毒の排出を促した場合、悪い毒だけ出ていくという都合の良いものではないということだ。

ミネラルの毒物はミネラルとして汗から出てくるが、これは必須ミネラルも放射性物質も同時に出てくるのだ。よってサウナなどで汗を出した後に、良いミネラルやきれいな油を多く補充することが重要である。

微生物の摂取(=発酵食品の摂取=生味噌)

EM菌の利用

乳酸菌の利用

ケイ素の摂取

活性炭による除去(キッズカーボンなど)

スピルリナ

スギナ茶

塩風呂

重曹風呂 

低温サウナ

酵素風呂

鉱石岩盤浴

このほかにもいくつかあるかもしれないが、当院では完全自然農の味噌、醤油、麹、ごま塩、玄米(古来種)、キッズカーボン、低温サウナなどを取り扱っている。

順に簡単に説明していこう。すべての論拠を説明しきれないので、キーワードして利用してもらい、ネットなどで自分で調べてもらうことも忘れないようにしていただきたい。

まず微生物の摂取(=発酵食品の摂取)だが、味噌については説明したしほかの日本の発酵食品も同様の考え方が成立するので、うまく料理に使っていただきたい。

その際すでに強調したが『スーパーのまがい物の発酵食品』はむしろ有害なくらいなので、本物を選ぶ努力をしていただきたい。

EM菌についてはチェルノブイリでも有名になった。

乳酸菌の利用については飯山一郎氏などが有名だが、米の研ぎ汁から作る乳酸菌発酵や豆乳ヨーグルト(山本は無調性豆乳甘酒を推奨)を推奨している。あとビール酵母なども外部被曝に効果があるという論文があり報告されている。この効果は活性酸素の除去が関係していると推測されている。

ケイ素は非常に興味深いミネラルである。ケイ素材の摂取は放射能を減弱すると指摘されている。

これは科学的には全く未解明で業者に聞いても同じことが言われる。しかし個々の事例を聞いていると、シリカの摂取をした人で、尿中被ばくのセシウム濃度が激減したという話を聞いている。

実は私の娘もこのシリカ(ともう一つはキッズカーボン)を放射能防御のために使用したが、3カ月で1/6以下に激減し非常に助かったことがある。ぜひ大規模な研究が組まれればよいと思うが、もちろんこの国はそんな研究には毛頭興味がない。

スギナ茶はケイ素の摂取に近い考え方があるが、それだけでなくミネラルバランスにとんだ解毒剤とも表現できる。

ただしこれも汚染土壌があるとスギナがかなり汚染されるので産地が重要である。

いわゆる農家の雑草の一つであり嫌われているが、自然界にいらないものなど存在しないという見本かもしれない。

薬用としては茎や葉を用い日干しにして作成する。主要成分としてはケイ酸、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分、亜鉛、マンガン、銅など多くのミネラルを含み、またビタミンも豊富でサポニン類も豊富なほか、葉緑素も含まれており効果が期待できる。風呂に入れたり食べる人もいるそうである。

『活性炭』による除去は解毒というより腸内からの除去が主目的である。

代表的な商品はキッズカーボンになるが、私の知らないほかの商品も存在するかもしれない。キッズカーボン自体は特許もとっている製品であり、放射性物質や添加物や農薬などを吸着して、便と一緒に外に出してくれる効果がある。

スピルリナ、ブルーグリーンアルジー

スピルリナはチェルノブイリ事故や中国モンゴルでの核実験後に使われた記録がある。

ただ当院ではスピルリナより強力成分として、ブルーグリーンアルジーを使用している。ブルーグリーンアルジ―とは藍藻類の一種であり、35億年前に誕生しミトコンドリアの起源や葉緑体の起源を含有している。

産地はアメリカのクラマス湖であり回収されて商品化されている。BGAの注目されている理由はORAC(活性酸素吸収能力)が非常に高いということである。

ペロキシルラジカルに対する抗酸化力はBGAがあらゆる食品の中でトップという研究データもある。

またフィコシアニンと呼ばれる発ガン抑制物質も含まれており、スピルリナと比べてもフェニルエチルアミンが含まれていないこと、オメガ3が多いこと、多糖類が多いことなどで違いがある。よってスピルリナよりさらに防御効果が期待できる。

塩風呂、重曹風呂

重曹と天然塩のデトックス風呂は米軍のロス・アラモス研究所が、放射性物質対策として効果を認めた方法である。

低温サウナ、酵素風呂、鉱石岩盤浴

低温サウナは汗の排出、脂肪の燃焼、血流促進、免疫力の向上などをもたらす手法である。

特にサウナで特筆すべきは皆さんご存知「汗」であり、低温サウナの汗は脂溶性毒だけでなくミネラルや放射性物質なども排出していく。

低温サウナの汗は、たとえばヘロイン中毒者の場合、汗からヘロインが出てくることも科学的に確認されている。

また低音サウナの利点は長くは入れること、出たり入ったりしながらであれば数時間でも入れることであり、強力な解毒効果をもたらす。

ただ日常的なレベルであれば、解毒は低温サウナでないといけないわけではない。

完全に比べることはできないが解毒力であれば、長時間の低温サウナに勝るものはあるまい。

しかし陶板浴、エステカプセル、酵素風呂、砂風呂その他でも代用はできるし、子どもや老人は低温サウナなどに長時間は入りにくいし、低温サウナでも苦手な人もいるだろうから、そこはうまくほかのものを利用してほしい。近くで定期的に通えるということも重要だと私は思っている。

安全な天然由来のビタミンC

20103月に防衛医科大学より論文が発表され、放射線障害に対し事前にビタミンCを摂取することが有効であるとしている。これも活性酸素対策として効果があるということだろう。

多くの薬草やハーブなど

多くの薬草などに放射能防護作用があるといわれている。ミネラルが豊富で活性酸素に対する防御効果を持っているからだろう。有名なものとしてはカッコウアザミ、アマランサス、ターメリック、エゾウコギ、ペパーミント、朝鮮人参、ショウガなどがあるが、はっきりいって無数にあり紹介はしきれない。(山本は世界一ミネラルが多いお塩で作ったハーブ&ソルトが推奨)

2733.png下記は山本式放射能等の有害物質を解毒・デトックス法は203c.png203c.png

2734.png『減塩』しないで、良質な天日海塩の摂取で、同時にミネラルが68種類入るので、体内の有害物質を解毒するために、全身の筋肉が動き、リンパが動き始めるので、放射線治療や抗ガン剤を飲みながらの治療で、髪の毛が抜けないで退院する人が多数いる事実!(1日20gは必要と森下敬一先生は)

2733.pngそして最も重要なことはこれを【実践すること】が重要なことで、【1か月で血液をキレイにする健康法】を実践しながら、抗ガン剤治療や放射線治療をした人は、髪の毛が抜けないで退院する人が多い203c.png

2734.png有害物質を排泄・解毒・デトックスするために山本式健康法では、晩ご飯の時に、酵素が活きている『心と体にしみる味噌】をティースプーン一杯食べることをお勧めしております203c.png

2734.pngキッズオリジナルのお味噌は販売中です203c.png(ミネラルが68種類入っていて、酵素が活きている)