【母親の役割を考える】
〜今日は冨美子さんのお母さんの命日でもあります〜
母美代さんは大正8年7月20日生まれ、平成9年1月1日享年76歳で天国へ旅立ちました!
美代さんは、元氣だったある日、私に言った言葉があります!
たった一回の人生、定年までは社会に迷惑をかけなければ、どんな生き方もいいが、【定年後の生き方を考えなさい!】と……。
この美代さんの残した言葉が、定年後NPO法人を作って児童養護施設の子供達のために【全てを捧げる覚悟】が決まりました!
母親の役割とは……多くの母親は子供の食事を作りますから、【食べ物・飲み物が健康な心と体を作る事実】を学び子どもや孫に伝えること
私の母親美代さんは、死ぬまで【自然治癒力】を信じていて、一切薬を飲まない生き方、病院に行かない生き方をしたので、私がお腹が痛い時は【手を当てて治してくれました】手当て
母親の役割とは……【無知は罪】だと知りましょう!
子どもは母親とは死ぬまで【へその緒が繋がっている】ので、母親の心身の安定は、父親の役割だとわかりますネ
子どもへの影響は圧倒的に母親の影響が大きい以上、母親が多くの知識を持って、多くの体験を子ども達に伝えるのが役割では?
母親の役割と父親の役割を研究してきましたが、子供に影響を与えるのは【圧倒的に母親】でした!
では、父親の役割とは……妻の【心の安定】が父親の役割でした!
丸山敏雄先生の教えは、父親の役割は機関車のように働くことで、母親の役割はゴム毬のように生きなさいと