【老けない体をつくる空腹健康法】山田豊文監修
〜固形物を断つだけで細胞レベルから若返る〜一家に一冊必要な本長文
★『断食で治らない病気はない』山本式断食プログラム➡︎断食後にリバウンドしない究極の食事術も徹底解説!
★健康への第一歩は食の知識から。知れば知るほど『素敵なわたし』に近づきます!
★過食になってしまう、その食欲が消える!
★『やってみる』行動力があれば、面白いくらい体は素直に変わります!
★細胞だけが病気の治し方を知っている!
【細胞の働きに不可欠な生命現象の3要素】
❶ 生体膜は油。油の質が健康の質直結する!➡︎断食は生体膜の質を高めるのに役立つ!
❷ 遺伝子は変えられる。そのスイッチを知ろう。➡︎断食という環境要因も眠っていた遺伝子スイッチを入れる!
❸ すべての病気が生体たんぱく質の異常で起こる!➡︎断食は生体たんぱく質を元気にする!
★断食中に多く作り出されるHSP(ヒートショックプロテイン)で細胞がよみがえる!『︎よいストレス』が生命力を高める!
★食品からたんぱく質を摂取して、人間用のたんぱく質、酵素、受容体、免疫物質、ホルモン、HSP、神経伝達物質他を作る!
病気を招く悪いストレス➡︎化学的ストレス(活性酸素、高血糖、有害物質、酸、アルカリなど)、精神的ストレス(不安、孤独、恐怖、悲しみなど)、物理的ストレス(圧力、騒音、放射線、乾燥など)、生物学的ストレス(病原体の感染、炎症、老化など)細胞が悲しむ不快なストレスをできる限り遠ざけて心身の問題を防ごう!
HSPを増やすよいストレス➡︎適度な紫外線、適度な寒暖差、空腹を感じること、環境中の微生物との接触、一時的に低酸素細胞が喜ぶ快ストレスHSPを増やすための生活習慣を取り入れよう!
★HSPを増やす“食べない習慣”で細胞の修復スピードがぐんぐん上がる!➡︎HSPを増やすには、少しキツめの運動や、温冷浴を!
★心身を若々しくありたいなら、『飢餓状態』を習慣化することが最も効果的
10 オートファージーが私たちの体にもたらす効果➡︎ガンやパーキンソン病の抑制、老化の抑制、細胞内の浄化、病気の原因になる異常たんぱく質除去、ミトコンドリアの若返り!
11 オートファージーは空腹時に最も誘発される!➡︎1日断食や、18時間断食を習慣に!
★空腹こそ、細胞にとって最高のご褒美!?
★山田式断食プログラムは、おすすめは7日間断食➡︎ミネラルの力で無理なく続けられるから効果が出る
【山田式断食プログラムのここがすごい!】
❶ 過重労働していた内臓を休ませるから、元気が戻る!消化作業は重労働
❷ 体に溜まった有害物質が解毒・排泄される
①肝機能がアップする ②腸内環境の乱れが整う ③脂肪が燃える!
❸あらゆる健康問題が予防・改善できる
①乳がんの再発リスク低下 ②てんかんの改善 ③アルツハイマー病の予防 ④DNAの保護効果 ⑤脂肪性疾患のリスク低下 ⑥抗炎症作用 ⑦喘息のリスク低下。
❹ 心を元気にしてウツ・自殺・認知症を遠ざける
❺ 脳と体が活性化して『超人』になれる
❻ 腸内環境が整い、免疫力がアップする➡︎腸と脳は密接に連動している!
❼ 美肌&ダイエット効果で健康的に美しくなれる
❽ まだまだある断食のいいところ➡︎◉家族で健康になれる ◉調子がいいから毎日が楽しい ◉喫煙できる ◉ゴミが減る ◉自由に使える時間が増える ◉料理の手間がまるまる省ける ◉味覚が変わって、ヘルシー志向になる!
★準備期は、断食を邪魔する食べ物はとらない➡︎アルコールやタバコ、加工食品、高カフェイン飲料、動物性食品や揚げ物、精製炭水化物の食品!
★老けない体をつくる『究極の食事』の基本は『玄米ご飯』『具たくさん味噌汁』で、植物性主体で人生が変わる人が増えています!
★『究極の食事』を形づくる『究極の食材』は、野菜、海藻類、高オメガ3油、種実類、きのこ類、果実類。
★肉食はミネラルバランスを乱すミネラルの吸収には高繊維食を
★【ガンの予防に役立つ食材】は、ニンニク、キャベツ、セロリ、トマト、玉ねぎ、緑茶、ブロッコリー!
★咀嚼回数が増えるほど、心と体が強くなる➡︎消化のサポート、解毒効果、健脳効果も!
【究極の食事】の選び方の注意点は➡︎
❶たとえ穀物でも、精製された白いものは、栄養の薄い抜け殻です白米・白パンは栄養の抜け殻ラーメン、うどん、パスタも抜け殻!?
❷ たとえ野菜でも、化学肥料で栽培された野菜はガンのリスクが高まります
❸ たとえ魚でも、養殖魚や大型魚や底物魚は危険です!
【肉を愛してやまないあなたが知っておくべきこと】
★世間の肉食至上主義から脱却しましょう!全部嘘だ
嘘❶肉を食べるとパワーが出る嘘 ❷赤身肉から霜降り肉よりヘルシーは嘘 ❸肉のほうが鉄を効率よく吸収できるのは嘘 ❹元気な高齢者ほど肉好き/沖縄の百寿者も肉中心も嘘
【肉が不健康になる理由】
❶ タンパク源として細胞に優しくない
❷ 肉に含まれるヘム鉄が体には負担になる
❸ 肉に含まれるカルニチンやコリンも負担になる
【肉は、あらゆる臓器に負担をかけて病気を招く】
❶ 肝臓、腎臓に負担がかかる➡︎肉を食べるとアンモニアが発生します毒素ですから、肝臓や腎臓に大きな負担をかける
❷ 消化器官を疲弊させる➡︎動物性タンパク質を消化するのが苦手な日本人!肉食は腸内フローラの生態系を乱す最たる要因に!
❸ 骨や歯がもろくなる➡︎肉を食べると血液が酸性に傾くので、骨や歯がもろくなる!牛乳も同じです!
❹ 有害物質問題➡︎飼育過程で、病気を防ぐ抗生物質や生育を早めるホルモン剤、飼料の残留農薬も蓄積、高温調理で発ガン物質も発生!更に、肉にもともとあるシアル酸は発ガンリスクを高め。赤身肉や乳製品のほか、もっとも多いのが、内臓肉。ホルモンやレバーは特に要注意
【世界では肉食の弊害が続々報告されています】
❶ アメリカの輸入肉を輸入禁止にして、乳ガンの死亡率が大幅に減ったEU(ホルモン漬けの不気味な肉を安いから食べるの?)
❷ 肉類の摂取量が多くなるほど寿命が短くなる!
❸ 肉食は不妊の問題にも大きく影響している!
❹ 特に加工肉はガンを引き起こす!(WHOは一日50gの加工肉、ソーセージなら2〜3本)で大腸ガンのリスクが18%高まる!
【食べる気がなくなる身近な食品の怖い真実】〜“断食できない脳”にしてしまう危険な食品は
❶ トランス脂肪酸➡︎細胞を破壊する恐怖のニセ油マーガリン、ショートニング、加工油脂、植物油脂、ファットブレットと書かれていたら買うにはやめましょう!
★マーガリンは、カビも生えない・虫もよらないので食べ物としておかしい!
★トランス脂肪酸は、ガン、糖尿病、うつ病、アルツハイマー病、不妊症、子宮内膜症、心臓病、ADHD(注意決陥多動性障害)などの原因になる!
★牛乳は、不気味な白濁液だ!➡︎牛乳を給食で出すのは犯罪行為に等しい!
★発がん性も指摘される便利な食品添加物➡︎歯磨き粉に入っている『フッ素』が脳を石灰化
■ 上記は、あの山田豊文先生が監修した【老けない体をつくる空腹健康法】900円の本ですが、山田豊文先生はドリンクタイプの酵素ドリンクをお勧めしているが・・・日本の法律ではドリンクはすべて加熱処理して販売しているので、酵素はゼロの酵素ドリンクですね。
山田豊文先生の理論と、山本式健康法・断食法は殆ど同じですが、山本式デトックス・健康法は、【水分断食】を山本はお勧めしていて、私は水分断食を12年前に51日間連続で実践しました(一日15時間動きながら)