【身体のこわばりは心のこわばりからです！】
〜更に、減塩すると有害物質がデトックスできない！〜
身体のこわばりは、『筋肉がこわばって血液が流れない』ということでは？
※血液が流れないということは、『全身に栄養と酸素が届かない』ということです！
※筋肉がこわばっていると、当然ですが、『リンパの流れが滞る』ので、有害物質をデトックスできないので、ガンや認知症などの生活習慣病になりませんか？
血液と酸素が『６０兆個の細胞に届かないからガンや認知症などの食源病(生活習慣病)の原因』では？
※血液が６０兆個の細胞に届かない理由には、死んだ水、腐敗する水を飲んでいるからでは？
※水には死んだ水と活きた水があり、腐敗する水と発酵する水があります！
※全身には約１０万kmもの血管があり、その『血管は筋肉で作られている』事実かあり、筋肉が硬いと当然ですが、血液が流れないし、全身に栄養と酸素が届かないし、リンパの流れが滞る！
※硬い筋肉は動物性食品が大好きだから硬い壊れやすい筋肉になり、柔らかな筋肉は豆類が大好きな人は柔らかな筋肉、壊れずらい筋肉が作られる！(動物性たんぱく質➡︎植物性たんぱく質に！)
※『ニガリはタンパク質を固める』ので、『ニガリを足して作っている自然塩を長期間使い続ける』と当然ですが血液が硬くなるかも。(胆石・腎臓結石・尿路結石が増え続けている事実)
※『血管が硬い』と、血液が流れないし、血管が切れやすくなりませんか？
普段から【ストレスで全身の筋肉を硬めている】事実！
※ストレスには様々なストレスがあるが、一番のこわばり(ストレス)は、恐れ、怒り、恐怖、嫉妬心、責め心、死への恐怖等々です！
※心身の健康を考えると、『心のこわばりが病気の原因』だとわかります！
