【善玉酵素で腸内革命】國澤 純薬学博士著
〜これまでの腸活はもう古い!〜山本敏幸も35年間の酵素研究家です
★本当に大事なのは【善玉菌】ではなく【善玉酵素】だった!
★便秘解消・ダイエット・免疫力アップ、さまざまな健康効果を最大化する!
★『食べ合わせ』の工夫で【善玉酵素】の働きはよくなる!
★私たちの“食の効果”は『酵素』が決めていた。『酵素』に着目したまったく新しい食事術を本邦初公開!
★これまでの腸活の食べ方は、ヨーグルト、納豆、食物繊維だったが、新しい腸活の食べ方は、❶免疫力アップには、えびマッシュルーム ❷肥満対策には、トマトラムチョップ ❸アレルギー対策には、アボガド納豆マグロです
★食べたものが健康にいいかどうかは、『酵素の働き』によって決まります。私たちが食べたものが、酵素にとって“健康にいい物質”に作り変えられて、初めて役に立ちます酵素が働かなければ、いくら栄養のあるものを食べてもまったく意味がない!
【『善玉酵素』によって期待できる嬉しい健康効果】
❶ 免疫力アップ➡︎『善玉酵素』の働きをよくすると、免疫細胞のエネルギーが増えたり、腸で免疫が働きやすくなって、免疫力アップにつながります!
❷ 腸内環境の改善➡︎私たち自身や微生物が持っている『善玉酵素』の働きをよくすると、腸の健康に大事な物質が増え、腸内環境の改善に役立ちます!
❸ 高血圧・高血糖の対策➡︎『善玉酵素』とは逆に、血圧や血糖値を上げてしまう『悪玉酵素』もあるので。それらの酵素の働きを抑えることが対策につながります!
❹ 肥満対策➡︎『善玉酵素』が働くと、脂肪を燃焼させるミトコンドリアの数が増えたり、燃焼スイッチがオンになったりして太りにくい体になります!
❺アレルギー対策➡︎『善玉酵素』の働きで、食物アレルギーや皮膚アレルギーの対策物質が作られることがマウスの実験でわかっています!
❻ ストレス対策➡︎食べ合わせの工夫で『善玉酵素』の働きをよくすると、脳内物質のバランスが整い、ストレス対策につながる物質が作られます!
第1章【ちまたの『酵素の話』は、誤解だらけ!】〜酵素の健康パワーに期待している人も、疑っている人も、目からウロコ!
大誤解❶ 『酵素』はドリンクやサプリで補ったほうが健康にいい➡︎
大誤解❷ 酵素ドリンクや酵素サプリには当然、酵素が入っている➡︎実は、酵素が入っていないものも多くある
★酵素は入っていないので『酵素ドリンク』ではなく『発酵ドリンク』にした方がいいのでは!
大誤解❸ 必要な分だけ体内で作られているから、酵素の量が減る心配はない➡︎
大誤解❹ 『酵素の話』はどれも胡散臭いので、健康になりたい人は気にする必要かない➡︎あらゆる生命活動に不可欠な物質です酵素がなければ、呼吸することもできない
第2章【教科書が教えてくれない“酵素の真実”】〜ふだんの食事で“酵素の働き”を意識すれば、健康効果が違ってくる!
30 栄養のあるものをどれだけ食べても、酵素がなければ無意味➡︎
34 『薬の効き目』も『食材の健康成分』も、酵素の働き次第で“個人差”が出る!➡︎
36 腸内細菌だけでなく、酵素にも『善玉』と『悪玉』がいる➡︎
★38 ビタミンとミネラルは、“わがままな酵素”が必要としている➡︎ビタミンとミネラルがなければ酵素は動けないし、酵素は体温が低くても高くても動けない
40 1000年かかる仕事も1時間で!酵素は命を支える“超スゴ腕ヘルパー”➡︎
第3章【あなたの腸は、『善玉酵素』でもっとよくなる】〜腸活に本当に大事なことは『善玉菌”一辺倒にならないこと!
44 腸活がうまくいくかどうかは、あなたが持っている『酵素』次第!➡︎
46 自分が持っている【酵素』だけでなく、腸内細菌の『酵素』も利用できる!➡︎
50 発酵食品が体にいいのも、じつは『善玉酵素』のおかげ➡︎
52 『善玉酵素』と『食事成分』の組み合わせが、これからの腸活を変える!➡︎
第4章【『善玉酵素』の働きをよくする新食べ方】〜健康になる食事は、“食べ合わせ”がカギだった!
★56 『善玉酵素』を喜ばせる栄養素、酵素の“悪玉化』を防ぐ栄養素➡︎砂糖や果糖の過剰摂取は要注意!清涼飲料水や果物に含まれる果糖は、糖化を引き起こす力が強いので要注意!
58 『善玉酵素』の働きをよくするには、“食べ合わせ”が重要➡︎
60 不調や病気をもたらす『悪玉酵素』を働かせない食べ方➡︎
第5章【『善玉酵素』の働きを最大化!健康効果別“食べ合わせ”メニュー】
66 免疫力アップのメニュー❶豚ニラしょうが炒め、キャロットラペ ❷しいたけ入り親子丼、エビとマッシュルームのアヒージョ
70 肥満対策のメニュー❶ 鮭とブロッコリーのホイル焼き ❷ラムチョップのグリル
72 血糖値対策のメニュー❶舞茸の味噌汁 ❷ランチにおにぎり
74 アレルギー対策のメニュー❶レバニラ炒め ❷マグロ納豆&アボガド
76 高血圧対策のメニュー❶ ズッキーニと玉子の味噌汁
77 ストレス対策のメニュー❶鮭のクリームパスタ
80 腸内環境改善のメニュー❶そぼろ納豆&玉ねぎ ❷発酵性食物繊維入りヨーグルト
第6章【食べ合わせを変える『善玉酵素』の食事学】〜おすすめの『食べ合わせリスト』付き!
免疫力アップの食べ合わせ➡︎
肥満対策の食べ合わせ➡︎
血糖値対策の食べ合わせ➡︎
高血圧対策の食べ合わせ➡︎
ストレス対策の食べ合わせ➡︎
腸内環境改善の食べ合わせ➡︎
105 “生きた菌”が腸の健康を保つカギ!➡︎
109 乳酸菌やビフィズス菌だけでなく、納豆菌も!➡︎
■ 上記は、國澤 純薬学博士が書かれた【善玉酵素で腸内革命】1,300円の本ですが、山本敏幸は35年『酵素』の健康家として学び、生命の源である【酵素】は体内では作られる量が誰もが同じだから、体内酵素を減らさない生き方・食事法をお伝えしてきました
酵素研究家として重要なことは、私たちは胃腸内が空っぽにならないと、明日のエネルギーが作れない従って、晩ご飯に何を食べるのか?私は少しの野菜だけ、農夫として動いていても、朝は3時前から動いているが旬の果物だけ、午前中は農夫として汗を流し、夏は13時頃に和食を中心にした外食が80%ですよ
明日のエネルギーを作る時間は夜の10時〜朝の2時頃、胃腸を速く空っぽにするために、寝る1時間前に、大量の酵素と大量のビタミンとミネラルを摂取するのが山本敏幸の健康法の基本中の基本です
❶ 日本蜜蜂の蜂蜜をティースプーン一杯❷蜜蜂の集めた花粉(ポーレン)をティースプーン一杯❸豆乳甘酒100ccにミネラルが68種類入っている天日海塩をかけて食べる❹スリムエンザイムを一袋飲んでいる健康法を数十年間実践中