【65歳をすぎたら、食べてはいけない・使ってはいけない】おとなの週刊現代完全保存版
〜食べ物・クスリ・日用品〜拡散希望
第1部【日本の食材が危ない】
【日本のタマゴはこんなに危ない!】
★ほとんどのニワトリの子宮が病変/大量の抗生物質を投与/香辛料を無理矢理食べさせて黄身の色を変える/死骸に囲まれた鶏舎の地獄/特売日に合わせた『賞味期限』の偽装➡︎身動きできないニワトリ!産む機械といわれて!ネズミ、ダニがウヨウヨ!安い卵の代償のタマゴをそれでも食べますか?
【海外で『日本の牛乳』が嫌われる理由】
★欧米では危険視される『超高温殺菌』の牛乳が日本の9割/鎖で24時間縛り付けた牛から搾り出す『地獄の搾取』の現場/飲めば飲むほど体内に蓄積される『危険因子』/前立腺ガンのリスクが1・5倍に!/アレルギーや認知症に!➡︎なぜ飲むとお腹が痛くなるのか?高温殺菌で危険物質のアミロイド線維が形成され、アルツハイマー型認知症やパーキンソン病の危険が!
★世界的には非常識な加工法で作られた牛乳は、長期間、大量に飲めば飲むほど、リスクは蓄積されていく。『死んだ牛乳』を飲み続けますか?
【パンは脳梗塞を招く】
★最新研究で明らかになったこんなに怖い小麦の正体
★副腎がどんどん弱くなっていく➡︎日中でも頭が重く、寝ても疲れがとれない、集中できずボーっとすることが増え、体調不良の人が増え続けているが、医者に診てもらっても『特に異常はありません』と!
★パンを食べと、体内に炎症が起き、副腎から炎症を抑える『コルチゾール』ホルモンが過剰に分泌されて、過剰分泌は免疫系や中枢神経系に大きな影響を与える!
★副腎が弱ると、ホルモンバランスが崩れ、肥満やメタボ、むくみ、アレルギー、花粉症などを発症に!
★フワフワの食間こそ危険!パンは強い依存性がある!
★小麦により傷つけられた腸から漏れ出した細菌や毒素は、血管を流れ、やがて全身に運ばれて、脳に届くと、脳に炎症が発生する!
《下記以降は、別日に書きますよ》
第2部【それは『死を招く習慣』】
【風呂に10分以上入ってはいけない】
【ウオッシュレットが海外で使われない理由】〜細菌と皮膚炎、
【長生きしたいなら使ってはいけない日用品】
第3部【危ないクスリ】
【死を招く『薬と食べ物』の組み合わせ】
【睡眠薬と鎮痛剤を使い続けると、あなたの身体と脳に起きる異変の数々】
【医療先進国では絶対に『使わない薬』『しない検査』『やらない手術』】
第4章【その常識、間違っています。死のリスクを見逃すな】
【65歳をすぎたら、痩せてはいけない】
【危ないダイエット食品一覧】
【便秘は死と直結している】
■ 上記は、おとなの週刊現代【65歳をすぎたら、食べてはいけない、使ってはいけない】1,000円の本ですが、一家に一冊の本山本敏幸が365日書いている情報が多数書かれていますよ