【コロナ後を生きる逆転戦略】河合雅司著

〜縮小ニッポンで勝つための30ヶ条〜拡散希望❗️❗️

★ベストセラー『未来の年表』の著者が説く『戦略的な生き方』とは

★日本企業は売上拡大よりも一人当たりの利益を伸ばせ！

★今までの常識を捨てること、それが本書最大のメッセージだ！

第１章【先進国脱落ニッポンの逆転戦略】

18 コロナ禍で露呈した現実、もはや日本は先進国ではない➡︎続きのオンライン利用率は先進国で最低レベル！

24 『人口減少と少子高齢化』による衰退をコロナ禍が加速させた➡︎紙オムツ生産は赤ちゃん用より大人用のほうが伸びている！出生率も婚姻数も減り続けている！

29 コロナ前の生活には、もう戻れないと覚悟しよう➡︎たとえコロナが収束しても、別の感染症の大流行はまたやってくる！

35 労働力もインバウンドも、もはや外国人には頼れない➡︎第二次安倍政権は間違った前提に立って移民政策に舵を切った！『外国人労働者』という『移民』。

42 『失われた30年』の根本原因は、人件費削減でアジアと争ったこと➡︎大卒を非正規雇用に追いやった平成の経営者たちの罪は重い！

★正社員と非正規では男１７万円、女は１０万円も違う！

48 日本が高品質の製品を輸出して貿易で稼いできたというのはウソ➡︎わが国は加工貿易国ではない。国内マーケットの大きさで成長できただけ！

54 コロナ禍を逆手にとって戦略的に未来を再構築しよう➡︎このままではダメだと気づいたいまこそ、成功体験を捨てる好機だ！

★２０４２年には高齢者が４０００万人で多くは一人暮らしだ

第２章【日本企業は『高品質・低価格』を捨てよう】

62 『薄利多売』はもうやめて高不可価値ビジネスに転換しよう➡︎

68 世界で戦うために『売り』と『強み』を見極める➡︎

74 海外向けの製品開発は相手国のニーズに合わせよう➡︎

80 自社で変われないなら、M &Aや他社との連携も視野に入れよ➡︎

86 稼げない事業を縮小して外注できる業務を洗い出せ➡︎

92 成長分野に若手社員を投入して、優秀な人材に挑戦する機会を与えよ➡︎

104 高齢者向けの新商品を開発して海外の売っていこう➡︎

第３章【コロナ後に勝つビジネスパーソンの働き方】

第４章【縮小ニッポンの新しい生活様式と街づくり】

144 24時間営業の便利な生活は、もうあきらめよう➡︎

151 住む街を通勤の利便性で選んではいけない理由➡︎

156 “終の棲家”は一戸建てか、マンションか？➡︎

170 子育て世帯を奪い合っている自治体には要注意➡︎

175 高齢者を集住させて公共サービスのコストを下げる➡︎

第５章【『人生の未来年表』で戦略的に生き抜く】

184 40代、50代、60代、年代別マネジメント計画を立てよう➡︎

188 40代のうちに準備しておくべきこと➡︎セカンドキャリアに必要なことを仕込める最後の１０年だ！

197 50代のうちに済ませておくべきこと➡︎少なくとも人生のマイナスをゼロにしておこう！

209 60代になったら実践していくべきこと➡︎戦略的に賢く生活コストを削っていこう！

★配偶者に先立たれたら、同棲パートナーを見つける！

■ 上記は、あの河合雅司先生が書かれた【コロナ後を生きる逆転戦略】840円の本ですが、少子高齢化社会が更に更に深刻化する以上、私たちは40代50代60代にすべきことは・・・多くの人に必要な内容で溢れていますが

山本は、６３歳で定年、定年後３０年計画でNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズを設立して、定年後は一切生活のためには働かないで、私と冨美子さんの年金だけで生活し、時間もお金も汗もアイデアもすべて児童養護施設の子ども達が笑顔になって頂けることに捧げる覚悟で、毎日がまるで天国のような毎日が実現している

★NPO法人はすべて寄付だけで経営しているが、NPO法人を支えるために、営利団体として、一般社団法人キッズ・サポートを設立、社会貢献型ビジネスパートナー様を募集して経営しております

 

■【仕事が趣味と言える人は、私のように究極の幸せ人！】

〜仕事が趣味だから１日15時間３６５日休みがいらない〜

■たった一度の人生は、『生きるために働くことは普通』です！

※働き先を選び、働き先を決めたのは自分では？

※自分で決めた仕事だからこそ、不足・不満の心で毎日過ごしますか？

※どこの会社にいっても、上司や働く仲間が自分と相性がいい人ばかりは【あり得ない】のが普通です！

※仕事を数十回変えても、相性がいい人ばかりの職場はあり得ないのが普通です！

■自分で決めた職場、自分で決めた仕事から、何か『楽しみを見つける努力』をしませんか？必ずありますよ！

■私自身、十数回仕事を変えてきましたが、そのつどその仕事に対して全身全霊で働きました！

※自分で働き先を決めた以上、その仕事に対して人の２倍働いてきました！

※誰よりも早く会社に行く実践はしてきた！

※自分で使わせて頂いたトイレは、３５年前から必ずキレイに掃除してきた！

どんな仕事でも、常に誰も考えていない【仕事の仕方】を実践してきた！

一時、会社に勤めたが、その時も経営者の気持ちで毎日働いてきて、ある日【1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】が生まれ、全国講師として、多くのガン患者さんの個人相談を受け続けて【球体健康法】が生まれた事実

■過去、十数回の仕事は、殆ど趣味として毎日１５時間動いてきました！

■６３歳で定年退職したが、その後はすべての時間、すべてのお金、すべてのアイデア、すべてのエネルギー、すべての汗を児童養護施設の子ども達に捧げられるのは【趣味】だからです！

NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズは６３歳から始めて、９２歳まで３６５日毎日が趣味として朝起きして３０年間楽しみ続けますよ（笑）

 

【複数の目覚まし時計が必要な人に人生の成功はない！】

〜一瞬の成功ではなく、人生の成功者への道〜

早起き、朝起きをする時に複数の目覚まし時計をセットしている人に成功は難しい！

目覚まし時計を複数セットしている人は、【仕事も先延ばし】にしていませんか？

起きたい時間があれば、寝る時に起きる時間を【自分と約束】してから寝てはいかがですか？

丸山敏雄先生の教えは、朝起きの実践ですが、丸山敏雄先生は『何時に目が覚めてもパッと喜んで布団から出ること』を２０年間以上実践されました！

今朝の私は３時前に目が覚めたので、喜んでパッと布団から出てFacebook情報を発信しております！

自己成長の時間は、『朝起きの実践』しかないと私は信じています！

■ 夫婦関係・家族関係の再建は『朝起きの実践』しかないと私は信じております！

家庭倫理会は朝５時から３６５日開催されていますが、多数の人が自己改革、自己成長、家庭を良くしたい、夫婦関係を…と１００日皆勤チャレンジしますが、朝起きの実践の基本を実践していない人が多いようです！(コロナ禍で家庭倫理の会はお休み中、７月１７日から再開予定)

■ 早起きと朝起きは違います山本は目覚まし時計を使わない毎日で、何時に寝ても、おおよそ３時前には起きていて、朝起き実践して３６５日３種類の情報をFacebookで発信して、お役に立てること、【喜ばれる存在】になりたい私ですよ

 

【還暦からの人生戦略】佐藤　優著

〜最高の人生に仕上げる“超実践的”ヒント〜山本式も併記

教養は孤独を跳ね返す武器になる！本当の人生はここから始まる

生き方を再起動(リスタート)するヒント！

第１章【還暦からの『孤独』と『不安』】

16 環境の激変を受け入れる力➡︎厳しいビジネス社会から退いて精神的に楽になるかと思いきや、実は家こそがプレッシャーやストレスを感じる場だった！

★本来の自分の居場所、拠点を失った不安感や孤独感が『暴走老人！』に！

20 なぜ男性は孤立しがちなのか➡︎

★ 50代までの生き方をシフトチエンジする➡︎山本は63歳で定年して、過去の人脈を３人だけ残して、家庭倫理の会と倫理法人会に毎日毎日通い、今の人脈ができました

★25 肉体と健康に完璧を求めない➡︎山本は40年前から、徹底的に心身の健康を実験・実行・実証・実践して、７５歳で、完璧な心身を作った事実

32 コロナによって明らかになった新たな価値➡︎

★34 ネットを活用できない６０代は窮地に陥る➡︎８年前にFacebookをスタートさせて、日本のトップクラスの情報発信者を目標に精進中定年後の３０年計画で進行中

第２章【還暦からの人間関係とメンタル】

38 人間関係は『コミュニティ』に移行する➡︎

41 若い人を育てるという意識を強くする➡︎

43 なにげない言動がパワハラ認定されることも➡︎

50 地域とつながる『共助』の重要性➡︎

52 “距離感”にまつわる夫婦間のギャップ➡︎

54 パートナーとはあえて距離を置く➡︎

57 増加している熟年離婚の背景とは➡︎

64 ますます深刻になる『老老介護』の問題➡︎

67 認知症と誤認しやすい『高齢ウツ』➡︎

70 高齢者の自殺理由の９割は健康問題➡︎

72 寝る前のお酒はアルコール依存症への近道➡︎

第３章【還暦からの働くことの意味】

★76 『体が動く限り働き続ける』が当たり前➡︎６３歳で３０年計画でNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズをスタートした

77 “貯金が目減りしていくこと”が最大の恐怖➡︎

81 還暦からの仕事、５つのパターン➡︎

★93 還暦からの仕事にこそ働く喜びがある➡︎山本は、一般社団法人キッズ・サポートを設立して、NPO法人を支えるために、オンリーワン・ナンバーワンの商品を社会貢献型ビジネスパートナーさんを募集して、現在があります

第４章【還暦からのお金との付き合い方】

97 若者世代の“生活保守主義”を見習う➡︎

★99 退職金の使い方を金融機関に相談しない➡︎山本は、定年後は年金だけで生活すると決めていて、退職金はNPOの設立にすべて使わせて頂きました

113 年金はいつから受給するのがベストか➡︎

115 固定費減には公営住宅への住み替えも➡︎

116 遺産は本当に子どもを幸せにするか➡︎山本は、財産は一切残さないと子ども達には幼い頃から言い続けてきた

第５章【還暦からの学びと教養】

134 高齢者を襲うナショナリズムという病➡︎

136 陰謀論に取りつかれてしまう人の特徴➡︎

141 真の教養とは物事を相対化する力➡︎

第６章【還暦からの死との向き合い方】

146 平均寿命ではなく『平均余命』が重要➡︎

147 『あと何年生きるか』を明確に想定する➡︎

154 残された人に葬儀の負担をかけない➡︎

156 “尊厳ある死”を迎えるためにすべきこと➡︎

167 既存宗教は死にどう向き合っているか➡︎

付録　池上彰佐藤優【リタイア後『悪くない人生だった』と言えるかどうか】

184 “収入の複線化”が立場を強くする➡︎

186 仕事の継続性がある人は幸せ➡︎

■ 累計７０万部の著者佐藤優さんが書かれた【還暦からの人生戦略】９５０円の本ですが、６０歳以降、最低でも２０年、人生１００年時代だと４０年間をあなたはどのように毎日毎月毎年を過ごしますか？