【心揺るがす講演を読む2】水谷もりひと監修
〜その生き方、その教え。講演から学ぶ〜
第1章【こんな『生き方』がある】
□ 千玄室 茶道裏千家第15代・前家元〜お茶の文化を通して日本と世界の平和を祈る
★『和』とは、ピースとハーモニーのバランス
★千利休であれば、きっとやったはず
□ 窪島誠一郎 戦没画学生慰霊美術館『無言館』館長〜『未完の夢』が伝えるもの
★ 母がしゃぶったキャンディーの味
★ 戦地に向かう彼らは絵に何を描いたのか?
□ 水上裕子 ピアニスト 〜私にはピアノがあったから
★ 信じたのはたった1%の自分だけ
★ 政治亡命者のルーマニア人と恋に落ちる
★ 絶望の淵に立たされても
★ すべては母の愛だった
⭐️『夢を叶える3つの扉』
❶ 師を持つことの大切さ
❷ 自分を認め、どんな自分も愛すること
❸ 自分を『信じ切る』こと。自分を『信じる』程度じゃだめです。どんなことがあっても『信じ切る』くらいのエネルギーじゃないと!
□ 萩尾信也 元毎日新聞東京本社専門編集委員〜三陸物語
★3・11 あの夜、三陸の人たちは夜空にきらめく美しい星を見ていた
★今見えているものって私たちの気持ちが拾っている
★ 死にたいとまで思った彼女を踏みとどまらせたもの
★ 震災は『3・11』という記号化された過去の出来事ではない
★ 生と死の間には壁があるのではなく繋がっている
□ 寮美千子 作家〜詩が開いた心の扉
★ 少年刑務所で出会った子どもたち
★ もらえた拍手に芽生えた自己肯定感
★ 『指導しない』という指導
第2部【『先人に学ぶ』生き方】
□ 森 清範 北法相宗管長・清水寺貫主〜心が全ての発信源
★ 自分の心をご開帳してみる
★ 心という『蔵』には何でも入っている
★ 心の中に入ると消えない
★ 蚊の命もタンポポの命も私の命とどこかで繋がっている
★ 世界中どこにもない神仏習合という日本の文化
★ 人間として外してはいけない絶対的条件
□ 田中森一 元検事・元弁護士〜論語から正義を問い掛ける
□ 鈴木秀子 作家〜縁を生かす
★ あなたが大人になったという事実
★ 自分は今ここで何をすべきか
★ あなたを愛する人があなたを守っているサイン
□ 清水克衛 NPO法人読書普及協会会長 読書のすすめ店主〜本との出会い 人との出会い
★ 五感の先に第六感がある
★ 読めばいいってもんじゃない➡︎山本は、学ぶことが基本で、学んだことを徹底的に実践することが基本です‼️
★ 13歳からの道徳教科書
★ 三世代先、50年後のことを考えて今できることをする➡︎山本は、死んだ時に、何を残さないか?何を残すのか?を意識して毎日を過ごしている‼️
□ 加藤諦三 早稲田大学名誉教授〜自分を嫌わないで
★ 他人に振り回される人、自分で決められる人
★ 失敗ではなく、失敗にどんな解釈をしたかが大事
あとがきにかえて
【『書く』こと、その先にあるもの】日本講演新聞 魂の編集長 水谷もりひと
★ 心を込める、魂を込める➡︎山本は、実践からの体験談を365日3種類の情報をFacebookに発信、その情報は全てNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズのホームページに誰もが無料で読めるようになっております‼️
■ 上記は、水谷もりひとさんが監修した本【心揺るがす講演を読む2】1,320円の本ですが、多くの本を読む私が、一言一言が心にしみる‼️