【最高の死に方】近藤誠著
〜延命治療・過剰投薬にNG!〜
★人生の終わりに『後悔しない生き方』を説く!人生の最期で後悔する人が多すぎる‼️
★自分の家で『幸せな最期』を迎えるために!
⭐️山本は、死んだら、生き切っているので、お通夜では、お酒を飲んで、美味しいものを頂きながら、宴会にしてほしいと家族には言っている‼️こんなに幸せな後悔がない人生を送れた人はいないから‼️
第1章【『安楽死で死にたい』という願い】
19 『ボケ』で安楽死を認めるオランダ政府➡︎『肉体的苦痛』は緩和ケアで、『精神的苦痛』の安楽死が難しい・・
20 スイスでの合法的な『自殺ほう助』➡︎
22 日本で安楽死は可能か➡︎
38 安楽死が認められる条件とは➡︎❶ 耐え難い、激しく肉体的苦痛に苦しんでいること❷死が避けられず、その死期が迫っていること❸肉体的苦痛を除去・緩和するために方法を尽くし、ほかに代替手段がないこと❹生命の短縮を承認する、患者の明示の意思表示があること。
42 安楽死と尊厳死は紙一重➡︎
第2章【日本で実施されている“安楽死”】
49 厄介な患者は『眠らせてしまえ』➡︎
58 在宅緩和ケア医による“安楽死”➡︎
第3章【延命治療で失われる『尊厳』】
74 『末期患者の人工呼吸器を外しますか➡︎
77 日本にはびこる延命至上主義➡︎
79 植物状態で『生かされ続ける』ということ➡︎
86 現場スタッフは延命を『受けたくない』➡︎
87 胃ろうに対する考え方も変わってきた➡︎
第4章【医療から遠ざかるという選択】
103 食べられなくなったらおしまい➡︎山本は、延命治療はお断り、ガン治療もお断り、痛みが出たら、痛みだけは止めてと、家族には言っている‼️
107 『がん』でも老衰死?➡︎山本にガンが見つかったら、水分断食の実践を決めている‼️
111 がん告知タブー➡︎
114 手術しないで餓死したほうが幸せ➡︎
第5章【いまの時代のさまざまな死に方】
118 過剰診療・過剰介護の裏側で➡︎
120 一命はとりとめても、社会復帰が難しい➡︎
126 がんを『治療しない』選択➡︎
130 乳がんの肝転移➡︎
141 腎不全でスーッと穏やかに➡︎
第6章【がん治療は『苦痛死』を引き寄せる】
131 手術で命を縮めたニュースキャスター➡︎
155 手術でがんが『暴れ出す』➡︎
159 潜んでいた転移巣が『暴れ出す』➡︎
162 転移するがん、しないがん➡︎
172 抗ガン剤後の生存率➡︎
第7章【不要なクスリはボケ、早死にのもと】
182 降圧剤で死亡率が上がる➡︎
186 上の血圧が『90』なのに、降圧剤?➡︎
192 クスリをやめたら、頭がスッキリ➡︎
197 クスリの副作用で植物状態に➡︎
200 血糖値を下げると死亡率が上がる➡︎
第8章【ぼくにとっての最高の死に方】〜もしも『死に方』を選べるのなら!
■ 上記は、あの近藤誠先生が書かれた【最高の死に方】880円の本ですが、山本も日頃から【最高の死に方】を意識していて、99%後悔のない毎日、『一日一生』の心で生き切る日々ですよ‼️