【心揺るがす社説】水谷もりひと日本講演新聞魂の編集長著
〜1600字に綴られた41の物語〜一家に一冊‼️
★情報の『情』とは人間味のある心、思いやり、優しさ〜
⭐️人間の心には『知・情・意』という三つの機能がある。『知』は知性、『情』は行動を起こす意志である。哲学は、これらのうち人間の知性に訴えるものだった。
最後に残ったのは『情』。
元来、情報とは情感を刺激するものだから『情報』なのだ。情報を得て、何を知ったかではなく、何を感じたかが大事なのだ。
だから情報は、報道の『報』の上に『情け』を乗せている。
『情け』とは、人間味のある心、思いやり、優しさ。
情報は、常に『情け』を乗せて発信したい。
第1章
12 不平不満を言っている暇はない〜不平不満や文句を言える人は幸せな人だと思います。まだ後ろに余裕ある人なんだなあ〜。私にはそんな不平を言う暇はありませんと16歳の女の子が!
◉不平や愚痴や文句を言う人は、不平や愚痴や文句を言う暇と余裕のある人なんだと、少女に教えられた!
22 小学生にはお駄賃も悪くないだろう〜頑張った報酬として感謝のこもったお駄賃がもらえる。それはいつか忘れられない思い出になる!
37 夢には『諦めない理由』が必要だ〜
口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
目は人のよいところを見るために使おう
手足は人を助けるために使おう
心は人の痛みがわかるために使おう
52 プラスイメージに変えるのは私〜
67 自分の身を自分で守っていくために〜
72 自分の可能性をなめてはいけない〜
第2章
84 その体に魂を叩き込む凄さ〜
89 学んだ分だけ人生は面白くなる〜
114 地獄へは地獄経由で行くらしい〜
129 人生は命の使い道を見つける旅〜
139 一生忘れない恩は次の世代に送る〜
第3章
152『見る目』を養うために学び続ける〜
172 人生に迷ったら聞けばいいのだ〜
182 大人になったら『大人の読書』を〜
192 辛いことが多いから笑いが生まれた〜
202 学ぶ、師匠を見つけて真似をして〜山本は、数人の人生の師匠との出会いで、180度人生が好転した私ですよ‼️
★丸山敏雄先生、ナポレオン・ヒル先生、故岩崎輝明師匠、小林正観先生、リズ・ブルボー先生、ガユーナ・セアロ(日本人)先生が私の師匠たちですよ‼️
■ 上記は、日本講演新聞魂の編集者の水谷もりひとさんが出版された【心揺るがす社説】1,400円の本ですが、多くの人に読んで感動してほしいなあ〜