【がんに逆襲されないための『ドクター近藤ルール30』】保存用‼️
1 『治療しない』という選択は、最良の延命策である。『本物のがん』は特に!
2 健康なのに『がん』を検査で見つける意味はない。見つかるのは『がんもどき』
3 病院は危険な場所である。近づかないように。利用するなら、なるべく期間を短くしなさい!
4 ガマンできて、どうしていいかわからない時は、何もしないた限る!
5 時間は最高の診断医、最高のクスリである。様子をみなさい!
6 乳房の『石灰化』、肺の『ぼんやりした影』、PSA発見がんと、子宮頸がん0期、胃の粘膜がん、大腸ポリープ・・ぜんぶ『がんもどき』
7 手術すると、がんが暴れる!
8 多くの抗がん剤を用いるということは、そのどれもが有効ではないということ!
9 がん患者は、がんで死なない。治療で死ぬか、栄養失調で死ぬ!
10 自分自身のフイーリング・・五感と直感を信じなさい!
11 がんの手術や抗がん剤治療で延命したという証拠はない!
12 手術より放射線、ラジオ波、ステント術の方がはるかに体を痛めず、治療効果は同じ!
13 『治療しないと余命○か月』は、根拠のない脅し!
14 不孝なことに、医者は『治療する』ことしか教えられていない。回復させる教育ではなく、患者が検査や治療漬けになる教育を受けている!
15 脅す医者には、やましいことがある!
16 大人の病気は、がんを含めて9割が『老化現象』。医療や薬では治せない!
17 高齢者のほとんどは、クスリを全部やめると体調が良くなる!
18 大学病院は『よい治療』ではなく、『よい人体実験』を受けられる施設!
19 外科医にとって、大手術ほどやりがいがある!
20 手術は『危害』であり、体にとって大ケガである!
21 抗がん剤の副作用とは『毒性』である!
22 成績がいい抗がん剤のデータは、製薬会社がまとめている!
23 可能ならすべてのクスリを中止せよ。それが不可能なら、最小限にせよ!
24 すべてのクスリの副作用は、全身に及ぶ!
25 服用を中止して体調が悪くなるようなクスリh、ほんのわずか!
26 痛みはガマンしない。アセトアミノフェンが効かなければ、医療用麻薬に移行する!
27 がんで痛むとき、モルヒネ系で中毒はおきない!
28 痩せすぎも太り過ぎm、がんを招く!
29 『がんが消えていく』『がんを防ぐ、治す』という療法は全部デタラメ!
30 バランスよく食べて、よく働き、よく眠る。禁煙と節酒。健康法はここに尽きる!
⭐️山本式ガンに【逆襲されないためのルール】は、【1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】➕【球体健康法】➕【1日99円健康法】の実験・実証・実行・実践がお勧めします‼️‼️❗️