【小麦オフな食べ方】松村圭子婦人科医著
〜痩せてきれいになり性格までも美人になる〜超重要‼️長文‼️保存用‼️
★ 小麦粉をやめるだけで、太らない、疲れない身体に変わる!★
☠️朝はパン、ランチはパスタ、夕食はお好み焼き、おやつにはドーナツ・・・こんな【小麦中心の食生活】を送っている女性たちに読んでほしい‼️
☠️ピザ、ラーメン、うどん、ケーキ、クッキー、マフィン、ドーナツ、スコーン、餃子の皮、フライや天ぷらの衣、市販のルーやシチューのルウも小麦粉製品を毎日食べている女性たち!
04 その不調、小麦のせいかも・・・便秘がち、寝ても疲れが抜けない、ニキビができやすい、太りやすい、すぐにイライラする、慢性的な不調の原因は小麦製品の取り過ぎかもしれない!
1 章 【ダイエットにも!美肌にも!『小麦オフ』のすごい効果】
小麦オフ効果① やめるだけで痩せる!ダイエットの早道
22 小麦製品には油脂がたっぷり!〜シンプルな食パンでも、ショートニングやバターなどの油脂がたっぷり、生クリームや砂糖がたっぷり!クロワッサンやデニッシュは約25%がバターです!パスタは油脂が中心です!
24 カロリーよりも血糖値に注目〜インスリンは別名『肥満ホルモン』とも呼ばれ、糖を細胞の中に入れて脂肪として蓄える!
28 小麦は麻薬!〜食べれば食べるほど脳がグリアジン=グルテンを欲しがり、小麦中毒になる!
29 『噛まなくていい』が大問題!〜ふんわり、柔らか、ツルツル、噛まずに飲み込む小麦粉製品。噛むことでダイエットやホルモン分泌が良くなる!
31 むくみの原因も小麦だった!
小麦オフ効果② トラブル知らずの肌に!美肌効果
33 小麦は美肌の大敵!
35 美肌に欠かせない栄養が欠乏しやすい小麦製品〜ビタミンやミネラルといった美肌に欠かせない栄養素が小麦製品には足りない!
37 小麦アレルギーが増加〜小麦のグルテンに重度のアレルギー反応がおこり、『グルテン不耐症(セリアック病)が、アメリカでは133人に一人がセリアック病。
小麦オフ効果③ シワやたるみを撃退!老化防止
41 『糖化』が生み出す老化促進物質、AGEs〜タンパク質が糖と結びついて加熱により変性する反応を『糖化』という。
43 小麦が糖化を招く
45 『糖化』にはもれなく『酸化』もセット
小麦オフ効果④ メンタルも安定!性格美人に!
47 イライラうつは食べ物のせい!〜パン、パスタ、ラーメンなどで毎食小麦を食べていると、その度に血糖値がジェットコースターのように乱高下!
49 イライラに『甘いもの』は逆効果!
小麦オフ効果⑤ 抜けない疲れがすっきり!疲労感の改善
51 疲れが抜けないのは栄養不足のサイン
2章 【早速始めよう!『小麦オフ』な食べ方のすべて】
65 日本人は米を食べるのが自然!〜米アレルギーがない。米は『粒食』小麦製品は『粉食』
67 ご飯は太る、は間違い!
69白より色つき。玄米、胚芽米、雑穀米を主食にする‼️
★70 一番手軽なのは雑穀米〜ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富!
72 玄米を食べると、肉もケーキも欲しくなる!?
73 『噛む』工夫をしよう
目指すのは、『きれいに代謝される食事』
75 カロリーではなく、代謝効率に注目
77 和食は、効率よく代謝される食事のお手本
これが正解。食事選びと食べ方のコツ
83 食事のコツ① よく噛む食事かどうかをチエック〜一口入れたら箸を置き、意識して30回以上良く噛むこと!
86 食事のコツ② 大切なのは全体食
88 食事のコツ③ 食べる順番も大切
91 食事のコツ⑤ 発酵食品はたっぷり
97 食事のコツ⑧ シメの炭水化物、甘いものは厳禁
小麦オフ生活のQ&A
108 全粒粉パン、ライ麦パンだったら大丈夫?〜全粒粉でも血糖値は上がります!食べ過ぎには注意!
120 玄米を食べるとお腹の調子が悪くなります。〜玄米は消化が良くないので、一口70回以上は良く噛んで食べましょう!
3章 【小麦だけじゃない!『きれい』のためにやめた食べ物と習慣】
こんな食べ方&習慣に『ちょっと待った!』
124 肉はたくさん食べたほうがいいみたい〜肉が大好きな人は、乳ガンや大腸がんになりやすい!
124 ダイエットには糖質制限が一番!
138 一日断食でからだをリセット!
【今すぐストップ!NGフード】
145 NG!ダブル小麦メニュー
148 NG! カロリーゼロ食品
149 注意! 野菜ジュース・フルーツジュース
150 NG! 白砂糖
152 NG! トランス脂肪酸
158 NG! 食品添加物
159 注意! 乳製品
162 『小麦オフ』体験レポート
166 『小麦オフ』レシピ
167 野菜たっぷりカレー
168 豆えのきカレー
169 コーンクリームシチュー
170 ご飯でお好み焼き
171 しらたきパスタの豆乳カルボナーラ
172 春雨タンタン麺
■ 上記は松村圭子婦人科医の先生が書かれた1,420円の本ですが、多くの病気の原因が小麦製品だと書かれております‼️
✳️山本式健康法の基本のひとつが小麦粉の食べ物を減らすことで、特に依存性が強い米国産の小麦製品には注意してほしい‼️
✴️たまに食べる小麦粉商品は、国産小麦や全粒粉、米粉パンなどを食べましょう‼️