【魚が食べられなくなる日】勝川俊雄著
〜なぜ最近のホッケは小さくなったのか?〜
★日本の漁獲量は最盛期の4割以下、クロマグロ、ウナギは絶滅危惧種、サバは7割、ホッケは9割減、ニシン漁はほぼ壊滅状態・・
第1章【日本の海から魚が消える】
16 減少する国産天然魚/ホッケが小さくなっている➡︎日本の天然魚の収穫量は、1970年頃は1,000万トン、現在は370万トンにまで減少!!
26 正月用の数の子はほぼ外国産➡︎
36 漁獲規制が世界の潮流➡︎
38『養殖魚があるから大丈夫』の誤解➡︎養殖マグロ1kgを育てるのは、エサが天然のサバの稚魚が15kg必要だ‼️
★41 激減する輸入『買い負けは当たり前』に‼️➡︎世界的に和食ブームで、世界中で魚が買われている!!
47 なぜ魚はいなくなったのか?➡︎❶中国、韓国船による乱獲❷クジラが食べてしまったあ❸地球温暖化・・???
51 中国は世界一の養殖大国➡︎漁業生産量の74%が養殖に!世界最大の養殖国、技術も!!
第2章【なぜ日本漁業は衰退したのか】
64 海外の漁場から締め出される日本漁船➡︎
78『獲れない+売れない+儲からない』の連鎖➡︎
84 養殖業の深刻な労働者不足➡︎
第3章【世界の漁業は成長産業】
88『日本の一人負け』世界銀行レポートの衝撃➡︎
95漁業規制に成功したノルウェー➡︎
108 ノルウェーサバはなぜ脂がのっているのか➡︎
115 最下位グループから抜け出すために➡︎日本では漁業規制が不十分なために、魚が減り、結果として漁業者が苦しんでいる!
第4章【破綻する水産政策】
第5章【日本漁業再生への道】
152 研究機関を水産省から切り離す➡︎
172 魚の質の向上と『売る努力』で魚価もアップ➡︎
第6章【魚食文化を守るためにできること】
184 外に学ぼうとしない日本の漁業関係者➡︎
188 国民に危機感を抱かせない仕組み➡︎
194 消費者が持つべき義務➡︎
195『大切に食べる』とはどういうことか?➡︎
■上記は、東京海洋大学准教授の勝川俊雄さんが書かれた【魚が食べられなくなる日】780円の本ですが、日本の海、日本の魚事情は多くの日本人に知って頂きたいなあ〜