【食べてはいけない恐怖の輸入豚肉】女性セブン
〜米国産の豚肉を子ども達に食べさせていませんね‼️〜
★米国産豚肉には、ラクトパミンという医薬品がエサに混ぜている‼️
★ラクトパミンは、成長促進剤で、家畜の体重を増加させ、赤身肉の割合を増やし、成長を早めるので、エサ代金が安くなる‼️
★ラクトパミンは、北米、南米、アジアなど26ヵ国、地域で使用を認めている‼️
★ラクトパミンを10ppbを動物に与えた実験で、死亡率が上昇、人間は⁉️
★台湾では、慢性的腎臓病の発症率は世界は第3位、人口透析率は世界一、日本人は人口透析率は世界2位だ‼️
✴️アメリカ産牛肉は、飼育時にエストロゲンなど成長ホルモンが投与され、飼育期間が短縮され、エサ代金の節約に‼️
★過剰なエストロゲンは乳がん細胞を増やす最大の要因だ‼️
✴️札幌の医師の研究、調査では、米国産赤身肉牛肉からは、国産牛肉の600倍ものエストロゲンが検出された‼️
★ヨーロッパでは、米国産牛肉は輸入禁止に‼️
★米国では、ブラジル産豚肉を輸入禁止に‼️
ヨーロッパでは、ホルモン剤投与のアメリカ産牛肉禁止にしたら、7年間で乳がん死亡率が45%も減ったと‼️
アメリカ産豚肉は、精肉としては店頭に並ばず、加工用に使われていて、味付け肉やトンかつなどはアメリカ産豚肉が結構ある‼️
米ボストン大学在住の内科医・大西睦子医師は、ラクトパミんは、筋肉細胞に蓄積され、タンパク質の量を増やし、その結果、体の大部分が赤身肉のタンパク質に、特に販売直前にラクトパミんを与えている‼️
赤身肉を増やして豚は、歩けない豚、立てない豚、倒れてしまう豚が増えている‼️と
アメリカでは、多くの家畜が感染症の治療だけではなく、予防のために大量の抗生物質がエサに混ぜている‼️
★日本は、成長ホルモン剤、成長促進剤、抗生物質を与えたいる牛肉、豚肉、鶏肉を殆ど無条件に輸入している世界でも稀な国‼️
✴️山本式健康法では、更に更に、遺伝子組み換えトウモロコシをエサとして与えている牛肉、豚肉、鶏肉に大きな問題があると‼️遺伝子組み換えトウモロコシを畑に植えても、トウモロコシは収穫できない‼️種に命を残す遺伝子が入っていないが‼️(少子化、不妊に関係ないのかなあ〜)