奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】6日の言葉

【朝を制する人が人生を制する!】

〜朝起きを毎日続けるほど難しい『実践』はないかも〜

誰にも24時間平等に『時間』と必ずいつか平等に『死ぬ』ことが決まっている事実!

人生を制するには『24時間の使い方がキーワード』でした!

24時間を有効に活用するには【朝起き】しか残っていなかった!(1日15時間動くためには『ショートスリーパー』を研究するしかなかった!(丸山敏雄先生は男は機関車のように働けと)

✴️1日の食べる量と睡眠時間が一致していた!)

35年前に、人生最悪の時に丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】に出会い、朝起きの実践で人生を180度好転させることを知った!

✳️【万人幸福の栞】は大自然の法則を丸山先生が【発見】されたことが書かれていて、成功法則・宇宙の法則・出入り口の法則・ブーメランの法則・不変の法則のすべてが書かれていたので『実験・実行・実証・実践する』しか、私には【生きる道】がなかった‼️

小学生高学年の頃、家が農家で、父が脳梗塞で倒れて、農耕馬一頭の世話が私の担当になり、学校に行く前に馬に餌を与え、馬小屋の掃除をしてから学校に行く毎日!(馬以外、羊一頭、鶏30羽、カナリア100羽の世話が学校に行く前、学校から帰って私の『365日の仕事』だった!)

18歳で会社勤務が始まったが、会社に行く前に牛乳配達のアルバイトをしてから会社に行く毎日!

20歳と4日目で札幌の真駒内で雪印の牛乳販売店として独立、364日3時30分には起きて牛乳配達の毎日!(10年間経営)

ちなみに、当時の牛乳販売店の仕事は364日休み無し、12月31日は二回牛乳配達をして元旦だけ休ませて頂く仕事でした!

ちなみに、30歳からは牛乳販売店をやめて札幌でジャズ喫茶店【NIKA】を経営したが、4年間無休の仕事でした!

20歳から34歳までは10日間だけ休んだだけ!

幼い頃から学校に行く前に馬の世話をするのが365日だったので、朝起きが普通だったので、朝起き実践は今も得意かも!

丸山敏雄先生の万人幸福の栞との出会いと、63歳で定年になり、【徹底的に朝起きの実践に磨きをかけてきた】が、9年前にFacebookをはじめて、3時前には起きて3種類のFacebook情報を発信してから家庭倫理の会に参加する強烈な実践をスタート!

一日15時間30年間10,950日間休まず動き、全ての時間、全てのお金、全てのアイデア、全ての汗を児童養護施設の子ども達に捧げると決めている!