【ウオシュレットは使うべきか、使わざるべきか】週刊現代
〜日本では80%の家に着いているが、世界では?〜超重要‼️
★果たしてウオシュレットは、肛門を守っているか?害をなすのか?
★産婦人科医の荻野満春先生は、肛門に温水を噴射することは、デメリットしかない!
★肛門科医の佐々木みのり先生は、2年前はは、短時間かつ弱い水圧での使用は容認していたが、肛門科医師として診察を重ねるにしたがい、患者さんには全面的に使用を禁止するよう指導している毎日‼️
🌟なぜ、海外の一流のホテルや住宅でウオシュレットが使われていないのか?➡︎山本の研究では、週刊現代には書かれていないが、書かれている危険な問題以外には、世界一高濃度の塩素を入れている水道水を、肛門や膣の部分は『粘膜が非常に薄い』その肛門や膣に強力な塩素を噴射して何が起きるのか???『経皮吸収の問題は?』
★佐々木みのり先生は、温水洗浄便座が、肛門ヘルペスや皮膚炎を引き起こす黄色ブドウ球菌や、骨髄炎、筋膜炎の原因となるB型群溶血性連鎖球菌などが検出された!
★荻野満春先生は、温水洗浄便座のノズルに問題があると、肛門に当たった後に飛散した水が、女性の場合は膣や尿道に入りこんでしまう!
★佐々木みのり先生は、お尻を洗うことで、肌の常在菌がいなくなり、肌の細菌バランスが崩れることから炎症を起こして、アカギレのようになってしまう方が多い!これを私は『ウオシュレット切れ痔』と呼んでいる!
★産婦人科医の荻野満春先生は、温水洗浄便座を使っている人は、膣内の善玉菌であるラクトバチリス菌(乳酸菌)が減少、消失します!よって腸内細菌が容易に膣内に侵入、繁
繁殖して増殖し炎症を起こす。我々は細菌性膣症と呼んでいる。これは早産の要因にもなる!
◉閉経後の方は、細菌性膣症を起こすと骨盤腹膜炎の原因にもなる!
◉水の飛散により膀胱炎を発症させることも!膀胱炎から腎盂炎、敗血症への発展し、生死を彷徨った人もいる!
★佐々木みのり先生は、2週間でいいから温水洗浄便座をやめてほしい、殆どの人は、見事に症状を改善されます!
■山本は、温水洗浄便座の塩素の問題に気がつき、塩素を取り除く浄水器【クリンウオシュレ】を取りつけて塩素を除去しています‼️
✴️ウオシュレットがいらない便を出すことが山本式健康法・食事法ですよ‼️
✴️健康的な便は、硬からず柔らかすぎず、バナナのような感じで、臭いなし、色は黄金色、スルッと一本、トイレットペーパーには便は付着せず、3分以内でトイレから出られることが理想的な便ですね‼️