【本当に役立つ栄養学】佐藤成美東大生命科学研究科博士
〜食べものと体の関係〜こんな誤解だらけ〜現代栄養学・カロリー栄養学は崩壊していると山本式では‼️
★肥満、病気、老化予防のカギとなる食べものの科学!
序章【食べもの、その正体とは】
第1章【食べものに含まれる栄養素の真実】
26 糖とはなにか〜ダイエットの敵なのか➡︎エネルギー源としての糖質と食物繊維/糖の甘さはどこから来るのか!
31 脂質の正体〜良質なあぶらとは?➡︎体の成分としての脂質、食べ物として摂る脂質!
43 なんとなく大切というイメージのビタミン➡︎消えたビタミン、残ったビタミン/過剰摂取に注意のビタミンも!
✴️49 熱中症で注目されるようになったミネラル➡︎塩分摂取が多めの日本人/とはいえ塩分不足も骨などに悪影響!➡️山本式では、生命の源である【酵素】はミネラルが68種類以上必要と‼️
生命の誕生した海からのミネラルがお勧め‼️
★54 むしろ『悪者』だった食物繊維➡︎健康ブームに花形へ/様々な機能が明らかになる一方、摂取量が減少している‼️➡︎戦前から食物繊維の摂取が半分以下に‼️
第2章【消化と吸収から考える食べもの】
71 ますます注目される腸内細菌➡︎腸内細菌叢は免疫にも肥満にも影響/日本人の腸内細菌は有能!
✴️80 酵素とは何か➡︎生命維持に必要/酵素や発酵という言葉の誤解!➡︎山本式では、生命の源は【酵素】だ‼️分解・消化・吸収・代謝・解毒・排泄他すべて酵素が‼️
第3章【体の中で栄養素はどんな動きをしているのか】
★糖の代謝、脂質の代謝、タンパク質の代謝、糖、脂質、タンパク質の代謝を複合的に考える!
第4章【血液という体液から考える食べもの】
★血液サラサラの意味/血液をサラサラにする食べ物を検証/高血圧に効く食べ物/摂取した塩分のゆくえ/コレステロールは体に悪いのか/ポリフェノールは体に良いはなぜ広まったのか/活性酸素とポリフェノール!
第5章【筋肉、骨、皮膚と食べもの】
✴️164 筋肉にはプロテイン?➡︎山本式では、動物性プロテインではなく、植物性プロテインがお勧め‼️➡️動物性タンパク質は壊れやすい筋肉、植物性タンパク質は柔らかな筋肉が‼️
✴️169 骨とカルシウムの関係➡︎山本式では、どんなにカルシウムを摂取しても、振動がなければカルシウムは骨になれなく、体内で石にならないのかなあ〜
第6章【脳と神経に作用する食べもの】
188 魚を食べると『頭が良くなる』⁉️➡︎
✴️193 脳を使うときは甘いもの⁉️➡︎砂糖の摂取量が多いのが危険‼️甘い物、白砂糖は【合法麻薬】で、もっともっと食べたくなり、体内でアドレナリンが大量に作られて、このアドレナリンは、麻薬のメスカリンという麻薬と同じ物質に限りなく近いのが白砂糖‼️しかしながら、人工甘味料は更に更に危険‼️
第7章【健康な食べものは本当に体に良いのか】
212 ビタミンB1と日本人の食の歴史➡︎ビタミンB1の重要性
219 トクホと健康食品➡︎機能性表示食品、トクホ、サプリメント・・その違い⁉️
225 結局、体にいい食品とは➡︎
★食べ物には良い、悪い、両面がある➡︎
★天然・自然なら安心か➡︎
★健康食品食べても健康でない人➡︎
■上記は、佐藤成美博士が書かれた【本当に役立つ栄養学】1,000円の本ですが、山本式健康法・食事法では、【西洋栄養学、カロリー栄養学は崩壊している】ので、ガンや認知症、糖尿病、高血圧、肥満、アレルギー、アトピー、うつ病などの心の病は世界一増えている事実‼️