【思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33l】土井高徳学術博士
〜どんな子にも、よく効きます!〜子育て・孫育て真っ最中の人に‼️
★こじれた親子関係も即、改善。問題を抱えた子、発達障害の子も、必ず心を開きます!
第1章【思春期の子どもの胸のうち】
思春期は小学4年生から➡︎
★親として必要な3つの心構え➡︎❶父母の連携❷子どもに親の悩みを相談しない❸母親は娘の、父親は息子の身近なモデル!
思春期の子育て『べからず集』➡︎
キーワードは『安心』➡︎
子どもの問題は、親の問題➡︎
否定語は使わない➡︎
第2章【まずは、親が変わる】
思春期とは、親と子が『心のオムツ』をはがすとき➡︎
立ち枯れの子、根腐れの子➡︎
親子関係は鏡➡︎
子どもと向き合う3つの工夫➡︎
第3章【思春期の子育てに、すぐに効く処方箋】〜子どもとの接し方のテクニック
★その1 子どもをダメにする10の叱り方➡︎❶口汚く責める❷バカにする❸脅す❹一方的に命令する❺説教が長い❻過剰に警告する❼親が被害者のふりをする❽他の子どもと比較する❾皮肉を言う➓ネガティヴな予言をする。
その2 してみせて、言ってきかせてさせてみせ➡︎
その3 『きちんと』『しっかり』では伝わりません➡︎
その4 子どもの話をじっくり聴く『傾聴タイム』をつくる➡︎
その5 大事なことを伝えるときは、しっかり目を合わせる➡︎
その6 子どもとの会話は『肯定的対応』で➡︎
その7 制止する、無視する、称賛する➡︎
その8 『許しがたい行為』と『望ましい行為』への対応➡︎
その9 『望ましい行動』を素直に、短くほめる➡︎
その10 中止させるときには『予告』をする➡︎
その11 してほしくない行為は、無視をする➡︎
その12 注意は、近づいて、穏やかに、小声で➡︎
その13 相槌は、子どもの言葉をそのままに繰り返す➡︎
その14 『壊れたレコード』のように同じ言葉を繰り返す➡︎
その15 言ってもわからない子には『目で見て』わかる工夫を➡︎
その16 片づけられない子には目で見てわかる工夫を➡︎
その17 言葉が乱暴な子にはTPOに応じて言葉を使い分ける➡︎
その18 時間の使い方は、頭の整理から➡︎
その19 指示は簡単に➡︎
第4章【思春期の子育てに、すぐに効く処方箋】〜親が感情をコントロールするために
その20 手をかけずに『目をかける』➡︎
その21 自尊感情を高める目標の立て方➡︎
その22 言葉の力で子どもを変える➡︎
その23 『言葉』と『行動』が矛盾してはいけない➡︎
その24 どうしても怒りが抑えられないときには➡︎
その25 親が自分の怒りをコントロールする方法➡︎
その26 頭が真っ白になったときには➡︎
その27 子ども時代の自分と向き合ってみる➡︎
その28 『この子さえいなければ』と思ったら➡︎
その29 子どもが安心できるのは、特別で特定の人➡︎
その30 荒れた子を回復させる『自己形成モデル』
その31 子どもとの交流が、叱る場面に限られていませんか?➡︎
その32 自分の子育てにフッと微笑むコツ➡︎
その33 あなたなら、大丈夫です➡︎
■上記は、学術博士の土井高徳さんが書かれた【思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33】700円の本ですが、思春期の子どもを持つ人には必読書かも・・孫育て真っ最中の私にも必要だなあ〜