成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.3,218の遺言

【学ぶことと実践することは車の両輪】

〜実践しないと超ストレスの日々に‼️

学ぶことは基本ですから、私は毎月最低10冊〜20冊以上は本を読んで学んで35年になります!

時間があれば本屋さんに行くことが私の一番大好きな時間です!

本屋さんに行くと、最初に新本コーナー、次に健康に関するコーナーに行き、次にビジネスコーナーに、次に精神・心コーナーに行きます!

平成23年8月26日からは、自分自身の我が儘を減らしたくて5時から開催されている家庭倫理の会に毎日通っています!

夏は農夫になる前までは、火曜日から土曜日は毎日のように6時30分から開催されている倫理法人会モーニングセミナーに通って学んでいます!

大自然の法則が書かれている【万人幸福の栞】を書かれた丸山敏雄先生の教えを学んでいますが、丸山敏雄先生は『学ぶこと』よりも、【実践がすべてだ】といっております‼️

自分自身の我が儘を減らさなければ、【本当の自由な生き方は実現しない】と知った以上、更に更に実践力を強くしたい私です!

8年前から、500坪の耕作面積が、今は1,850坪の土地で農夫になりましたが、なぜ農夫になったのか?

①食べ物が人生を決めている以上、自分自身で美味しくて安心・安全、ミネラルが豊富な野菜を作り食べたかったし、一切販売しないで児童養護施設の子ども達にプレゼント中‼️

②13年前から児童養護施設の子ども達に【笑顔】をお届けする活動をしてきたが、まだまだ子ども達への支援が足りないことに気がついた‼️

③自分自身の実践として、児童養護施設の子ども達に美味しい野菜を作るために、『多くの時間と多くの汗を流す実践』を農夫としてスタートした‼️

④農夫で生まれた私ですので、農夫で死にたかった‼️

 家族全員が、児童養護施設の子ども達に力を合わせて、美味しいお野菜をお届けすることがキッズ農園での農作業になりました‼️(大自然の中からの素晴らしいエネルギーが家族の心をひとつにしてくれた!)

✴️学び好きな人が倫理法人会には日本中にいますが、小さな実践を継続していないので、学んだことが実践していないことは本人が一番知っているので、毎日毎日小さなストレスが積み重なってガンなどの病気になっているなあ〜丸山敏雄先生は、学びと実践は車の両輪だと‼️

【1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】の解説3,654日の遺言

【これからの医療】永井弥生医学博士

ー今、警鐘を鳴らす!病院にすべてを頼ってはいけない!〜山本式も併記‼️

医療トラブルの専門医師からのメッセージ!➡︎これからは、医療者・患者双方が医療を支えていく時代です!

5つの『患者力』があなたと医療を守る!

第1章【備える力】〜医療の状況を知って、日頃から準備しよう!

✴️22 病院には、できれば行かない方がよいけれど➡︎慢性の病気は、多くは自分でコントロールできる病気もありますよ‼️➡︎山本式では、夫婦でうちらない病気(ガン、認知症、高血圧、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、アレルギー、うつ病などの心の病他多数)は、殆どは自分自身で予防・改善・修復できませんか?

病気まかせ?医師まかせにしないで、自己コントロールが必要では⁉️

備える力❶ 医療事情を知る➡︎大病院とクリニック!地域によってのデメリット!病院が殆ど無い地域!

備える力❷ 医療の情報と必要なモノの準備➡︎多くの病気は、生活を見直すことで改善する‼️

✴️【1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】【球体健康法】の活用で生活習慣病を予防・改善しませんか?➡︎そのキーワードは【減塩】しないで、良質な天日海塩の活用で可能ですよ‼️➡️3冊目の本は、【減塩するからガンや認知症になる】サブタイトルは、自然塩には選ぶ基準がある‼️を出版したいなあ〜

備える力❸ 日常化する感染対策➡︎

✴️備える力❹ 日常の生活習慣の見直し➡︎3大基本習慣❶食事 ❷睡眠➡︎睡眠の『質』を上げるのは『体温』と『脳』です ❸運動。➡️山本式では、更に❹ストレスの解消が必須です!

備える力❺ 『口とのど』の重要性➡︎口腔内の健康、喉の筋力の強化を‼️

第2章【客観視する力】〜医療を利用する、強くしなやかな自分を創ろう!

55 医療事故における『客観視』➡︎

客観視する力❶ 『情報』を客観視する➡︎

客観視する力❷ 『事実、解釈、感情』を区別する➡︎

客観視する力❸ 『平時と有事』の違いがある➡︎

客観視する力❹ 『医師の言うこと』もひとつの情報➡︎

客観視する力❺ 『自分自身』を客観視する➡︎

3章【対話する力】〜自分が得する伝え方・聴き方を磨こう!

82 やっぱり、好かれる患者と嫌われる患者がいる!➡︎

102 自分も医療も助ける賢い患者に➡︎

112 メモする、検査データは持ち帰る。自分を大事にしているということ➡︎

4章【自己責任力】〜自分で選択して、覚悟を持とう!

119 治療の選択には『自己責任』もある‼️➡︎

126 手術で伝えられること➡︎

132 覚悟を持って医療者を信頼できますか?➡︎

139『カルテ』は患者さんのもの➡︎

146 どうしても納得できなければ、戦う覚悟も➡︎

5章【生きる力・死ぬ力】〜医療は、あなたが生きるお手伝いをするだけ!

152 健康の定義は『復元力』へ➡︎現実は、男性は約9年、女性は約13年間、誰かのお世話で生きている事実‼️

✴️山本式では、全身の血液は120日、すべての内臓は10か月、骨も1〜5年ですべて新しく生まれ変わる事実を言ってきた‼️

154 生き方を映した『死』の思い出➡︎

160 『無念の死』をあらためて思う➡︎

172 『命の選択』を考えることも➡︎

175 死ぬときに後悔する3つのこと➡︎

 もっと自分の人生を生きればよかった

 そんなに働かなければよかった?もっと働けばよかった?

 もっと自分を表現する勇気を持てばよかった!

177 『こんなふうに死にたい』と言える人生➡︎『良き死』は、残されたものに新たな価値観を気づかせさせる‼️

6章【これからの医療】〜オンライン診療、デジタルヘルス、医療を上手に利用する

180 これからは、オンライン医療!?➡︎

185 オンライン診療のメリット・デメリット〜医療者側➡︎

192 オンライン診療のメリット・デメリット〜患者側➡︎

201 医療も生活も仕事も変わっていく➡︎

上記は、医学博士永井弥生先生が書かれた【これからの医療】1,400円の本ですが、これからの医療、健康を考え、ガンや認知症を予防するためには、現代医療1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】【球体健康法】を活用してほしいなあ〜

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】3日の言葉

【一日一生の心で生き切る!】

〜誰もが100%明日の命は保証されていない〜

まさか、明日がある!来週がある!来月がある!来年があると思っていませんね!

★ まさか、今朝、目が覚めたことが『当たり前』と思っていませんね!

★ まさか、朝ごはんが毎日食べられることが『当たり前』と思っていませんね!(世界では一日一食も食べられない人がいる)

★ まさか、蛇口をから出てくる水がそのまま飲めることが『当たり前』と思っていませんね!(蛇口からの水をそのまま飲めるのは世界で9ヶ国だけ)

★ まさか、今の仕事が『永遠にある』と思っていませんね!(20年後には、現在の仕事の約50%はなくなると言われている)

★ まさか、私たちの生命・命が『永遠にある』と思っていませんね!(現在74歳の私は、残りの人生が何年あるのやら!?)

★ まさか、『両親が永遠に元気でいてくれる』と思っていませんね!(生命・命は普通は順番に亡くなってほしいが、現実は『子どもが先に亡くなっている人』が爆発的に増えている事実がある!)

たった一度の人生だからこそ、毎日の『人生を楽しんで』過ごしてほしい!

もし、毎日が楽しくない人生だったら、【考え方・物の捉え方・生き方の間違い】かも……誰もが100%人生を変えられる事実!

★ もし、毎日が楽しくない人生だったら、『自分自身の我が儘が原因』かも……相手は100%変わらない大自然の法則がある)

★ 相手が100%悪いということはありません!

・但し、相手が90%悪くて、自分が10%悪い時があるが、自分自身が変わることで必ず相手が変わります!私自身の体験です‼️

今日からは、【一日一生の精神・心】で一日中を過ごしてみませんか?  必ず【人生】が変わります!

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.3,217の遺言

丸山敏雄先生は昭和20年9月3日に【夫婦道】を起稿されて本日77年になりました!

丸山敏雄先生は大自然の法則・宇宙の法則・成功法則・ブーメランの法則・出入り口の法則・不変の法則を『発見』されて【万人幸福の栞】を書かれた!

丸山敏雄先生がなぜ一番最初に【夫婦道】を書かれたのか?

✳️世の中で一番【我が儘】が出る関係が夫婦の関係だからでは⁉️

✳️夫婦関係が一番解決が難しいからでは⁉️

✳️夫婦関係が悪くなるとガンや認知症などの生活習慣病の病気になりませんか⁉️

✳️夫婦関係が悪くなると、自分の子どもや孫たちまでが病気や引きこもりになっていませんか⁉️

★ 子どもが様々な悪さをして非行をしていませんか⁉️

✳️夫婦関係が悪くなると、良い仕事ができなくなりませんか⁉️

✳️夫婦関係が悪くなると、当然ですが良い仕事ができなくなって、会社の運営が難しくなりませんか⁉️

✳️夫婦関係が悪くなると、お金で苦しんでいませんか⁉️

丸山敏雄先生は家族で誰かが【ガンや倒産の危機・苦難がきたら夫婦の関係を改めなければ危機を逃れることはできない】と!

💟解決方法は……

❶夫婦はお互いに名前で呼ぶこと!

❷夫婦は一緒の布団で寝ること!

❸夫婦は一緒の布団で寝て、手をつないで寝ること!

❹夫婦はお互いに良いところを100個書き出すこと!

すべての問題の解決方法は夫婦関係を『再建』ことで解決すると丸山敏雄先生は77年前に寄稿されています‼️

✴️仕事もお金も健康も自由自在になり、更に男性からも女性からも愛され、更に更に、娘から『こんなに仲がいい家族はいないね』と言われて、家族全員が一切我慢・辛抱しないで児童養護施設の子ども達への支援ができて、毎日がまるで天国のような家族が実現した事実があります‼️

【1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】の解説3,653日の遺言

【目からウロコ、ガンの転移はなんと治る前兆だった‼️

】篠崎朗著

『薬をやめると病気は治る』『免疫革命』安保徹著

新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授

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〈病気を治せない不思議な医療〉

現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。

しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。

現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。

それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。

例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹がでる、こういう症状は、じつに不快です。

しかし、その症状こそ、患部に血流を送って治そうとしている、体の治癒反応なのです。

熱があるから、痛みがあるからこそ、治癒に向かうのです。

それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒をもたらさないのです。本末転倒な治療です。

その結果、病を慢性化させてしまいます。

血流を止めれば、炎症反応が止まる、これが消炎鎮痛剤のしくみです。

これは、病気の治癒による消炎とはまったく違います。

痛み止め(消炎鎮痛剤)は、血管を閉じ、血流を止めます。

全身の血流が悪くなり、常に脈がカタカタと速く打ち、動悸や不安感が増し、不眠になります。

血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、動脈硬化も進行します。

組織破壊が繰り返され、細胞のガン化が促進されます。

消炎鎮痛剤とステロイド剤を、病気治療に使い続けてはいけません。

血流障害を起こし組織破壊を促す

「病をつくる薬」の代表格です。

痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は、

体が治るときに生ずる「治癒反応」です。

こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を薬で抑える対処療法を行います。

患者さんはいったん楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、

さらに薬を足すという悪循環が始まります。

難病(特定疾患)に指定されたとたん、病気が増悪したり、患者数が増えたりする謎もここにあります。

「難病指定」を受けると、その病気の治療法はガイドラインによって固定します。

例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、

どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、この治癒反応は完全に止められてしまいます。

本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、

対症療法を続けることで難治化し、本格的な難病になっていきます。

難病に指定されている病気は、医療が難病にしてしまったものが少なくありません。

病気を治したいと願うならば、薬の常用をやめることが大切です。

熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、

すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。

病気の多くは、交感神経緊張により血管が絞られて血流が悪化し、顆粒球が増えて組織破壊が起こります。

体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。

痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、

この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。

例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく不快な症状です。

これは、寒さで破壊された組織を修復するために、体はせっせと血液を送り込むので、腫れや痛みが生じます。

つらいでしょうが、組織を修復するためには必要なプロセスなのです。

カゼで熱が出るのは、リンパ球がウィルスと闘っている状態です。

ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げます、わざわざ熱を出しているのです。

ウィルスと闘って勝利が見えてきたら、自然に平熱まで下がります。長くて4日くらいです。

熱があるときは水分を十分にとって、体を休めるだけでいいのです。

「つらい症状は、治るための治癒反応である」

実は、このことは医師も気づいておらず、

症状(治癒反応)を止めることが治療だと考えている人が多いのです。

痛みがあれば痛みを取る、患部が腫れていれば腫れを取ることが、依然として「よし」とされています。

そのため、体は治るためのステップを踏むことができません。

病気を治すには、治癒反応を応援してあげればいいのです。

血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤を使わないようにすること。

痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。

下痢は止めず水分を十分にとること。

このような方法で、やがて体は治っていきます。

病気によっては、かなり苦しいこともあります。

血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。

治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の23割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。

症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。

対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、

消炎鎮痛剤とステロイド剤です。

消炎鎮痛剤の成分は、プロスタグランジンの産生を抑えて血管を閉じ、

血流を止める作用があり、知覚神経が麻痺して痛みは和らぎます。

痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。

消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。

薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。

また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。

消炎鎮痛剤を常用している人は、血流が途絶えてしまうために、

高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。

長期使用に伴って組織破壊が進みます。

さらに、リンパ球の減少免役低下、という最悪のサイクルができあがります。

交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。

また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。

骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。

慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。

その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。

そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。薬漬け医療のはじまりです。

消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。

だいたい5年から10年の間に破綻をきたします。

最後は、消化管の働きが止められて、老化が促進されて寿命がつきるという形で破綻します。じつに恐ろしい薬です。

消炎鎮痛剤は、湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。

腰痛、膝痛などは、そもそも血流低下からはじまります。

血流低下した場所の組織がダメージを受け、

脊椎の場合は椎間板の弾力性が失われ、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。

靭帯にダメージが及ぶと、腰椎すべり症になる可能性があります。

痛みがでてきた場合は、積極的に血流を増やすことがまず第一です。

お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。また、ふだんから動かせる範囲で体操など行っておくことです。

ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。

非ステロイド系消炎鎮痛剤は、解熱剤としても使用されており、

インフルエンザ脳症の発症に関与しているといわれています。

「解熱剤の注射を打ちましょう」

「ボルタレンの座薬を出しておきます」といわれたら、絶対に断らなくてはいけません。

消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用が強いのがステロイド剤です。

アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病などの治療に、ステロイド剤は用いられています。

ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。

ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。

ステロイド剤もコレステロールと同じしくみで悪玉に変化します。

使い始めたばかりは、ステロイドを体外に排泄できるので、消炎効果だけを得ることができます。

ところが、ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、

酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、

組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。

ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。

頻脈になり不安感が増すようになります。

血糖値が上がり糖尿病を発症します。

組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。

そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。

医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、

新たな病気を生み出しているという認識がありません。

アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。

発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。

目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。

膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。

体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。

治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。

多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。

高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。

利尿剤は体から水分を搾り取る作用があります。

脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、

脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。

利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。

目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。

血液の濾過や尿の産生ができなくなり、腎不全が起こります。

実は腎臓病でも、緑内障でも、利尿剤が使われています。

いずれの病気も、利尿剤によって循環障害がつくられ、

(緑内障腎臓病、高血圧緑内障、腎臓病高血圧)

といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

私の母は、緑内障の点眼薬(利尿剤)をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。

点眼薬で水分を搾り取られて循環障害を起こし、見る機能が低下していたのです。

腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。

尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。

それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。

(利尿剤脱水血液粘性上昇血流障害頻脈顆粒球増多腎障害)の図式が見えます。

利尿剤は多くの病気に使われています。

利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。

渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。

そして破綻していくのです。

患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。

「みんなこの治療を受けているから」とか「偉い先生が処方してくれる薬だから」と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。

自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。

【アレルギー】

アレルギー疾患に対処するには、常に抗原を「流す」「捨てる」という感覚をもつことが大切です。

抗原を流し去るには、運動などで血流を促すことが大切です。

炎症は抗原を排泄している反応です。

薬の長期使用は、

血流障害活性酸素大量発生組織破壊

リンパ球減少免役力の低下

という、発ガンを促す体調を作ります。

【リウマチ】

対処法さえ間違えなければ、リウマチは長患いする病気ではないのです。

にもかかわらず、リウマチの患者さんがへらないのは、

現代医学がこの病気の本質を理解せず、治療法が誤っているために、治癒に導くことができないからです。

リウマチを治癒に導くには、免疫抑制剤、ステロイド剤、消炎鎮痛剤をやめることです。

これらは血流障害を助長させ組織の修復を妨げます。

薬をやめると、関節に激しい発赤、発熱、痛みが生じて体もだるくなります。

血流が回復することによる、治癒反応と理解し、安静にしていましょう。

ステロイド剤は、離脱に伴うリバウンドも激しく現れます。

離脱後も1年は、発赤と痛みの炎症発作をくり返しますが、

これは誤った治療から脱却するために必要なプロセスですから、心配せず乗り切ってください。

ハリ治療など代替医療を行う医師にサポートしてもらいながら離脱するのもよい方法です。

リウマチを治癒させるには、

ストレスを遠ざけるとともに、運動や入浴で血行を改善するように努めてください。

【パーキンソン病】

パーキンソン病は特別な病気ではありません。

働き過ぎや薬物使用によって引き起こされます。

パーキンソン病の原因は、交感神経の過度な緊張状態、動脈硬化による脳血管の血流不足にあります。

パーキンソン病を難治化させているのは、通常の治療で使われている薬物、Lドーパ含有製剤の弊害です。

●Lドーパ含有製剤は交感神経を刺激し、血圧を上げ、患者さんは一時的に元気が出ます。

しかし、交感神経の過度の緊張で、血流が悪くなり、神経細胞の死滅を促進します。

その結果、病気を悪化させてしまうのです。

じっさい、パーキンソン病治療薬を投与されると、患者さんの体は固くなって、どんどん動けなくなります。

薬を止め、血行を増やす入浴や体操を積極的に実行し、便秘にならないように繊維の多い野菜を食べてもらう、

そんな簡単なことで難病が治るのか、と思われるかもしれませんが、

現実に、薬で歩けなくなり、口もきけなくなっていた患者さんが、

一週間くらいで歩けるようになり、話せるようになったという例がたくさんあるのです。

やめなくてはいけない薬はまだまだあります。

消炎鎮痛剤、睡眠薬、抗不安薬、これらの薬はすべてやめましょう。

薬をやめることが病気脱却のカギとなります。

パーキンソン病治療薬は、飲み始めて半年程度なら、いきなりやめてもさほど問題はありません。

年単位で服用してきた人は、急にやめると一時的に悪化することがあります。

12ヵ月かけて、少しずつ減らしていくとよいでしょう。

薬をやめて患者さんが震えるのは、薬で止められた血流をなんとかふやし、筋肉に血液を送ろうとして痙攣を起こしている。

リバウンド現象は治癒反応であると理解することが、薬の離脱に成功する秘訣です。

パーキンソン病では、体が動かしづらくなりますが、積極的に体を動かし血流を促しましょう。

【潰瘍性大腸炎、クローン病】

潰瘍性大腸炎、クローン病の難治化の原因は、誤った治療法による薬害です。

下痢が起こるのは、生体が治ろうとする反応が始まったサインです。

血管が拡張して血流も回復し、傷ついた粘膜の再生が促進されます。

その課程で知覚神経を過敏にして痛みを起こす、プロスタグランジンの産生が高まるため腹痛が起こります。

また、顆粒球の死骸である膿を排出するために粘血便も出ます。

一連の症状は、すべて組織を修復するプロセスで生じる治癒反応なのです。

しかし、現代医学はこうした症状を悪玉と決めつけ、下痢や腹痛を抑える目的で、消炎鎮痛剤やステロイド剤を用います。

これらは治癒に必要なプロスタグランジンの産生を抑制します。

血流障害による組織破壊が拡大し、病気は増悪します。

潰瘍性大腸炎、クローン病ともに、薬をやめることが治癒の第一歩となります。

薬をやめると、今まで抑えていた症状が一気に吹き出します。

初めの23日は激しい下痢や腹痛が起こりますが、これを過ぎると1週間ほどで炎症はおさまります。

水分は十分に補給してください。

ステロイド剤を使用している人は、一年くらいの間に何度かリバウンドを起こします。医師の管理下で1ヵ月程度かけてゆっくりと薬をへらします。

【ガン】

発ガンを促す要因には働き過ぎ、薬の長期使用、があります。

いずれも強力に交感神経緊張状態を招き、

〈顆粒球増加(血流障害)活性酸素の大量発生組織破壊〉

〈リンパ球減少・分泌能低下免疫力の低下〉

というガンを呼び込む体を作り上げます。

消炎鎮痛剤を年単位で常用すると発ガンを促す体調になり、

だいたい薬を10年くらい常用したあたりから、発ガンする傾向が見られます。

生活パターンを見直し、しっかり休養をとり、消炎鎮痛剤などは中止する。

免役力が高まれば進行は止まり、治癒できると信じ、気楽にガンとつき合う

転移は、ガン細胞がリンパ球の攻撃から逃れようとして生じるものであり、治る前兆である。

転移が起こってもあわてない(ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない)

三大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)は受けない、続けない。

抗がん剤や放射線治療は、白血球を減少させてガンと闘う力を奪うので勧められても断る。

どうしても手術が必要な場合は、最低限の範囲で受ける。

運動、食事法、呼吸法、入浴などの実践。

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がんになった人でも、免疫力が上がってリンパ球が増えれば、

がんは自然退縮するものなのです。

リンパ球の数が18002000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。

ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものがあります。

それが三大療法です。

三大療法は、どれもリンパ球を減らす治療法です。

とくに大手術を受けたり、放射線治療や抗がん剤治療を徹底的に受けると、

リンパ球は急激に減ってしまい、

元に戻るのに時間がかかってしまいます。

放射線治療を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。

ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。

一万個や十万個いれたところで、すべてリンパ球に殺されてしまいます。

しかし、ネズミに放射線を当ててリンパ球を減らしておくと、たったの千個注射するだけで発ガンしてしまいます。

ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが重要です。

免疫能が上昇してくるまでには最低でも12ヵ月はかかります。

さらにガンが退縮するには、それ以上の時間がかかります。

ですから、初めの34ヵ月は、検査を受けても思うような数字の上昇は期待できません。

とくに、ガンマーカーは独特の動きをするので、判断に注意が必要です。

免疫能が上昇し、ガン細胞が破壊されはじめたときにも、ガンマーカーは上昇します。

●X線写真、CTMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。

免疫能が上がると、ガンの直径が拡大しても、じつはその中心部が壊死をはじめている場合が多いからです。

免疫細胞ががガンをたたくときには、必ず炎症反応が起こって、

発熱、痛み、不快を伴います。

下痢をすることもあります。

肺ガンなら咳がでてきたりします。

患者さんも、医師たちも、

こういう症状が、治癒の過程で起こることをわかっていないので、つい、症状を止めたくなるのです。

しかし薬を服用して症状を止めることは、治癒反応を止めているわけで、

ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。

ガンの自然退縮につながる治癒反応がはじまると、

一週間ぐらいは寝込むようなつらい症状が続きます。

その後、リンパ球が増えてガンが退縮しはじめます。

この反応をぜひ覚えておいてください。

この反応がわからないと、症状の変化に不安になるし、

医師に相談すれば、薬を出されてしまいますから注意が必要です。

じつは、この治癒反応は昔から、

傍腫瘍症候群(パラネオプラスティック・シンドローム)という名前で、

ガン患者の治癒過程で必ず起こる反応として知られていました。

ところが、戦後、抗がん剤を使うようになって以来、忘れ去られてしまったのです。

傍腫瘍症候群の中で、よく知られているのは、

黒色肉腫、メラノーマが自然退縮するときの反応です。

発熱して、節々が痛くなり、その後で、アルビノ(白子)状態の斑点ができて、黒色肉腫が自然退縮します。

これは免疫細胞や自己抗体が、ガンの黒色肉腫細胞とホクロ細胞をまとめて攻撃したからです。

もちろん、これは黒色肉腫だけでなく、ほかのガンでも起こることです。

この症状を経て、ガンは自然退縮へ向かっていきます。

発熱、痛みのほかに、しびれなどの神経症状もでてきます。

ガンが攻撃されると神経も刺激を受け、しびれや痛みがでるのです。

傍腫瘍神経症候群(パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム)とよばれます。

この反応も覚えておいてください。

今の若い医師たちは、この治癒反応の存在自体を知らないことが多いようです。

転移が起こるということは、ガンが治るサインなのです。

リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしました。

つまり、転移というのは、原発巣がリンパ球によって攻撃されて、散らばっている状態なのです。

じっさい、転移が起こったガンが自然退縮して治るということを何十例も経験しました。

転移は怖くありません。

ガンが治るサインです。

体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。

免疫力が上がってガンが痛めつけられたとき、一時的に腫瘍マーカーが上昇する現象が起こることも知っておくとよいでしょう。

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安保徹する先生とのコラボセミナーを札幌で開催したときの写真ですよ‼️亡くなる2か月前の写真ですよ‼️

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】2日の言葉〜

【一日の優先順位で人生は決まります!】

一日の優先順位を考え、行動する人が人生のすべてが『自由自在』になります!(私はすべて叶いましたよ!)

『仕事もお金も健康も自由自在』、更に『男性からも女性からも愛される人』になれます!

更に更に、大切なことは、夫婦の関係も子ども達との中も、『一切の問題がなく、更に一切の憂いがない』毎日になりました!

35年前に丸山敏雄先生と同時期にナポレオン・ヒルの本に出会い、『実験・実行・実証・実践』して、今の私がいます!

二冊の本との出会いから実験・実行・実証・実践して人生のすべてが自由自在になりました!

すべてが自由自在になる基本の一つが【一日の優先順位】を考え実践することです!

すべてが自由自在になる基本の一つは【一日一生の心で生き切る】ことでした!

すべてが自由自在になる基本の一つは、【我が儘な心・行動】を減らすことでした!

自由自在になるためには、自分の我が儘な考え方、我が儘な行動をなくす毎日の『努力』が必要では?

理想的な考え方や物の捉え方は、私の『我が儘を減らすこと』でした!

相手は絶対に変わらない以上、自分自身を変える以外、人生は変わらないのです!

丸山敏雄先生の発見された『大自然の法則の基本中の基本』は【朝起きの実践】で【我が儘を減らすこと】でした!

朝起きの実践は1000日間毎朝5時からの家庭倫理の会に参加するだけです!(平成23 年8月26 日から家庭倫理の会に参加中!)

人生を180度変えたい人、すべてが自由自在になりたい人は、【一日の優先順位】を【朝起きの実践】ですべてが【自由自在】になります!

✳️大自然の法則を学び、大自然の法則に則った毎日を過ごし、一番最初に実践することは、夫婦関係を【再建】することで、人生は180度好転します!

✳️夫婦関係が『再建』できたら、子ども達との関係は、一切何も言わなくても必ず再建できますよ‼️(私の体験です!)

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道No.3,216

【だから、あなたは愛されないの】野寄覚令著

〜女性が抱えるすべての悩みに答えます!〜女性へのメッセージ💕

元高級風俗嬢、家庭崩壊、一家離散を経た現役の毒舌尼のぶっ飛び説法‼️

この本は、人生という海で溺れるあなたが、最後に掴む藁であり、私はその踏み台です!

本気で幸せになってもらいたいから、回答はちょっと辛口です‼️

第1章【尼が人生を語ります】

33 他人に対して不満だあるとイライラしてしまいます。この癖をどうにかしたいです➡︎それは私にとって都合のいい存在になってもらいたい、という願望ですわ!

誰かに対して不満を抱いた時は、もれなくその相手に依存している時っす!

心がざわついたときは、その対象物へロックオンするんじゃなくて、自分の気持ちへロックオンに!

36 すぐキレる人って、一体なんなんですかね?➡︎赤ちゃんです。バブー!

『言わなくてもわかってほしい』が根底にあります!

39 よく悩んで選べないことがあります。迷ったときはどうすればいいですか?➡︎

42 依存癖はどうやったら直りますか?➡︎

45 どうしてもブチギレ癖が直りません➡︎

48 生きていく上で親友って必要ですか?それはどんな人ですか?➡︎

50 自分で考えて答えが出ない時はどうすればいいですか?➡︎

第2章【尼がパートナーシップを語ります】

75 これから結婚もしたいし、子どもも授かりたいと思っています。この前にこれだけはやっておけ!っていうことはありますか?➡︎今からもうすでに幸せになっておく。以上!

79 過去のトラウマで男性を信用できません➡︎

81 外見よりも中身を好きになってもらうにはどうしたらいいですか?➡︎

86 パートナーが私の傷ついたことや、嫌なことを共感してくれなくて辛いです➡︎

★88 食べ物のシエアが苦手な彼と、一口ちょうだいが口癖の私・・相性悪い?➡︎相性が悪いだろうし、そんなことよりどんな時でも、どんな人間関係でも、相手の苦手を尊重できないと、人としてまずいですつまりその彼にとって、苦手なシエアという行為を苦手とわかっていて、己が欲をぶつけているわけですよね。そこの愛はない‼️愛し合うことは許し合うこと‼️

94 彼氏に『これ以上太らないで』と言われました➡︎まあまあ危機感を持って、痩せたほうがいいと思います!

私は妻と彼女という立場って、雲泥の差があると思っています!

100 『友だちとか妹って感じがする』と言われてフラれました。女として見てもらうためにできることはありますか?➡︎

104 彼が私のことを大事だと言う割には性欲減退気味で、まだ結婚もしていないのにレスになってしまうんじゃないかと心配しています➡︎

3章【尼が家族を語ります】

122 結婚って幸せですか?

125 夫婦二人暮らしに満足しています。子どもも欲しいような欲しくないような。ちゃんと愛せるか不安もあります。案ずるより産むが易しでしょうか➡︎

134 旦那と子どもに協力してもらうために妻ができることはなんですか?➡︎

141 まだまだ手のかかる子どもが二人います。離婚準備に必要なことは何ですか?➡︎

147 憎しみが極まってま、旦那に言ったら終わりそうな言葉を言ってしまいそうです➡︎

4章【尼がSEXを語ります】

182 色気をどうしたら出ますか?➡︎

188 産後レスです。2人目が欲しいのですが、性欲がどこかに行かれて行方不明です➡︎

最終章【尼が愛されるコツを語ります】

210 愛される女ってどんな人?ポイントを3つ教えてください➡︎

212 逆に、愛されない女ってどんな人?➡︎

215 なんだかとても孤独を感じています。人を愛し、人から愛されるにはどうしたらいいでしょうか?➡︎

219 釣られた魚として、餌を与えられ続けるにはどうしたらいいですか?➡︎

221 パートナーとの未来が想像できず、悩み続けています。自分の本当の気持ち、本心?本音?がわかりません➡︎

235 やたら傷つきやすい自分をどうにかしたいです➡︎

241 今のご主人以外と結婚しても愛される自信はありますか?

上記は、野寄覚令尼さんが書かれた【だからあなたは愛されないの】1,400円の本ですが、多くの女性には多くの参考意見が書かれていましたよ‼️

【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,215日の遺言

日の遺言

【いただきますを言わない人が太るワケ!】浅原哲子医者著

〜スゴ腕女医の『やせる』極意〜山本式1か月ダイエット革命(食事法)も併記‼️

『1つでもチエックがついたら本文へGO!』

□ お掃除ロボが座礁する部屋である(34 )

□ 水太りするから水分は控えている(38 )

□ 服を買うときに試着をしない(46 )

□ お米、パン、麺は、昼や夜に食べている(28 )

□ 何食べる?と聞かれたら『何でもいい』と答えがち(32 )

□ アラフオーから太り始めた(142 )

はじめに【健康でリバウンドなくダイエットを成功させるために】

間違ったダイエット方に注意!➡︎多くのダイエット法はリバウンドする事実!

早く体重が減ればいいというものではない➡︎ゆっくり確実にやせることを推奨!

✴️22  単品ダイエットは、痩せても必ず元通り➡︎栄養バランスが崩れると、必ずリバウンド山本式ダイエット法でも、ダイエットは『46 の必須栄養素』を摂取しながら【1か月ダイエット革命】を推奨している‼️

24 食べ過ぎた翌日は『断食すればいい』なんて考えは、もってのほか➡︎山本式チャレンジ・ダイエットでは、食べ過ぎたら一切我慢・辛抱しない【水分断食が基本】です!

★28 お米・パン・麺は、朝、昼にきちんと食べる➡︎山本式1か月ダイエット革命でも、晩ご飯は炭水化物は食べないで昼ご飯に食べることが基本です‼️

52 『なんのために痩せるんだっけ』と考えてみる➡︎自分がどうなりたいか。『目標』を掲げること!

54 『イライラ』は、コップ一杯の水で断つ➡︎ストレスは食べることでは解決しない!

✴️62  脂肪をグングン溜め込む『魔の時間帯』がある➡︎夜食で太るのは体内時計の働き!山本式1か月ダイエット革命でも、脂肪を燃焼させる時間が22 時から2時が脂肪を燃焼させる時間なので、この時間に脂肪を溜めないために、晩ご飯は野菜だけ‼️

68 今買ったお菓子、何kcalって書いてありました?➡︎

74 朝日を浴びて朝食を摂ると、やせ体質に変わる➡︎

76 ベッドに入る時間が脂肪の燃え方を決める➡︎寝不足は『やせホルモン』が働くチャンスを奪う!

✴️88  今すぐできる『箸置きダイエット』➡︎10 キロやせも可能な簡単で画期的な方法!山本式1か月ダイエット革命でも、一口3 0回以上よく噛む習慣が基本です‼️

90 『ながら運動』でも十分に痩せられる➡︎

94 歩数計でゲーム感覚のダイエットを➡︎

96 スイーツは、特別な日に高級で宝石のような一品を!➡︎ご褒美に達成感と合わせて思いきり贅沢に!

✴️104 順調に減っていた体重が急に減らなくても焦らない➡︎山本式1か月ダイエット革命でも、急激に痩せる人、ゆっくり痩せる人他色々な痩せ方がある事実‼️

✴️118 『今月中に2キロ痩せる!』ダイエット宣言は成功への近道!➡︎山本式1か月ダイエット革命では、一緒に痩せる仲間が必要です‼️

✴️124 たった数分、『口さびしい』をしのげるかが勝負の分かれ目➡︎山本式1か月ダイエット革命では、何か食べたくなったら、持ち歩いている『根昆布』をひとかけら口に入れて脳を満足させてダイエットを‼️

130 居酒屋で『まず、なに頼むの?』サラダでしょ❗️➡︎

140 “魔法の食材を使って、満腹感を味わう➡︎『かさましご飯(から入りしてしらたきを入れる)でお腹も心も一杯に!

✴️150 ココロとカラダの嬉しい変化を記録して忘れない➡︎山本式1か月ダイエット革命では、食べた物・飲んだ物すべてをノートに書き、更に体脂肪率、体重、体温も記録する‼️

154 『いただきます』を言わない人が太るのにワケがある➡︎食前食後のあいさつで、食にけじめがつけられる!

158 人気糖質制限は、取り入れ方にコツがある➡︎過度の糖質制限は継続しにくくリバウンドしやすい!

✴️164 筋肉は、エネルギーを消費してやせさせる体内エンジン➡︎筋肉は、寝ている間もエネルギーを消費する!山本式1か月ダイエット革命では下半身、特にふくらはぎの筋肉をつけるのが超重要です‼️

✴️168 ダイエットに一番効くアイテムは?➡︎山本式1か月ダイエット革命では、上記の記録がポイントです‼️

170 世界で一番簡単な最強のダイエット法は?➡︎誰でも効果が上がる1日2回の体重測定‼️

上記は、浅原哲子女医さんが書かれた【いただきますを言わない人が太るワケ】630円の本ですが、山本の【1か月で血液をキレイにする健康法】は、最初のタイトルは【1か月ダイエット革命(食事法)】というタイトルでした‼️

✴️従って、山本式健康法は、最初は【1ヶ月ダイエット革命(食事法】だったのが、13年前に【1か月で血液をキレイにする健康法】に改名しました‼️

✴️ダイエットも食源病・生活習慣病も予防方法・改善方法・修復方法も同じです‼️

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】1日の言葉

【喜ばれる存在になること!】

〜たった一度の人生だから〜

たった一度の人生だからこそ、毎日毎日【自分が喜んでいること】が基本です!

自分が喜んでいて、更に重要なことは【家族が喜んでいること】では?これが実に難しいなあ〜お互いに我が儘が出る関係だから〜

普通の人は、生きる以上は誰もが仕事をしていると思いますが、毎日『仕事を喜んで』していますか?毎日『楽しんで仕事』をしていますか?

自分が選んだ仕事だからこそ、『仕事を楽しむ工夫』が必要では?

自分が選んだ仕事だからこそ、『仕事が趣味』になっていますか⁉️

生きる為に働きますが、仕事上のストレスがあって普通ですから、『ストレスを感じない考え方、物の捉え方、仕事の仕方』で毎日を楽しみませんか?

目が覚めてから、寝るまでのすべての出来事は、『当たり前』のことは一切ありません!

美味しい水がどこでも飲めることは世界では当たり前ではありません!(世界の13か国だけ)

一日3食食べられることは世界では当たり前ではありません!➡︎山本式では、50歳を過ぎたら炭水化物のご飯(パンではない)は1日1回ランチ時間に‼️

屋根がある家で寝られることは世界では当たり前ではありません!

エアコンがある部屋で暮らせることは世界では当たり前ではありません!

字が読めること、字が書けることは世界では当たり前ではありません!

テレビがみえることは世界では当たり前ではありません!

トイレットペーパーを流せることは世界では当たり前ではありません!(世界に数カ国だけ)

浴槽、お風呂に毎日入れることは世界では当たり前ではありません!

仕事があることは世界では当たり前ではありません!

夜中に自由に歩けることは世界では当たり前ではありません!

目が覚めてから寝るまでのすべての時間を、家族にも、お会いするすべての人に【喜ばれることを意識】して過ごしませんか?

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.3,215

【社会に会社に人に家族に『良い刺激を与えられる人』への道!】

〜たった一度の人生だからこそ〜

二度とない人生だからこそ、出会った人に【良い刺激を与えられる人になる】ことを35年前に決めた私です!

対人恐怖症・赤面症・パニック障害で、人前では3分間スピーチができなかった私です!

35年前までは、毎日自殺を考える最悪の生き方だった私です!

すべてに自信がない私でしたから、いつもいつも一人で行動していた事実があります!

超否定的生き方だった私は一切笑顔がなかった私です!(家族・親戚・友達に聞くと一切笑顔がなかったと確認できる)

35年前に人生最悪だったが、丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】とナポレオン・ヒルの【巨富を築く13の条件】の2冊の本との出会いで、考え方・物の捉え方・言葉・行動・生き方を180度変えるチャンスを頂いた!

✳️出会った人に良い刺激を与えられる人になるために……

❶毎月10冊年間100冊以上の本を読み続けること!(最近は毎月20冊以上に)

❷時間とお金が許す限りセミナーや研修会、異業種交流会に参加し続けること!(365日朝起きし、5時からの家庭倫理の会に参加中)

❸丸山敏雄先生が発見された大自然の法則・宇宙の法則・成功法則・ブーメランの法則・出入り口の法則・不変の法則を実験・実行・実証・実践し続けること!

❹早起きではない起き方の【朝起きの実践】をし続けること!(連続30年間にチャレンジ中)

❺相手は絶対に変わらないと丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】に書かれているので自分の【我が儘】を減らす努力をし続けること!

❻平成25年1月12日から、365日Facebookで無料で実験・実行・実証・実践した体験談を3時前には起きて3種類以上発信し続けること!

✴️朝起きや3種類のFacebook情報の発信、キッズ農園でミネラル農法の野菜を児童養護施設の子ども達に食べてもらうことをあと17年、92歳までは続ける覚悟ですよ‼️(まだ13年(笑))