【ほんとうの定年後】坂本貴志著
〜人生100年時代の基礎知識〜山本は定年後は一切生活のためには働かない毎日ですよ‼️『小さな仕事』が日本社会を救う‼️
60〜80歳の『仕事の実態』漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きる!
第1部【定年後の仕事『15の事実』】
事実① 年収は300万円以下が大半➡︎以外と知らない『定年後の年収』。定年前に下がり、定年後に更に下がる⤵️
事実② 生活費は月30万円弱まで低下する➡︎持ち家比率が上昇して、住宅費の負担がなくなる!問題は病気になり医療費負担が‼️
事実③ 稼ぐべきは月60万円から月10万円に➡︎
事実④ 減少する退職金、増加する早期退職➡︎
事実⑤ 純貯蓄の中央値は1500万円➡︎
事実⑥ 70歳男性就業率45・7%、働くことは『当たり前』➡︎
事実⑦ 高齢者する企業、60代管理職はごく少数➡︎
事実⑧ 多数派を占める非正規とフリーランス➡︎
事実⑨ 厳しい50代の転職市場、転職しても賃金は減少➡︎
事実⑩ デスクワークから現場仕事へ➡︎
事実1160代から能力の低下を認識する➡︎
事実12 負荷が下がり、ストレスから解放される➡︎
事実13 50代で就労感は一変する➡︎
事実14 6割が仕事に満足、幸せな定年後の生活➡︎定境に『仕事満足度』が急上昇する‼️定年後の仕事と幸せな生活は両立する‼️
✴️事実15 経済とは『小さな仕事の積み重ね』➡︎山本は、定年前も『小さな仕事の積み重ね』が人生を作っていると信じて生きてきた‼️➡️『一日一生の精神・心で生き切る』ことが重要です‼️
第2部【『小さな仕事』に豊かな意義を感じるまで】
事例① 再就職先で一プレイヤーとして活躍➡︎
事例② 週末勤務で会社を支える➡︎
事例③ 包丁研ぎ職人を目指して独立➡︎
事例④ 近所の学校で補助教員として働く➡︎
事例⑤ 同僚、患者とのやり取りを楽しむ➡︎
事例⑥ 幕僚監部から看護師寮の管理人に➡︎
事例⑦ 仕事に趣味に、人生を謳歌する➡︎
第3部【『小さな仕事』の積み上げ経済】
216 定年後も働き続ける人に必要なこと➡︎定年後は、キャリアの転職に対して真摯に向き合う中で、自身ができることを振り返りながら、目の前にある仕事の選択肢を見つめていくことは必要!
✴️219 健康なうちは無理せず稼ぐ➡︎山本は、定年後は、一切生活のためには働かないで、定年後の30年間を、すべての時間、すべてのお金、すべてのアイデア、すべての汗を児童養護施設の子どもたちに捧げて13年になり、年々多くの人たちとのご縁で、多くの支援を児童養護施設の子どもたちに捧げる日々はまるで【天国】のような日々が実現しております‼️あと17年間は、更に更に日々を楽しむ準備ができました‼️
■ 上記は、松本貴志さんが書かれた【ほんとうの定年後】920円の本ですが、多くの人に定年前の準備、定年後の生き方を夫婦や家族で事前に話し合って頂きたいです‼️