【103歳になってわかったこと】篠田桃紅著
〜人生は一人でも面白い〜
★人生はやってみる価値がある。やるだけのことは、どこまでも‼️
★生涯現役貫いた孤高の美術家、享年107歳 珠玉の一冊‼️
★百歳はこの世の治外法権 過去を見る自分の目に変化が生まれる どうしたら死は怖くなくなるのか やっておきたいと思うことは、どんどんやる 誰もやらないときに、やったことが大事‼️
第1章【103歳になってわかったこと】
私に死生観はありません➡︎
古代の『人』は一人で立っていた➡︎
この寂しさを観音様は微笑む➡︎
歳をとるということは、創造して生きてゆくこと➡︎
過去を見る自分の目に変化が生まれる➡︎
“いつ死んでもいい”は本当か➡︎
あなたの人生を枠におさめない➡︎
どうしたら死は怖くなくなるのか➡︎
第2章【何歳からでも始められる】
なんでも言っておく、伝えておく➡︎
なにかに夢中になる➡︎
規則正しい毎日から自分を解放する➡︎
1+1が10になる生き方➡︎
第3章【自分の心のままに生きる】
自分が一切である➡︎
ほかと違うことを楽しむ➡︎
あらゆる人に平等で美しい➡︎
第4章【昔も今も生かされている】
物は思い出の水先人➡︎
悩み苦しむ心を救った日本の文学➡︎
全人類は価値を認めて愛するもの➡︎
唯我独尊に生きる➡︎
■上記は、篠田桃紅さんが書かれた【103歳になってわかったこと】1,000円の本ですが、私山本も100歳まで活動する予定なので、多くの考え方が参考になりましたヨ‼️