【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,399日目の遺言 球体健康法の創始山本敏幸

【塩素入りで入浴・シャワーしていませんね!】内海聡医師の言葉参考
〜まさか、陰部をシャワーヘッドで洗っていませんね!〜

■日本の水道は世界最悪の塩素消毒されており、それにより感染症のリスクは激減しましたが、かわりに新たな病気の源となりました。それが現代病でありアレルギーなどであり動脈硬化性疾患です。
※アメリカでは古くから塩素と粥状動脈硬化の関係が示唆されていましたし、アメリカのJ・M・プライス博士は、「塩素がアテローム性動脈硬化に起因する心臓発作や、脳血管障害の決定的な原因になっている」と述べています。
※現代病を未然に防ぎたいなら食事だけでなく、身の回りに潜む社会毒を避ける努力をしなければいけません。

■また水道水には放射能や塩素だけでなく、アルミニウムや鉛や錆止め塗料なども入っています。たとえばその一つであるMDA(メチレンジアニリン)は、かなり強力な毒であり発がん物質であることがわかっていますが、最近の水道管劣化により水道に混入しているのです。
※実は1989年には厚生労働省も有毒性芳香族アミンの塗料を使用規制しているのですが、実質上は野放しなのでここでもやはり自分の身は自分で守らなければなりません。

■現代においていちばん簡単な方法は浄水器を使用することです。(内海聡先生も山本敏幸もガイアの水135の浄水器・シャワーヘッドを販売)
※そんなに高い浄水器である必要はなく、塩素とアルミと鉛が除去できるだけでも、かなり毒性は軽減しています。
※浄水器メーカーがビジネス文句として健康効果があると言っているのは別に間違いではないのです。
※まずは台所と洗面器の水道、そしてシャワーノズルに浄水器をつけることから始めましょう。
※また風呂のお水もできればそのほうがいいのですが、風呂の水はガイアの水のシャワーヘッドで溜めてお風呂に入りましょう!

※それが経済的に難しいという場合は、ビタミンCを風呂のお湯に入れたり無農薬みかんの皮を入れたり、ゆずを入れたり枇杷の葉を入れることをやってみればいいでしょう。
※重曹と天然塩(心と体にしみる塩)をお風呂に入れることも効果があります。
※完全ではありませんがビタミンやフィトケミカルが働いて、毒の中和作用が期待できます。
※またよく使われるのが備長炭であり、これも有害ミネラルなどの吸着効果が期待されています。ホームセンターなどに行けばお風呂用の備長炭はよく売られていますので、それを利用するのもいいかもしれません。そうやって少しケチケチしながら社会毒を避ける努力をすることが肝要です。

■シャワーヘッドで陰部を洗うのは、放射能を被曝するくらい危険だと米国のお医者さんは書いていますので、インターネットで検索をしましょう!

■女性器の病気の原因は、ひとつはシャワーヘッド、ひとつは世界最悪の生理用品(経皮吸収)を毎月40年間使っているからです!

※日本では布ナプキンが拡がっているが、ヨーロッパでは、布ナプキンを使う時は、お医者さんに行き血液検査が必要です!(化学薬品ゼロの生理用品がキッズでお勧め中)