【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説2,259日の遺言

【お味噌には死んだ味噌と生きた味噌がある!】
〜お味噌作りのポイントは!〜

✴️ 昨日、昨年仕込んで頂いた安藤醸造様から、キッズオリジナルお味噌が届きました!(ご予約頂いた人には6月にはお届けします)

❶国産大豆は当たり前で、大豆を煮るときに使う水が問題で、普通は水を沸騰させると死んだ水になるが、沸騰させても常温に戻すと活きた水になる水(普通はあり得ない)【ガイアの水135で煮て作るお味噌】が理想的では?

❷使う塩が問題で、【自然塩には悪さをする自然塩】があることを知っていますか?

①満月の海水を汲み上げて、太陽と風だけで作られている自然塩(天日海塩)が理想的では?(心と体にしみる塩)

②海水を煮詰めて作る自然塩よりも、太陽と風だけで作られた自然海塩を選びませんか?(100度の熱を加えると物質は変化する)

③自然塩にはミネラルが20種類前後入っている自然塩と【ミネラルが68種類以上入っている自然海塩】がありますからメーカーに確認してから使いませんか?

④満月の海水を汲み上げて太陽と風だけで作った自然塩を、すぐに売らないで半年以上山積みにして、少し【ニガリを減らしている自然海塩】を選びませんか?

⑤多くの自然塩は、岩塩を仕入れて、岩塩には殆どミネラルが無いので、岩塩に海水を5%入れて更にニガリ(化学的に作られたニガリ)を足して煮詰めて自然塩として販売している自然塩が殆どですから、ニガリの少ない【心と体にしみる塩】を選びませんか?

⑥自然塩を購入するときは、メーカーに成分分析表と毒性検査表を見せて頂きましょう。

❸米麹を使うが、その米麹を選びませんか?
私が毎年お味噌作りに使っている米麹は、創業して165年以上の安藤醸造様が自身で作っているお米で米麹を作っている最高の米麹。

✳️お味噌は死んだ味噌(雑菌が怖いので殺菌して酵素がゼロ)と生きた味噌(酵素が生きている)があります!

✳️私の健康法は晩ご飯の時に、生きたお味噌をティースプーン一杯毎日食べることです!

✴️ 片栗粉で硬いくず湯を作り、その中にあなたが毎日食べているお味噌をスプーン一杯入れて混ぜて、硬いくず湯がすぐに水に溶けるお味噌は『酵素が活きているお味噌』です‼️

💚 昨年約1,000kg仕込みましたので、ご予約者にはおおよそ6月頃には出荷させて頂きます‼️(あと200Kgご予約可能です)