【米国産牛肉・ブラジル産鶏肉を食べていませんね!】拡散希望!
〜あなたを殺す食事生かす食事・内海聡医師著書〜
内海聡医師の本【あなたを殺す食事生かす食事】の110頁〜113頁を必ず読んでください。
【アメリカ牛】は動物の死骸を食べて育つ!
※アメリカの畜産の一番の危険性は【肉骨粉】……動物の死骸をミンチしたものをエサに入れている!
※『レンダリングプラント』といって病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、ありとあらゆる死体がレンダリングプラント工場へ運ばれて処理され、肉骨粉にする!
※これを牛をはじめ、豚、鶏などの畜産飼料やペットフードの増量剤として使われてします。つまり共食いをさせられている。
※アメリカの畜産農家ではこれを【濃縮タンパク質】と呼んでいて、全米で飼育されている9千万頭の牛の内、約75%がレンダリング処理された動物の死体を共食いさせられている。
アメリカ産牛肉のホルモン剤による残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140〜600倍も高く、アメリカ産牛肉は5倍の発ガン性があるという報告がある。
※ラーメンのスープやインスタントラーメン、冷凍食材、ありとあらゆるインスタント食品には殆ど入っているし、【ポークエキス】【チキンエキス】という表示には肉骨粉が入っている。
アメリカ産牛肉はEUでは【輸入禁止】です!
【ブラジル産】は現地人も食べない代物
※ブラジル産の肉は大量の抗生物質やホルモン剤を投与された肉です。
※アメリカではブラジル産鶏肉は【輸入禁止】です!
※ブラジル産の肉は、外食産業の産地表示義務がないハンバーグ、ソーセージ、ハム、肉団子、カップ麺のスープや具材、レトルト食品といった加工食品に使われてします。
◉詳しくは内海聡医師の著書【あなたを殺す食事生かす食事】をお読みください。195頁にはキッズの【心と体にしみる塩】が紹介されています!