【求める心は淋しい、捧げる心は豊かである】
たった一度の人生だからこそ、『求めて！求めての生き方』をしますか？
※高層マンション・大きな家、別荘、世界一速い車・カッコいい車、ブランドの服・ブランドバッグ・ブランドネックレス・ブランドの指輪、買いたいものを値段を見ないで買える、豪華客船で世界一周、毎日一流のお店で食事をする………すべて欲しい物がが自由に買える、行けるのが一生の夢と言う人がいます！
逆に、家は一部屋だけ、家の中は必要最低限の物だけ、一日一食で一汁一菜の食事、車なし、ブランドとは縁がない生活、買いたい物がない、欲しい物はないが『幸せな人・幸せな夫婦・幸せな家族』毎日がまるで天国のような家族がいます！
私たち夫婦の定年後は、年金生活で、一切生活の為には働かない生活、夫婦二人共超元気、自分達が特に欲しい物がない、特に買いたい物がない……私たち夫婦です！
定年後の８年前から、児童養護施設の子ども達にすべてを捧げて３６５日２４時間楽しんでいる世界一幸せな夫婦・家族ですよ！
※退職金も講演代も交通費とホテル代以外のすべてを児童養護施設の子ども達が【笑顔】になって頂くことに使わせて頂く世界一幸せな二人ですよ！
※児童養護施設の子ども達とスタッフに食べて頂くために、ジャガイモやレインボートウモロコシ、枝豆、1,000本の大根を植えていますが、時間と汗が必要なのは草取り、草削りですよ！
※この草取り、草削りに一番時間と汗と力が必要ですが、すべてを児童養護施設の子ども達とスタッフに喜んで食べて欲しいという気持ちですから、全身が痛いし大量の汗が流れるが実に幸せな時間と汗なのです！ 足腰は痛いが実に【気持ちが良い】のです！
母親の遺言は【定年までは社会に迷惑をかけなければ、どんな生き方をしても良いが、定年後の生き方を考えなさい】と言われて、２０年前に児童養護施設の子ども達を知り、定年後は30,000人の子ども達に【笑顔】をお届けすると決心・覚悟をして準備して８年前から３６５日２４時間のすべてを児童養護施設の子ども達に捧げている世界一幸せな夫婦ですよ！