【あらゆる病気は歩くだけで治る!】青柳幸利医学博士
〜健康長寿の黄金律がここに!〜超重要!
・世界が注目!【奇跡の研究】
•5000人17年間の最新研究で突き止めた健康に効く歩き方とは?
・TVで話題!がんセンター全国の病院が採用!⭐️1日に8000歩➕(うち)速歩き20分…これが歩き方の黄金律です。これだけの運動であなたに生涯の健康がもたらされます!
第1章 1日1万歩で病気になる!歩き方の新常識
22 こんな歩き方が『慢性疲労』を引き起こす…毎日1万歩を歩いていた女将さんが骨粗鬆症になった!(室内では日光にあたらない!)
24 アスリートは免疫力が低い…運動のしすぎも、健康効果がないどころか、免疫力を低下し、健康を害する!
25 ジムだけでは健康になれない…フイットネスジムで頑張って体を動かしても、それ以外の23時間の過ごし方では無駄になる!
28 『1日1万歩』は根拠がなかった…ウオーキングで消化できる300kCal=1日1万歩になったが、カロリーは『個体差を無視した絶対値』だから、体重50キロの人、体重80キロでは意味合いが変わる!
30 ついに見つかった!病気にならない黄金律…群馬県中之条町に住む65歳以上の住民5000人もモニターになって頂き研究した!
•1日8000歩! その中に速歩き20分を取り入れた人が健康長寿!
⭐️33 病気の予防ラインとはなにか?
•1日8000歩・速歩き20分の人は、高血圧症や糖尿病脂質異常症の発生率が下がります!
•1日7000歩・速歩き15分の人は、ガン(結腸がん、直腸ガン、肺ガン、乳ガン、子宮内膜ガン)や動脈硬化、骨粗しょう症、骨折の発生率が下がります!
•5000歩・速歩き7.5分の人は、要支援・要介護、認知症(血管性認知症、アルツハイマー症)、心疾患(狭心症・心筋梗塞)、脳卒中(脳梗塞・脳出血、くも膜下出血)の発生率が下がります!
•1日4000歩・速歩き5分の人は、うつ病を予防できます!
•1日2000歩・速歩き0分の人は、寝たきりを予防できます!
35 5000人・17年の最新研究の成果…住民5000人の調査では、2000人の遺伝子検査も実施! 『身体活動計』を装着して1日18時間は装着、1年の9ヶ月間は装着してのデータ!
37 足りなかったのは量ではなく『質』…歩く強さ=運動強度→足を踏みしめる力!
39 健康のためには『運動』でさえ必要ない…歩数だけにこだわった歩き方は、慢性疲労を招き、足腰の故障にも!
第2章 最新研究でわかった!病気を遠ざける『歩き方の黄金律』〈理論編〉
44 歩いて健康になる人、病気になる人…強度の運動は活性酸素をを出して、細胞内のDNAを損傷して、ガン細胞を作る!
45 世界が注目!奇跡の研究…ほどほどの指標=『24時間の歩数』と『中強度の運動を行う時間』が【奇跡の研究】として世界各国から注目されている!
※身体活動計(活動量計)を世界ではじめて使ったデータ!
50 日本人の93%に該当する病気の予防ライン
54 『8000歩・速歩き20分』がすべての病気に効く
55 8000歩を20分で歩くわけではない
60 座りすぎでがん、立ちっぱなしで高血圧
65 メタボの人は、食事制限よりも運動
68 運動をまったくしていない人も大丈夫!
第3章 『中強度』ウオーキングとは、どのように歩くのか?〈実践編〉
76 自分にとっての『中強度』を知る
79 『活動量計』を活用する
82 気をつけるのは『歩幅』だけ
84 その筋トレは『筋トレもどき』
88 2ヶ月で長寿遺伝子のスイッチが入る
90 歩くならば朝より夕方
第4章 実践者の声!これが『病気に効く』歩き方
100 総コレステロール、腰痛が改善(73歳・女性)
104 高血糖が改善(62歳・男性)
107 C型肝炎、高血圧、中性脂肪の悩みが消える(77歳・男性)
116 横断歩道が渡りきれなかったら危険!
119 歩き方で、脳機能の低下がわかる
120 20分続けると美容効果が倍増
第5章 ズボラな人もできる!健康長寿な生活たった5つのコツ
124 コツ①歩数は1日ではなく『週のトータルで』
126 コツ②自分だけの目標値をつくれ
130 コツ③とにかく記録をつけよ
134 コツ④データから自分を把握せよ
136 コツ⑤これで達成!歩数・中強度が足りないときのコツ
第6章 今日からはじめよう!全国に広がるウオーキングの新潮流
147 研究の原点〈群馬県中之条町の取り組み〉
153 人口370万都市の挑戦〈横浜市の取り組み〉
155 がん患者さんへ広がる〈静岡がんセンターの取り組み〉
156 日本を変える健康経営〈日立製作所の取り組み〉
157 日本最大級の社員満足度を〈トヨタ自動車の取り組み〉
159 歩行支援で高齢者サポート〈花王の取り組み〉
■上記は世界が注目している【奇跡の研究】と言われている、現代病は歩き方で治ると言い切っている青柳幸利医学博士の文章ですので、是非とも本を購入して、自分自身で歩いて病気を治しましょう