【こころの深呼吸】片柳弘史神父 著
〜気づきと癒しの言葉366〜
★ 一日ひとこと、あなたの心に新しい風を‼️多くの共感を集めた神父の言葉を厳選‼️
1月1日【一歩を踏み出す】〜何でもできると思っている人は、やっているうちにできないことが見えてくるでしょう。何もできないと思っている人は、やっているうちにできることが見えてくるでしょう。大切なことは、一歩踏み出すことです!
1月2日【心を整える】〜 目標に向かって心を整えれば、生活もまっすぐ整ってゆきます。目標を見失って心がぶれ始めると、生活も同じようにぶれ始めます。生活を整えたいなら、まず心を整えることから始めましょう!
1月3日【毎日少しずつ】〜体を鍛えたいなら、一度にたくさん運動するより、毎日少しずつ体を動かす方が効果的。心を鍛えたいときも、一度に大きな決心をするより、毎日少しずつ自分を乗り越える方が効果的。体も心も、少しずつ成長するようにできているのです!
1月4日【想像を超えた成長】〜すべてが自分の思った通りになれば、結局、自分が思っている程度の人間にしかなれません。思った通りにならないからこそ、ときどき思いがけない試練がやってくるからこそ、自分の想像をはるかに超えて成長することができるのです
1月5日【自分という絵】〜すぐれた画家は、間違って引いた線さえ、美しい絵の一部にしてしまいます。私たちの人生もそれと同じ。消せない間違いを、いつまでも気にする必要はありません。あきらめずに描き続け、美しい人生の一部にしてしまいましょう!
1月6日【想像力の限界】〜 人間は、先に起こる不幸を想像するとき天才的な力を発揮しますが、先に起こる幸せを想像するのは苦手です。だから、先のことについては、バランスの悪い想像しかできないのです。先のことは神さまに委ね、私たちは『いま』に集中しましょう!
1月7日【最大の不幸】〜 自分の足で歩ける、おいしい物を食べられる、痛みを感じずに眠れる。病気になると、それだけでも十分に幸せだと気づきます。人間の最大の不幸は、自分が幸せだと気づかないことです!
■ 上記は、親父の片柳弘史先生が書かれた【こころの深呼吸】気づきと癒しの言葉366の900円の本ですよ‼️
76本のバラの花は16日間ガイアの水135 ・エリジアムのお陰さまでまだ美しく咲いております❣️