【がんまんが】内田春菊著
〜癌で人口肛門になるまでを漫画で描いてみた〜
✳️女性で一番多いがんは【大腸ガン】です!
✳️60歳前にがんになるのは、男性8%女性11%と女性の方が多い!
✳️漫画家内田春菊は58歳、子ども4人…、バツ3、2015年春頃に……ガンを発見して人口肛門までの体験談です!
●ダイエット目的で糖質制限をスタート!
●糖質制限して1週間目頃から便秘に!(この頃は腸にがんがあり、腸を取り囲むくらいになっていて、便の道を細くしていた)
●お肉や魚を十分に食べていたが、あっという間に体重が10kgも激減した!
●直腸系の便秘は、『トイレに行くのを我慢しがち』な人や『悪い力の入れ方』や『力の入れ過ぎ』でなりやすい!
●内視鏡検査を受けるための前日からの事前準備が35頁から漫画で書かれています!
●内視鏡検査で大腸ガンの疑いが!
●大腸ガンの抗がん剤治療をスタート!……副作用として、手先が以上に冷たくなる体験を
ステージ0 粘膜(表面のみ)
ステージ1 筋肉に広がっている
ステージ2 まわりに広がっている
ステージ3 リンパに転移している
ステージ4 他の場所に転移している
■ガンは生活習慣病で、お酒やタバコやストレス、私、内田春菊は生活習慣に男との関係も入れるべきと考えている!
■内田春菊さんは、抗がん剤治療の薬の種類や、どんな副作用だったか、入院中の様々な出来事、最終的に『人口肛門』の手術中、手術後の体験が漫画でリアルに詳しく描かれています!
女性のガンではナンバーワンの大腸ガンになったら、どんなことが起きるのかが漫画で描かれています