【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,039日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【病気の8割は腸とミトコンドリアで治る!】西原克成田中保郎著
〜治そうとしない罰当たりの医療はもういい加減に〜

表紙
・がん、うつ、アトピー、ボケ、アルツハイマー、引きこもり、パニック障害ほか
・どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋

序章
・たいがいの医者は患者が死のうが生きようが関係ない
・巨額な医療費が国を滅ぼす
・『治さない治療法』医学会の権威者が作り上げた恐ろしい策略だった

第1章 東洋医学の医学理論としての【考根論】
・共鳴(Oリング)診断法で薬や食べ物の適・不適がわかる
・パーキンソンもアルツハイマーも腸から起こっていた
・人間の腸と植物の根は同じ!病の原因はすべて腸にあり
・日立の冷凍冷蔵庫『ハイ氷』の発売以来、潰瘍性大腸炎が激増した
・水分調整・温度調整・血流を良くすること!これが漢方薬の3大効能だ!

第2章 腸は脳よりモノを言う
・精神は脳にあるが、心と魂は腸にある
・『腸は第一の脳』内臓を移植すると性格も変わる

第3章 全ての病気はあなたの腸にあった
・赤ちゃんは産道を通る時にビフィズス菌をもらう
・早急に子育ての謝りを正さないと日本は滅ぶ
・玄米は身体にとって毒だった!?玄米を食べて死んだ人がいる

第4章 絶滅へ向かう人類はすでに日本から始まっている
・ミトコンドリアの変異がガンの大元である
・糖尿病が世界一多い日本!なぜなら口呼吸する人が多いから
・ノーベル賞が医学をめちゃくちゃにした

第5章 勝手な民間療法あなたの健康を台無しにする
・手かざし(気功)では病気は治らない

第6章 治る西洋医学と東洋医学で患者を救いたい
・患者も気づきはじめた西洋医学の矛盾