【人脈なんてクソだ！】三浦崇宏著
〜変化する者だけが生き残る！〜山本式人脈リセットは
★広告界の風雲児が語る新時代のビジネスエッセンス！
★アリがゾウを倒すよ。いつまでそんな会社にしがみついてんの？
★革命は辺境から起こる。常識は覆されるのを待っている。未来のルールを決まるのは、現在を生きている誰かだ！
はじめに【いいから行けよ！！】〜なぜ博報堂を辞めたのか？
第１章【『大航海時代』の到来だ！】
027 今の企業に足りないのは『勇気』➡︎企業も個人も、『リスクはあっても意思を持って前に出るやつ』だけが結果、生き残るはずだ！
030 『数字の経営』ではなく『言葉の経営』を➡︎クリエイティブデレクターとして、今の企業はユーザーを増やすより、ユーザーの幸福を増やすやり方を考えるべきだ！
034 令和は『思想と個人の時代』➡︎昭和は規模と国家の時代、平成は機能と企業の時代、令和は思想と個人の時代になると思う！
046『いつか津波が来るかも』を想定する➡︎変化に対応するために、あらゆる外部にネットワークを張っておくこと、そしてもう一つは思考をフラットにしておくこと！
第２章【日本の７割よりも世界の２割を狙え！】
063 もはや国民的ヒットなんてない➡︎
065『好きなもの』しか買われない➡︎
073 『なるほど』はダメ、『まさか』しかヒットしない➡︎
第３章【イチローに素振りやめろって言うやつがいるかよ】
084 GOは現代の『蟹工船』➡︎
086 『働き方改革』なんてクソだ➡︎問題の本質労働時間の長短ではなく、労働における主体性の有無にある！
090 『逃げるなら、前に逃げろ』➡︎全力で仕事に向き合ってダメなら、前に逃げる！
※ 全力を尽くしたときだけ、失敗は前進になる！
101 令和時代の起業家はアーティスト➡︎令和時代起業家は、わりと素で『世界に出たい』『世の中を良くしたい』と思っている。若い彼らは一様に、人助けしたい、人の役に立ちたいといった大きな公共心を持ち合わせている！
第４章【『人脈』なんて言葉を使っているやつはクソだ】
112 能力は『高さ』×『広さ』×『深さ』➡︎
114 『なんでもやります』という若手はバカ➡︎
119 『人脈』は地球上でもっとも下品な言葉➡︎『人脈』は人を損得という一面でしか捉えていない言葉だ！
※ 人のことを金儲けの道具としてしか見ていない。あまりに下品すぎる。
※ 仕事とプライベートは公私混同ならぬ『公私統合』であるべき！
123 オンラインサロンの中毒性➡︎オンラインサロンに入っている人たちは、もう少し自分の人生に自分なりのKPI(重要業績評価指標)を設置して向き合ったほうがいい。
127 SNSで能力より先に影響力を持ってしまう危険➡︎仕事のアウトプット量をSNSの発信量が上回ったり、ダサい。というよりも、ヤバいってこと。
第５章【大海に漕ぎ出すためのトレーニング】
142 努力しないための努力をしろ➡︎
143 『違う戦い方』で勝つ➡︎
144 売れないミネラルウオーターを売る方法➡︎
147 アイデアは自分の『外』にある➡︎
160 言語化だけが人のたったひとつの武器➡︎言葉は人を救う。言葉は人を激励する。お金やエナジードリンクなんかよりも、『言葉』は人を動かす。
168 メンバーが『仕事の意義』を感じられるてチームのパフォーマンスは上がる➡︎
170 企画書のカッコよさにこだわるな➡︎
178 共同代表の奥さんを説得する➡︎
182 本物の野菜から野菜ジュースを作れ➡︎
189 なぜヤンキーはビジネスで成功するのか➡︎不良やヤンキーは『思考の瞬発力』が優秀なことが多い！
■ 上記は、変化の時代の生存戦略を書かれた【人脈なんてクソだ】1,500円の本ですが、新型コロナウイルス後の日本、世界で成功するためには、どれだけ考え方や生き方を変える必要があることを教えてくれた本ですよ
山本は、定年時に人脈をリセット(３人以外)して、NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズを設立、NPOを支えるために１年後、一般社団法人キッズ・サポートを設立して、児童養護施設の子ども達への支援をスタートして１０年、更に更に２年前に私の携帯電話が壊れ、全ての人の電話番号が消えて２度目の人脈のリセットが・・・
■ 現在の人脈？は家庭倫理の会に毎日、出張先でも参加、倫理法人化にも毎日毎日参加しての人脈？ですよ
