【私は末期ガンでも治します】白川太郎医学博士
〜ステージ４でもなぜ治るのか？〜山本式も併記
【ガンの時代】に終止符を打つ３０の法則！末期ガン３年生存率６割も！
まえがきに代えて・・末期ガンで亡くなられる方をもう私はみたくありません！
第１章【がんを治すチャンスはまだある！】
★14 医者の『もう打つ手はありません』を信じるな➡︎『治療法がない』のは、あなたの症状ではなく、それを言った医者にとって、やり方が見つからないだけかもしれない！
18 ステージ３・４で生存率が下がる真の理由➡︎がんが進行すると抗がん剤が効かないのか。それは、抗がん剤が脂に溶けにくいという欠点を持っているからです！
※ ステージが進むほどリンパ節に転移する率が高くなるがんでは、抗がん剤を使った治療は不利になります！
※ 抗がん剤はリンパ管には入れないので、違う治療法が必要です！
24 『標準治療』に縛られる日本の大病院➡︎
28 抗がん剤万能主義をやめよう➡︎抗がん剤は血管の中に入って体内を巡るようにできているため、ほとんどは水溶性で水には溶けますが、リンパ管の脂には溶け込めません。だから効果は期待できない。
※ 化学療法で治療可能ながんとして挙げられているのは次の７つです。➡︎❶ 小児の急性リンパ性白血病❷成人の急性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病❸悪性リンパ腫❹精巣(睾丸)腫瘍❺卵巣がん❻絨毛性疾患(胎盤の外側の絨毛のがん)❼小細胞肺がん。
※ その他のがんは治療できるとはいえないとして、進行を遅らせる、症状を和らげるなど、延命が目的でしかない！
46 『免疫治療』って何？➡︎
56 『遺伝子治療』って何？➡︎
64 『温熱療法』って何？➡︎
84 怖いのは、最初のがんより再発したガン➡︎再発は患者さん本人のライフスタイルに理由があります！
88 がんは一過性の病気ではない➡︎食事や身体温めるなどの生活習慣、環境の改善も大事です！断食療法も！
第２章【治る人、挫折する人】
★100 家族がどこまで協力できるかがカギ➡︎本人の希望と。周囲の人たちの希望が一致しないことが大きな問題です！一致しないと命を助けることは難しい！
108 治療できるがんとできないがんの違い➡︎
114 『成果が出るまでは３か月』と心得よ➡︎
118 副作用を前もって知っておく➡︎
126 費用を無視して治療は続けられない➡︎
第３章【回復のカギは身体が知っている】
136 宿便にはがん細胞ゴミもぎっしり➡︎腸内細菌で免疫系が変えられる！
※食事で腸を元気にすることが非常に有益です！
★小腸の上皮は毎日脱落し、その細胞は２日で新しいものに生まれ変わります
144 がんに効く食事の基本とは➡︎玄米菜食では、たんぱく質不足になる可能性がある！
※体温を上げて悪いものを出す温熱療法と、負担にならない範囲での食事の管理を！
※白米ではなく、玄米、十六穀米、全粒粉のパンにじて、白米や白く精白した小麦粉のパンはやめましょう！
★148 たんぱく質で免疫細胞をパワーアップ！➡︎大豆製品、魚介類、良質な肉、半熟卵がおすすめ。▶︎山本式では植物性たんぱく質がおすすめ
152 普通のサプリや便秘薬では、がんに太刀打ちできない➡︎サプリメント業界はこの40 年間で売上は２４倍、ガンで亡くなる人は２・５倍も増えている事実！
※便通をよくするには、水溶性食物繊維、適度な水分と適切な発酵食品摂取すること
★160 自己流のリスク〜『にんじんジュース』はゲルソン療法からひろがったが、生ジュースは、身体が更に冷えませんか？➡︎ゲルソン療法では塩を禁止しているが、山本式健康法では超危険では
第４章【がんとと手を切る生き方】
★166 低体温ではがんの思うつぼ！➡︎２０代の女性の７〜８割が36°C未満だ！➡︎山本式ではがん予防は体温アップのために【一日９９円健康法がお勧め】してきました
※３５度台では酵素が動けないのでエネルギーが作れない！
★筋肉は人体最大の熱生産器官で、筋肉量が減ると、体温が下がり基礎代謝も低下する。筋肉の70 〜80 %はは下半身にあるのでウオーキングなどの運動は必須です！
★山本式健康法では、体温アップが超重要で、寝る頃の体温が３６・５度以上あることがガンや認知症の予防に
174 毎日食事で、添加物をなるべく避ける➡︎日本は世界一添加物が多い食べ物を食べている事実！発がん性が高い添加物が多い。
※遠赤外線サウナが、残留抗がん剤や添加物を外に出してくれる！
180 前向きに生きる環境を作る➡︎
184 ストレスの少ない生活が最善の薬➡︎過度のストレスが続ければ、人はがんになります！
■ 上記は、白川太郎医学博士が書かれた【私は末期がんでも治します】1,200円の本ですが、2,000人のガン患者さんの個人相談をお受けしてきた私は【１か月で血液をキレイにする健康法】
【球体健康法】をお勧めしております
