【『免疫ビタミン』のすごい力】杣 源一郎薬学博士
〜ガンも認知症も寄せつけない!〜
免疫ビタミンは乳酸菌を凌ぐ免疫アップ力!
数々のテレビ番組に著者出演で大反響大増刷
★いま話題の『免疫ビタミン』LPSのすべてがこの一冊でわかる!
★『免疫ビタミン』LPSの実力➡︎【治す力】・・ガン予防、アルツハイマー病予防、アレルギー予防、花粉症の予防、うつ病の予防、感染症の予防、高血圧の予防、高脂血症の予防、骨粗しょう症の予防他多数
★『免疫ビタミン』LPSの『治す力』➡︎アトピー性皮膚炎の改善、胃潰瘍を治す、腎臓結石の治療をたすける。やけどの改善、傷の早期回復、神経痛の緩和、手術後の痛み対する鎮痛効果他多数
★人が病気を寄せつけないためには、カギを握っているのは免疫です。その免疫機能を強固にする夢のような物質が、『免疫ビタミン』LPS(正式名は、リポポリサッカライド)。実は、身近な自然界にあって、誰もが口に入れることのできる安心・安全な物質です
第1章【免疫ビタミンLPSの正体】
第2章【LPSが免疫細胞に作用する仕組みとは】
第3章【腸を助ける賢いLPS】
第4章【きれい好きの人には免疫ビタミンが少ない】
第5章【『病』を寄せつけない免疫ビタミンの実力】
第6章【免疫ビタミンで外見も若返りー驚きの美容効果】
第7章【どんな食品摂ったらいいの?】
160 LPSを多く含む食品➡︎ 多くの植物には、グラム陰性菌が共生しており、それに由来するLPSが付着しています!
◉ 米、蕎麦、レンコン、ジャガイモ、サツマイモ、椎茸、キャベツ、レタス、白菜、小松菜、ツルムラサキ、ほうれん草、人参、大根などの穀物・野菜。また、りんご、梨、バナナなどの果物。
★ 例えば、サラダにして生で野菜を食べれば、生きたまま細菌を口に入れることになり、LPSが体入ります
★煮たりして調理すれば細菌は死にますが、細菌の構成部分は摂取できます
★ 精製されたお米や小麦粉ではLPS量は期待できない
★ 玄米や雑穀米、ライ麦パンなど、“ブラウン系”のものはLPSを多く含んだいる
★野菜も果物もできるだけ自然栽培の作物を
★ ワカメや昆布、モズク、ヒジキ、海苔などの海藻類でもLPSが多く摂取できます!(海の中は陸上よりも肥料や農薬使わない分、もとの自然に近い細菌との共生圏をもっている
169 金芽米は高い免疫活性パワーをもっている!
★173乳酸菌と一緒に摂ると効果的➡︎山本式では植物性ヨーグルトがお勧め
187 添加物や人工甘味料(サッカリンやスクロール他)はLPSパワーを阻害する➡︎各種の食品添加物、保存料、着色料、抗生物質などの薬、農薬などもLPSの効果を半減させる!
上記は薬学博士の杣源一郎先生が書かれた【『免疫ビタミン』のすごい力】830円の本ですが、毎日の【食べ物】からLPSは摂取できる以上、毎日の【食べ物から摂取】して【食源病】を予防しませんか?