【日本人の希望】鈴木秀子&江原啓之共著
〜たましいに力がみなぎる『67 の処方箋』〜
★不安に押しつぶされそうなとき、明日が見えなくて苦しいとき、この本を手に取ってほしい!
第1章【幸せって何だろう?】
18 『何を幸せと思うか』は一人ひとり違う➡︎この本はたましいがみなぎる本にしたいのは、これから自殺者が増えると思うから!
※ 人が苦しみから脱却するためには、『幸せを実感すること』が必要だと思います。
20 自分なりの幸せの見つけ方➡︎自分が本当に望んでいる状態はどういうものか、探ること!
21 思い通りの人生など存在しない➡︎常々、儘ならないのが人生であり、一難さってまた一難の繰り返しの中で魂を磨いていくのが私たちの使命、すなわち生まれてきた理由だと!
本当に幸せとは何も恐れがないこと!▶︎山本は、殆ど恐れがない毎日が実現した!
24 悩みの大半は些細なこと
26 100 %良いことも100 %悪いこともない
29 『コロナのせいで』と『コロナのおかげで』
32 生きることはバランスを保つこと
34 進化よりも大切なもの
第2章【『聖なるあきらめ』を手に入れる】
38 少しぐらい遅れたっていいじゃない
40 執着を手放す勇気
44 人は1ミリ1ミリ成長していく
49 日本人は元々信仰心が強い民族
52 怠惰な土地に花は咲かない
54 ネガティブな感情は心の片隅に放置する
第3章【他者を赦して、自分を赦す】
62 母の愛がもたらすもの
65 『こうあるべき』を捨てる
68 『いつも不機嫌な人』の共通点➡︎自分も他人も赦せない人。
71 自分を赦すために必要なものとは?
74 他者を赦せない人は、自分も赦せない
77 感情で離婚するのは愚かなこと
第4章【苦難だらけの世の中を生き抜くために】
86 仕事があるだけありがたい
88 困難は物事を変革するチャンス
91 本来、仕事のほとんどは奉仕
95 コロナ後の日本に残された希望
第5章【幸せになるのが下手な日本人】
104 『もっともっと』は不幸のはじまり
113 人間は無力なんだから
123 日本人に欠けているのは自尊心
131 『ブレない精神』を手に入れるために
第6章【老いること、死ぬことにどう向き合うか】
140 人が自殺を考えるとき
163 老いるとは手放していくこと➡︎山本は、定年後の生き方が人生を決めるとの思いで、自分が一番幸せなのが、家族を満足させて、家族に一切我慢・辛抱させない中で、家族の全面的な応援の中、児童養護施設の子どもたちに笑顔をお届けできるのが幸せ幸せ
173『死』を楽しみに生きる➡︎山本は一日一生の精神・心で死を楽しみに92 歳までは農作業で楽しみます
その後は全国の応援者にお会いしながら、死を楽しみに生きます!!
第7章【人は傷つきながら成長する】
178 試練のときほど感謝する
188 まだまだ全然どん底じゃない
190 今の子どもの教育はおかしい
上記は、あの鈴木秀子先生と江原啓之先生の共著【日本人の希望】1,400円の本ですが、心身からの幸せを手に入れたい人への言葉で一杯の本ですよ