【長生きしたけりゃ小麦は食べるな】本間良子医師著
〜小麦がすべての原因だった!〜拡散希望
★体内の炎症を抑え、脳と内臓の健康を取り戻す➡︎うつ病、ADHD、認知症、アレルギー、更年期、睡眠障害、肥満、慢性疲労、高血圧、糖尿病
★3週間の『脱小麦』であなたの体に奇跡が起きる!あたなが『おいしい』といって、毎日食べているものに、実は『悪い食べもの』があります。それは【小麦】です!!
【こんな不調に悩んでいませんか?】
□ 中々疲れが取れない
□ いつも体がだるい
□ 頭痛や肩こりがある。関節が痛い
□ 腹痛や下痢、便秘を繰り返す
□ 食後に膨満感や胃もたれがある
□ アトピー、喘息、花粉症などのアレルギーがある
□ 肌荒れや乾燥肌に悩んでいる
□ 集中できない、イライラする
□ 生理不順や重い生理痛がある
上記の悩みの人は3週間『脱小麦』生活を試してみませんか?
05【あなたは大丈夫?体の不調をチエックしよう】はコメント欄参照を
第1章【なぜ『小麦』はこんなに体に悪いのか】
032 『小麦』が体内に炎症を起こして、食べ続けると、やがて腸壁に穴があく!?➡︎小麦によって『頑張れない体』になる!『頑張れない体』の人は99%腸に問題がある!!▶︎リーキガット症候群へ!
046 腸壁に穴があく『腸もれ』を発端に、体のあらゆる部分が炎症する➡︎免疫システムは暴走する!
052 小麦を食べていると、がんになるリスクが高まる➡︎『グルテン不耐症』は『小麦アレルギー』とはちがいます!ガンも炎症のひとつです!
070 副腎が疲れてホルモンが作られなくなると、人間は死んでしまう➡︎副腎ホルモンが乱れると性ホルモンまだ衰える!
第2章【『脱小麦』生活で健康になろう】
『脱小麦を続けるコツ』
❶ 我慢できないときは、主食の『大きい小麦』だけを抜く
❷ 好きな食べものは、あきらめずに『代用』する
❸ 平日だけ『脱小麦』をして、休日は体のリセットに
❹ 症状の変化を記録して、モチベーションを上げる
★114 なぜ、人は小麦をやめられないのか➡︎小麦には『中毒物質』が含まれている
その物質は『グルテオモルフイン』という物質で、モルフインは『モルヒネ(アヘンに含まれるアルカロイドの一種)のことで、小麦には、モルヒネに似た化合物が含まれていて、食べると気持ちよく幸せな気分になるため『もっと食べたい』と感じて、もっともっと食べる
120 小麦なしの理想的な食事は、『和食』にあり
第3章【体の不調のほとんどは『小麦』だった!?】
134 炎症した腸から、毒素が全身をめぐる!
142 副腎が疲労すると、どんどん太っていく➡︎肥満、メタボ、むくみ、高血糖、高血圧、低血圧、不眠、睡眠障害他
154 更年期障害がひどくなるのも、小麦が原因だった➡︎更年期障害、性欲の減退、アレルギー、アトピー性皮膚炎他
第4章【なぜ、脳の不調の原因も小麦なのか?】
164 小麦は脳も炎症させ、認知症のリスクも高めていく
176 炎症だけでなく、小麦そのものが、神経や免疫のシステムを狂わせる
194 小麦を食べると集中力がなくなり、キレやすくなる➡︎イライラ、ストレスに対処出来なくなる小麦!!
200 副腎疲労がひどくなると、抑うつ症状が現れる➡︎抑うつ症状、うつ病、慢性疲労症候群
第5章【『脱小麦』で人生が変わった!】
体験談① 手足のむくみが取れて体重が20 キロ減!② 悪玉コレステロールと中性脂肪の数値が改善 ③5日に1回の便秘がなくなりました! ④止まらなかった咳が治って気持ちも前向きに ⑤しつこい倦怠感がなくなり体力が回復 ⑥ひどいアレルギーがなくなり肌がツルツルに! ⑦ カチカチだった肩と背中の凝りがなくなった! ⑧重い生理痛がなくなり、家庭も良好に! ⑨子どもを諦めていたのに妊娠できました! ⑩もの忘れがなくなり、認知症が改善した! 11 息子の多動がなくなり成績が上がった! 12 子どもの発達障害が約1年で治りました!
上記は、本間良子医師が書かれた【長生きしたけりゃ小麦は食べるな!】1,400円の本ですが、山本敏幸健康法でも、あらゆる不調を改善したい人は【3週間『脱小麦』をお勧めしてきました