【がんが消えていく生き方】船戸崇史医師著
〜がんが嫌がる5つの生活習慣〜拡散希望重要
★本書には、私ががんにかかってから13年の間に実践した治療と再発を防ぐための方法を、死と向き合って私が学んだ大事なことは!
★人は自然治癒力によって治るようになっています。がんになる、治らないのはその人の生き方(生活習慣)が邪魔をしているからにすぎません!
第1章【そして医師である私はがんになった】
016 三人称のがん、二人称のがん➡︎自分がガンになるまでは、あの人のガン、その人のガン、彼のガン、彼女のガンと三人称のがんだった。61 歳の母がガンになり二人称のがんに!最後に自分がガンになった!
022 がんになったらお終いだと思った➡︎48 歳で左腎がんに!
026 二度と経験したくない痛み!➡︎傷口に割り箸が入っている感じの強烈な痛みが!
032 がんは“消すもの”ではなく“消えるもの”➡︎腎臓がんは抗ガン剤も放射線治療も効きにくいガンで、私は受けなかった!
第2章【がんの言い分を聴く】
038 私が術後、自分に施した実際の治療➡︎高濃度ビタミンC点滴/還元電子治療/温熱療法/HSP入浴法/リンパ球点滴療法/漢方治療/サプリメント
044 抗がん剤、分子標的薬、オプシーボについて
047 放射線治療について➡︎ピンポイントが難しい!
★055 がんは“結果”➡︎『切って取ったから大丈夫』というのは大嘘です!生き方とその習慣化の結果です!
★058 がんの言い分を聴く➡︎それまでの生き方(自然治癒力を邪魔する生き方)を改め、生き方を変えなさい!
★062 自然治癒力を引き出すために➡︎図3『がんの言い分は何ですか?』はコメント欄参照
065 がんに勝つ5ヶ条
068 がんに克つ寝技(睡眠)
076 がんに克つ動技(運動)
079 がんに克つ温技(加温)
084がんに克つ食技(食事)➡︎ 勤務医時代は、朝からご飯をかき込んで食べ、昼ごはんはカップラーメン、小腹が空いたらスナック菓子、晩ご飯は、カツ丼、カレーライス、インスタント食品漬け。お菓子などは躊躇なく食べ、肉料理、麺類、炒め物や揚げ物が大好き、ジャンクフードも大好きだった
※術後は上記の食べ物はやめました!術後は18キロ体重が減った!
★089 がんの好きな食材嫌いな食材➡︎ガンは糖質が大好きで、糖質が入ると正常細胞の4〜8倍もの栄養を正常細胞から奪い、正常細胞が餓死します!
★お菓子類の糖質は、ストレスを除去し幸福感を感じさせます!ゆえに、『お菓子を食べるな』とは『幸せになるな』に近い厳しい試練です!
※お菓子の砂糖も大きな問題です!依存性が超強い
※未精白の小麦から作ったパンやピザ、パスタ、ラーメン、うどんも問題です!
※肉類、乳製品には環境ホルモンが問題です!
099 食べる順番にも意味がある➡︎炭水化物は最後に!
★100 断食のすすめ➡︎山本式では、食べすぎたら、次の日は夕食まで水分断食を
★106 がんに克つ笑技(笑い)➡︎山本は『身体は心に支配されている』事実をガン患者さんにお伝えしている
第3章【患者さんから多く寄せられる質問への答え】
114 なぜがんになるのですか?
126 どんな人ががんになりやすいのですか?➡︎我慢して、頑張る人、頑固者が!
★山本は、上記の人以外、繊細すぎる人、時間で動く仕事の人、先生と言われている人、笑わない人、食事道・感謝道・実践道を知らない人がガンになる人と
★130 再発する人の特徴は?➡︎❶ 前の生き方が変わっていない人 ❷ 必要以上にガンを恐れている人。
146 医学的エビデンスは信用できるものですか?
149 がんが治らなかったら、私死ぬんですよね?
153 余命宣告は当たりますか?
第4章【医師の本音 医師の罪 医師の選び方】
168 医師の信念に巻き込まれてはいけない
170 医師が人を殺すとき
181 がんを治す鍵は自分が握っている
第5章【リーボン(生まれ変わる)】
186 本来で本当のありのままの自分へと生まれ変わる
193 リーボン洞戸で実践すること
上記は自分自身のがん体験からの学びとして書かれた【がんが消えていく生き方】船戸崇史医師の本ですが、ガンになりたくない人は、【球体健康法1か月で血液をキレイにする健康法】も一緒に活用しませんか?(2,000人のガン患者さんの個人相談をお受けしてきての理論ですよ