成功法則【5%の5%の仲間入り】への道No.3,480

【今からできる電磁波&重金属対策】青 大智著

〜入れない、入ったら解毒を203c.png〜ダイエットもガンや認知症の予防に203c.png

①重金属の排泄を促してくれる食品には良質な自然塩や発酵食品(味噌、醤油)、漬物、発芽発酵酵素玄米、海藻類、小豆などがあります。野菜ならニンニクやニラ、長ネギ、アスパラガスといったユリ科のもの、果物ならばレモンやリンゴ、みかんが良いでしょう。野菜に関しては身土不二に従えば何でも良いのですが、生で食べれば酵素やビタミン、ミネラルをバランス良く補給出来ますし、皮ごと低温でグツグツ煮込んで野菜スープにすれば体内の抗酸化力を高めることが出来ます。また大根はおろすという工程を踏むことで抗炎症物質が生成されるので何かしらの炎症を抑えたい方にもお勧めです。

②寝るときのスマホは機内モードに設定して頭部から最低50cmは距離を保つこと、今流行のワイヤレスイヤホンもあまりお勧めはしません。ポケットにスマホを入れている方を多く見かけますが、男性なら精巣における造精機能、女性なら子宮卵巣の機能になかなかのダメージを与えますからやめた方が良いでしょう。

③乳幼児の生活の場はなるべく電子レンジや冷蔵庫を置いてある空間と離した方が良いでしょう。幼い子どもは私たち大人と比べて成長発達のために細胞分裂が盛んに行われているのですが、電磁波は細胞分裂が盛んな細胞を攻撃しやすい性質を有しています。福島原発事故をきっかけに小児癌罹患者数がかなり増加しましたが、まさにこれ故なのです。常に使わない家具は支障がないならコンセントを抜いておいた方が良いですし、また土の焼き物は電磁波を吸収してくれるので花瓶なんかとして生活空間に置いておくのも良いでしょう。

④どこでも構いませんので裸足で自然と繋がる時間を作りましょう。大地との繋がりを意識しながらゆっくり深呼吸を繰り返せば体内に蓄積された電磁波が足底から抜けていきます。近くに海があれば膝下を海水に浸すのも良いでしょう。

⑤これは鉄則中の鉄則ですが、とにかく重金属を体内に取り込まないことです。アルミ鍋や汚染食品、深海魚、養殖魚、食品添加物、化学調味料、フッ素配合歯磨き粉、石油由来の化粧品、市販薬、環境ホルモン等は個々の可能な範囲内で減らしていきましょう。

⑥体内で解毒に大きく関与するのは肝臓と腎臓ですので肝腎の手当てをしましょう。こんにゃく湿布が手軽かと思いますが、面倒だったら市販の湯たんぽで代用しても良いですし、その辺に落ちている石を煮込んで湿布してもかなり熱が体の深部まで加わります。運良くビワの葉が手に入るならそれを挟んで湿布すると尚更良いでしょう。

⑦基本的に体に悪いものは体内の脂肪組織に蓄積するので、体に熱を加えて汗をかき、脂肪を燃やしていくのが一番良いかと思います。短時間で一気に高熱負荷をかけるよりも、なるべく低温でじっくりと熱を加える方が効果的です。低温サウナや岩盤浴、温泉でたまにはゆっくりなんてのも良いかもしれませんね。

2734.png上記は、青 大智さんが書かれて情報ですが、重金属や有害物質、農薬、薬、食品添加物などが世界一入る日本人が、当然ですが世界一ガンや認知症が増えている事実、入った解毒・デトックス・排泄することが超重要ですので、全身に、特に下半身に柔らかな筋肉をつくり、減塩すると筋肉が動けないので、当然ですが、重金属や有害物質・食品添加物・農薬・薬などを解毒・排泄が難しい203c.png

更に更に甘い物やアルコールは全身の筋肉を緩めるので、顔や全身が緩んでいるので直ぐに観てわかりますね203c.png

甘い物やアルコールを減らしたい人は、脳にミネラルを届けることが必須で、35 年間の実験・実行・実証・実践で、減塩しなくても良い天日海塩が超重要だとわかりますネ203c.png

あの森下敬一医師は、減塩しなくても良いお塩を一日30g摂取することをお勧めしております203c.png

山本式健康法でも、1年間100 人に一日30 gの天日海塩を摂取する実験で、誰一人血圧が高くなった人はいなかった事実203c.png