【味噌と放射能】内海聡医師著
〜最強の解毒・排泄に毎晩生味噌を食べる健康法のお勧め〜保存用
以前に九州の放射能度が激増していたそうですが、これは単に雨だけでは説明できないかもしれません。
といって安易な判断も避けなければいけないのですが、とにかくアンテナを張っておくのは悪いことではありません。
そして重要なのは『放射能防御』です。
広島長崎の時に玄米、ごま塩、味噌汁を食べ砂糖を厳禁したのが有名な話ですが、玄米や味噌に限らず、ほかのミネラル食材や和の食材、特に発酵食品系には防御作用があるので活用するとよいでしょう。
味噌汁は良質の塩使用の『自然発酵みそ』を使いましょう。
梅干や漬物などの発酵食品も同様に自然塩のみを使用したものがよく、できれば三年もの以上のがベターです。
漬物も天然のもので無添加であれば解毒効果がありますが、現在のスーパーのものは発がん性ランキングトップの着色料が多いです。
またニンニク、ネギ、ラッキョウなどの自然の硫黄を含む食品は放射能に強いことが言われています。
味噌は、体に良いミネラルやビタミン等をたくさん含む発酵食品ですが、現在スーパーで売られている大手の味噌はほとんどがニセモノです。
味噌は、基本的には大豆と米と塩だけで作られますので、それ外の製品表示がされているだけで基本的にはニセモノ、また製品表示がよければそれでいいというものではなく、遺伝子組み換え食品や菌がどんなものかまで考えなければなりません。
スーパーで売られているもののほぼすべては、温醸法という簡易手法でにより3ヶ月程度でできるものばかりですから。
しかも天然酵母菌は使っていませんので、場合によっては人工培養された遺伝子組み換えの菌を使っている可能性もあります。
スーパーの味噌は熟成が進まないように『アルコールが添加』されている物も多いです。
またいわゆる大手企業が作っているものは、『大豆がたいがい海外産であり、遺伝子組み換え食品+農薬+化成肥料の組み合わせ』も多いです♪。
これらはもはや製品表示だけで見抜くのは困難であり、食品表示法の穴そのものでもあります。
現代においてまともな味噌を食べようと思ったら、そういう中小のちゃんとした企業のを買うか、自分で作るかしかない状況だといえます。
上記の情報はあの内海聡先生が書かれた文章ですが、山本式健康法でも、35年前から、毎日毎晩酵素が生きていて、ミネラルが68種類以上入っている生味噌をティースプーン一杯食べて、有害物質や食品添加物、薬類、食べ物から毎日入る抗生物質やホルモン剤、成長促進剤、農薬他を毎日毎日解毒・排泄することをお勧めしてきました
昨年から、創業167年の歴史ある安藤醸造様が、最高級の原料で、愛情一杯でキッズオリジナルのお味噌を作って頂きました
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