【デジタル毒】内山葉子医学博士著
〜スマホ社会が生み出す有害電磁波〜
医者が教える健康リスクと『超』回復法!!
世界に広がるデジタル毒大量被曝時代!!
★デジタル毒がもたらす健康被害➡︎ガン全般、糖尿病、不妊症、不整脈、認知症、頭痛、眼精疲労、めまい、慢性疲労、睡眠障害、記憶障害、発達障害、アレルギー他 原因不明のだるさ、疲れやすい、落ち着きがない、体が痒い、乾燥肌、抜け毛が多い、集中できない、物忘れが増えた、などは電磁波かも
第1章【デジタル毒とは何か?】
017 明らかになっていった電磁波と健康被害の関連➡︎欧米では30年以上前から電磁波と白血病や脳腫瘍の関係に注目している!2002年には電磁波が発ガン性を認めました!
031 デジタル毒だらけの環境が病気を作る➡︎上記のすべての病気の原因に!
036 デジタル毒が体に与える作用➡︎❶ 熱作用(全身や局所の体温を上昇させる発熱作用) ❷ 刺激作用(体内に誘導電流が発生し、神経や筋などを刺激する作用で、ピリピリ感やチクチク感で感電でビリビリくる感覚) ❸ 非熱作用(刺激としてわからない、熱作用も起こさないレベルの極めて低レベルの電磁波によって引き起こされる様々な作用)。
039 デジタル毒がもたらす症状➡︎コメント欄参照
041 人体に及ぼす電子機器➡︎
049 世界と比較して危機感が薄い日本➡︎
第2章【デジタル毒が引き起こす人体への影響】
056 デジタル毒が引き起こす害➡︎❶静電気 ❷ブルーライト ❸ 電磁波低周波と高周波
第3章【デジタル毒の悪影響を引き起こすメカニズム】
071 細胞に与える影響(カルシウムチャンネル)➡︎デジタル毒でカルシウムが細胞内濃度が上昇する!神経シナプス形成異常になり、認知症、神経変性疾患、発達障害などに!筋肉収縮にも影響。
073 酸化ストレス(活性酸素フリーラジカルの増加)➡︎
075 遺伝子への影響➡︎WHOが2002年には警告を!
078 腸内細菌叢への影響➡︎デジタル毒が腸カビも増える!先のとがったシュウ酸は、関節痛、ふくつう、頭痛など様々な箇所に痛みが※電化製品やオール電化の家は家中に配線が張り巡り電磁波を終日発生している!
コラムー健康の悪影響を与えるカビ!➡︎
第4章【 対処法 まずはデジタル毒極力避ける】
090 ばく露量を最小限にする➡︎
096 積極的にデジタルデトックスをする➡︎
100 自宅でのデジタル毒ばく露を減らす過ごし方➡︎
第5章【デジタル毒に負けない体を作る】
104 デジタル毒を受けにくい体にする(デジタル レジエンス)➡︎
★105 有害物質が体に及ぼす害➡︎❶酵素の働きを阻害する➡︎山本式では酵素は、消化・分解・吸収・代謝・解毒・排泄・排毒・修復のすべての働きが酵素の働き
❷すべての ホルモンに与える悪影響 ❸ 腸内細菌叢へのダメージ(免疫機能の70%) ❹ ミトコンドリア機能障害 ❺ 自己免疫の異常。
★114 避けるべき有害物質➡︎❶ 有害金属(鉛、ヒ素、カドミウム他)アルミニウム
❷ 農薬・殺虫剤 ❸ 避けるべき有害物質〜石油化学製品 ❹食品添加物など(化学調味料、人工甘味料、リン酸塩、着色料、発色剤、トランス酸脂肪酸。
★ 138 有害物質を排出するミネラル(水)の重要性➡︎山本式でも、終日ミネラル水を飲むことが絶対に必要です
(発酵を促す水にミネラルが68種類入った天日海塩を入れて飲む健康法)
第6章【栄養と生活習慣の重要性】
146 デジタル毒に負けないレジリエンスを持つ体作り➡︎
★149 全身に影響を与える腸炎症➡︎山本式でも、生命の源である酵素の約70%は腸内細菌が作ると35年前から言い続けてきた
158 リンパ組織はこうやって守る➡︎
★162 炎症を起こしやすい食べ物減らす➡︎砂糖害(合法麻薬だ)、小麦、乳製品、加工食品(化学調味料、人工甘味料、トランス脂肪酸、他)
166 炎症を起こさない食生活は難しくない➡︎野菜、果物、海藻、質の良い肉や魚、豆類、ゴマ、種子類、ご飯や芋、そば等々。
★169 最大の解毒器官・肝臓と排泄をつかさどる器官・腎臓に優しい生活➡︎
★177 自然な食べ物を食べていく➡︎❶生で取る ❷ 健康な土壌で育ったものを取る ❸ 微生物を含む食品を取る ❹ 脂溶性ビタミンを取る(天日干しのちりめん、干し椎茸、切り干し大根他)
189 汗をしっかりかく習慣➡︎汗から有害物質が出る!
191 デジタル毒レジリエンスを作るためのストレスケア➡︎
第7章【デジタル毒を見直して変わった人たち〜症例】
上記は、あの医学博士内山葉子先生が書かれた【デジタル毒】1,400円の本ですが、4G5Gの時代、電磁波を自分自身でブロックしたい人は読んでみませんか?山本は農作業で更に健康体を作っている