【食べてはいけない食品、食べるべき食品】女性セブン
〜最新の研究からの日本人の体質〜拡散希望・保存用
★知れば知るほど、なんとも奥深き私たちの人体
★海藻を消化できる世界で唯一の国民だ!
★乳製品、赤ワイン、オリーブオイルで体調不良になる日本人が多い
★日本人の腸内のビフィズス菌はアメリカ人の20倍も多かった
【日本人の体質に合わない食品はこんなにあった】
◉ 牛乳➡︎ 日本人の中で牛乳の乳糖を分解する酵素を分泌できる人は2割にとどまる。多くの人は体に合わない!
◉ バター➡︎ バターの脂肪酸は、低体温の人が多い日本人では溶かしづらく、血液をドロドロにする!マーガリンはトランス酸脂肪酸で最悪
◉ コーヒー➡︎2杯飲むと気分が不安定になる人が4分の1もいた調査結果がある!
◉ ジュース➡︎ 同じ糖分量でも日本人は血糖値が上がりやすい。果糖だとしても要注意!特に一気に飲むのは避けたい!
◉ 肉類全般➡︎ 日本人の胃は肉類の消化に向いていない。食べるなら馬肉や羊肉がいい!
◉ 赤ワイン➡︎ アルコールを分解できる酵素が日本人は少ないため、ポリフェノールの効果を得づらい!
◉やや薄味の一汁三菜 1975年頃の和食がいい理由➡︎山本式健康法でも同じで、日本人には日本人の腸内細菌にあった食べ物がお勧め
【血液型の体質に合う食材・合わない食材】
0型➡︎最も古くから存在する血液型のため、狩猟文明に馴染んでおり肉食の傾向がある。一方、タンパク質は肉から摂っていたため、乳製品への耐性が低く、チーズや牛乳などは体質に合わないことが多い。体質に合う食べ物は肉食に加えて根菜類やブロッコリー、小松菜などの色の濃い野菜、キノコ類などが良い!
A型➡︎ お肉の食べすぎに注意!典型的な農耕民族。米や穀物に含まれる糖質をエネルギー化しやすい反面、肉類や乳製品は体質に合わないことが多い。一方、体質に合う食べ物は米をはじめとする穀物、そばなどに加え、野菜やキノコ類全般がいい。また、枝豆や豆腐も体質に合う!
B型➡︎ 唯一の弱点は穀物類。比較的に新しい血液型で、幅広い食べ物から栄養を摂取できる。体質に合う食べ物は肉類やチーズから野菜全般まで種類が豊富。ただし穀物のみ苦手とする傾向がある。実際にB型のアスリートが穀物類の摂取をやめ、いい結果が出たケースもある!
AB型➡︎ 最も新しい血液型であり、A型とB型のハイブリッドであるため、肉類から穀物に至るまで苦手な食べ物は少なく、基本的には何を食べても大丈夫。ただし、胃液の分泌量が他の血液型と比べて少ないため、一気にたくさん食べるのは推奨できない。また、胃を痛めやすく、コーヒーなどのカフェインは避けるべき!
■ 上記は、今週の女性セブンの特集で【日本人の体質から、食べてはいけない食品と、いまこそ食べるべき食品】が書かれていました
山本敏幸は35年前から日本人には日本人の腸内細菌にあった食べ物があり、その基本は神棚の上【水・米・塩】が基本ですので、どんな水を飲み、その水にミネラルが68種類入っている天日海塩を1%ほど入れて飲むことが基本です
特に、1か月間は体温アップが最優先で【1日99円健康法】と【1か月で血液をキレイにする健康法】と【球体健康法】を実験・実証・実行・実践してみませんか