■【今日が最後の日だと思って生きなさい】小澤武俊著
〜一日一生の精神・心で生き切る〜…
ホスピス医の小澤武俊先生が2800人を看取った『人生に大切なこととは』
第1章 明日の自分に宿題を残さず、今日を生きる
・『最後の日』を正しく迎えるために、一日一日をきちんと終えていく
・なんでもない今日に感謝できる人は、本当の幸せを知っている
・やらずに後悔して、この世を去ることが一番辛い
・『真実』は、この世を前にして大切だと思えるものに宿る
・実は、誰もが自分の思い通りに生きている
第2章 人生最後の日に何をするか
・最後の一日は、『人生を納得する』ためにある
・死を前にした親が子に望むのは『人格』と『人望』
・死は耐えがたい『絶望』と『希望』を一緒に連れてくる
第3章 苦しみから、人は多くのことを学ぶ
・希望と現実のギャップが苦しみを生む
・大切な人を失った悲しみは、『穏やかに生きる』ことで癒さる
・大切な人に手紙を書くと死が怖くなくなる
第4章 2800人を看取ってわかったこと
・死が目前に迫り、意識がなくとも周りの声は届いている
・死生観は自分ひとりのもの
■上記の言葉は小澤武俊先生の言葉ですが、私は若い頃から38歳で死ぬと思って生きていて、死を意識して生きてきたのが70年間続いています!
※死を意識して生きてきた結果、【仕事もお金も健康も自由自在】になりました!